贅沢な一日2(ジュリー&ジュリア試写会とホテルオークラでの会食)

本日三つ目のエントリーです。

11月25日(水)に、
レシピブログさんのプレゼントに当たり、
ジュリー&ジュリア」の試写会に行ってきました。
場所は虎ノ門タワーオフィスにある
ソニー・ピクチャーズエンタテイメントの試写室です。

実はこの映画、もーりーに見に行こうよ~と言った時、
「ひとりで見てきなよ」と言われ、
ちょっとショックを受けていたのです(笑)。
それが試写会に当たるという方法で、
本当にひとりで見に行くことになり、
なんだかおかしくなってしまいました(^^)

映画についてはまだ公開前なので、
最後のほうに感想を書きますね。

読みたい方は是非下のほうまでお読みください。

さて、このイベント、
実は試写会だけでは終らなかったのです。
後半はすぐ隣のホテルオークラへ移動して、
アメリカンビーフさん主催のパーティがありました。
(正しくは米国食肉輸出連合会というそうです。)

実は私、このパーティのことは
当選通知をいただいてから気がつきました。

というのも、
「ジュリー&ジュリア」の試写会というだけで舞い上がり、
ささっと応募してしまったのです(笑)。

だからなんとなく棚からぼた餅的気分で、
内容をきちんと把握した後は
「きゃ~♡」と大はしゃぎ。

ホテルオークラの宴会場へ移動すると、
結婚式のように丸テーブルの配置された大広間。

映画の中のお料理を再現と書かれていたので、
ビュッフェスタイルかなにかなのかな?
と思っていたら、
お料理もちゃんとしたコースでした。

前菜は

三陸産帆立貝のタルタルと
スモークサーモンのバルーン仕立て
紅芯大根の甘酢漬けとマスタードソース添え


手まり寿司のような見た目のスモークサーモンの中に、
たたいた帆立が入っています。
上には宝石のようにいくらがちょっぴりのっかって。
ひと口でいただくには大きいこちらの風船ちゃん。
ナイフで切り分けていただきました。
そのお味は…。

♡♡♡。

とっても美味しい♪

スモークサーモンが大好きなので、
ぜひ家でも真似したいと思いました
年始に親戚の集まる時に挑戦してみようかな~。

ひと皿目から刺激受けまくりです!

ふた皿目はなんとも上品な

シーザーサラダ

パルミジャーノも折り紙のごとし。
チコリの苦味が美味しかったです。
お皿も素敵。

アメリカンビーフさん主催ということで、
アメリカンなサラダをコースに組んだのでしょうか?

サラダをいただいているところで、
ホテルオークラの善養寺シェフが登場!

デモンストレーションのお料理教室みたいに、
その場でブッフ・ブルギニョンを作り始めました!
これにはまたまたびっくり。
お食事は一時中断して、
その様子を近くで拝見することができました。

ブッフ・ブルギニョンは映画の中に出てくるお料理のひとつ。
今回使っているお肉はもちろんアメリカンビーフです。
関係者の方から
「国産牛よりも脂肪が少なく、ヘルシーだ」
という解説があったり、

善養寺シェフからは
ブッフ・ブルギニョンを作る際の細かなアドバイスがあったりと、
とても充実した時間でした。

コースメニューの裏にはレシピが載っており、
私はそこにシェフからのアドバイスをしっかりとメモ。
レシピってやっぱり、
行間にさまざまなコツが隠されているんですね~。

写真は塩・胡椒したお肉に、焼き色をつけているところ。
こうすることで、長時間煮込んでもうま味を逃すことなく、
型崩れも防げるのだそうです。

塩・胡椒は、自分の思っていたよりも
だいぶしっかりとした量で驚きました。
下味って大切なんですね。

こちらはデモンストレーションの時に使っていたワインです。

「ブッフ・ブルギニョンは
もともとはブルゴーニュの郷土料理なので、
本当はブルゴーニュワインを使うといいのでしょうね」
とかなんとかいう小話もしてくださいました。

(写真のは別の地方のワインのようです。)

農民達が仕事に行く前に、
一仕事終ったパン屋さんの窯に鍋を預けていく
というお話も面白かったです。
昼に受け取りに行くと、予熱でじっくり煮込まれた
ブッフ・ブルギニョンが出来上がっているというわけ。

うーん、それってとっても美味しそう!

