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読書の秋:夢野久作『ドグラ・マグラ』(青空文庫)

本屋で働いていたことが何年かあるので、読んだことはなくても、『ドグラ・マグラ』と聞けば俳優の米倉斉加年さんが描いたあの表紙が、自動的に頭の中に浮かんできていました。

でも、夢野久作については何ひとつ知らず。

1月4日生まれの、福岡の作家だと知り驚きました。単なる福岡の作家、なら、そんなに驚きはしないのだけど。もーりーさんと、誕生日が一日違いなのです。

だからなんだ、という話だけれど、とりあえずまぁ、「へぇ~!」とくらいは思うじゃない?なにかのきっかけなんか、そんなもんです😁

で、『ドグラ・マグラ』を読み始めると、舞台は九州大学でした。九大のサイトにも、夢野久作に関するページがありましたよ。(ここ→『医学部風姿花火伝シリーズ14』http://www.med.kyushu-u.ac.jp/app/modules/information/detail.php?i=375&c=4

それから、舞台の九州大学はもとより、箱崎水族館やら千代町やらと、気になる名前や地名が出てくるのです。(どれもこれも、もーりーさんの地元。でも、水族館はもうないらしい。)

ちなみに、米倉さんも福岡出身の俳優さんなのだとか。『ちりとてちん』のあのおじいさんが、『ドグラ・マグラ』の表紙を描いた人とはなぁ…。

もしかしたら、こちらの方が驚きでした(笑)。

(上の写真は、読書しながら食べたお昼ごはんです。ブラン入りイングリッシュマフィンと、「海老の濃厚ビスク」というカップスープ。)


さてさて。

なぜに今頃、『ドグラ・マグラ』なのか?

『ドグラ・マグラ』は、先日とりあげた新書、『胎児の世界』(三木成夫)の参考文献になっていたのです。

「胎児の夢」と称して、“個体発生は系統発生を繰り返す” さまが、『ドグラ・マグラ』の中に描かれているというのです。

へ?
そうなの??

で、さっそく、青空文庫さんで『ドグラ・マグラ』をみつけたので、縦書き表示(青空文庫 in Browsers)でページをめくってみました。

そこには「胎児の夢」ばかりか、「脳髄は物を考える処に非ず」なる言葉まで飛び出して…

思っていたより、かなり楽しく読んでいます。

★青空文庫さんの『ドグラ・マグラ』の図書カードページはこちら→https://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2093.html

ま…

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