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気がついたらこんなにあった:メンズファッション読本いろいろ

気がついたら、本棚にメンズファッション読本いろいろが、けっこうな冊数ありました。80年代~のものもあり、どれも古本屋さんでたまたま見つけて、面白そうだと思い手に取った本です。

一応どれもすべて読んだのだけれど、紳士服がテーマの本なので、自分で取り入れるものとは違うから、知識としては読んだそばから抜けてってますが(^_^;)

それでも、読んでいるときは、どれも面白かったのです。

上の写真の本は、手持ちの中で一番最近の出版で、2011年のです。内容的にも後から出てくる他の本とは少々違いまして、一番How toものと言いますか、教科書的な内容です。執筆者がテーラーさんだからかも。ディテールのイラストも豊富で、靴のお話もあります。


お次のこちらは1984年の本です。著者の肩書きを見ると、服飾評論家となっています。イギリスを舞台とした、ファッションにまつわる随筆集(エッセイ)です。まさに、読み物。

イギリス生まれの定番品の、バックグラウンドを知ることができるような内容で、イラストなどはないのだけれど、リラックスして読める楽しい本です。


お次。写真右の文庫本は、先のエッセイと同じ著者のもので、1986年に書かれたものが10年後に改題して文庫化された本です。

こちらもエッセイなのですが、先の本との違いは、著者によるファッションイラストレーションが、挿絵として随所に使われていることです。しかも、本業かと思うほどにうまい!素敵な絵です。表紙にチラリと使われているのも、おそらく著者の描いたものではないでしょうか。

その隣、写真左にある本は、1994年に出版された本です。南仏に移住したイギリス人作家ピーター・メイルは、その暮らしを綴ったエッセイシリーズで、当時大人気でしたよね!私もほぼ全部読んでおります。(ちなみに一番好きなのは、エッセイではなくこの人の書いた小説で、『ホテル・パスティス(上下)』です。)

この、どの時代にあっても物議を醸しそうなタイトルの本は、原著が出たのが1991年とのことで、取材に4年を費やしたそうですから、体験したのはやはり80年代のことです。アメリカの男性用ファッション誌からの依頼で、世の中のありとあらゆる贅沢を探求している…ってな内容です(笑)。

カシミアだのビクーニャだののほか、食べ物ならキャビア、そして葉巻にシャンペンなどなど、服の話題はむしろ少なめか…

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