こちらはデモンストレーション終了後の
簡易厨房の様子です。

シェフの作っている横で、
助手をされている方が、
サッサッと調理道具を用意したり片付けたり。

ホテルの厨房の様子、
想像が膨らみます。

デモンストレーション式の料理教室はおろか、
料理教室という類のものに
今まで一度も参加したことのない私ですが、
今回の善養寺シェフのお料理を見て、
これはとても面白いなと思いました。

こんなスタイルなら、またぜひ参加したいです。

善養寺シェフ、どうもありがとうございます(^^)

そして、
こちらがお待ちかねのブッフ・ブルギニョン。

メニューには

アメリカンビーフの赤ワイン煮込み ブルゴーニュ風

とあります。

小玉ねぎの付け合せの作り方や、
ブロッコリーを茹でてからバターソテーする方法も
教えてくださいました。
またソースに仕上げに加えるバターモンテのお話などなど。

そんなコツ、コネタを聞いた後に食べるお料理は、
やっぱりいつもと全然違う味わいです。
お肉もポロポロ、ソースは濃厚。
なんだかチーズのような味わいで、
パンにつけて食べても美味。

ワインが欲しくなってしまいました(笑)。

後日、試食用のアメリカンビーフを
自宅に届けてくださるそうなので、
いただいたらぜひ
このブッフ・ブルギニョンを作ろうと思います。

〆のデザートは

栗のムースと洋ナシのアイスクリーム

両方とも程よく冷えていて、口当たりもよく、
まさに天国気分♡

はい、ようやくたどり着きました。
「ジュリー&ジュリア」の感想文♪

メリル・ストリープ扮する
ジュリア・チャイルドはパリのアメリカ人。

「この地で自分も何かしたい」という思いから、
ル・コルドン・ブルーで料理を習い始めます。
次第に熱中していくジュリアは
とうとう英語版のフランス料理の本を出版し、
テレビのお料理番組でも有名に。

一方エイミー・アダムス扮するジュリーは…

ニューヨークのクイーンズで暮らす30歳目前の
「夢をあきらめたばかり」の’冴えない’主婦。
着々とキャリアアップしていく仲間を横目で見ながら、
自分の仕事も生活もみんな中途半端だと、
嘆いている女性です。

そんなジュリーがブログを始めることに。
ブログは企画性のあるもので、

the Julie/Julia Project
ジュリア・チャイルドの料理524品を
365日で作り上げる挑戦


というもの。

最初はだれもコメントを残してくれませんが、
次第にブログの人気が上がり、
とうとうニューヨークタイムズに載るまでになります。

「きっとみんなの役に立つはず!」と強い思いで
英語版フランス料理の本を出版することを夢見るジュリアと、
だれが読むかも分からないけれど…と、
自分のためにブログを書き始めるジュリー。
その二人の生活が綴れ織りのように交互に描かれていきます。

テレビ番組中に失敗しても笑ってやり過ごすジュリアと、
ちょっとの失敗でやけくそになるジュリー。

度重なる転勤で「私たちの家ってどこ?」と言いながらも、
「どこだって自分達の居る場所が自分達の家さ」
と生活を楽しむジョリアと夫のポール。

一方、今いる家を嫌ってばかりのジュリーは、
「こんな家じゃ料理なんてできっこない!」
と言って、
夫のエリックとも喧嘩してしまいます。

二人のスタンスの違いも面白く、
そして、明るいジュリアを真似するうちに、
ジュリーも元気になってくる様子もまた楽しい。

キーアイテムは真珠のネックレス。

ジュリアが毎日身につけ、
ジュリーがそれに憧れ、
おもちゃのネックレスをつけておどけていた誕生日に、
彼女の夫エリックがプレゼントしてくれたネックレス。

ジュリアのように、これをつけながら料理をしよう!

引越し続きのジュリアの毎日の生活の張りは
美味しいものを作ること。
料理が好きで作家志望のジュリーの、
生きがいになりつつあるものは料理ブログ。

印象的だったのは、
ジュリアがレシピ本を出版する過程。
ジュリアも夫のポールも、
その本が世に出た時のことばかりを話していたの。
この本が出たら世界は変わる、って。
そしてそれは本当にそうなりました。

彼女達は二人とも、
一度は期待していたものからそっぽを向かれます。
ジュリアは出版社からのダメ出し、
ジュリーは楽しみにしていた
有名なゲストからのドタキャン。

それでも諦めなかった二人。
ひとつの扉が閉ざされても、
またすぐ次に新しい扉が開きます。

これって本気度を試されているのでしょうか?
本当に好きなこと、やりたいことなら、
次のチャンスも待てるはず、って??

そしてその通りになりました。
二人に巡ってきたのは、
最初よりももっともっと大きなディール!!

Congratulations!

自分の思い描いたことは本当に目の前に現れるんだって、
また私は教えてもらった気がします。

この映画は、
ジュリー・パウエルさんのブログが本になり、
映画になったものだそうです。

ジュリア・チャイルドさんは
2004年に他界しました。
彼女のキッチンは米ワシントンDCの、
スミソニアンで見ることができます!

*現在のジュリー・パウエルさんのブログはこちら☆
What could happen?


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