断水のさなかに料理

10月8日は自宅マンションの貯水槽の清掃で
朝から午後二時まで断水でした。

昨年は外出してしのいだので
今年もそうしようと思っていましたが
億劫になってしまい・・・

前日の晩から浴槽に水を貯めたり
冷蔵庫に飲食用のお水を汲み置いたりの準備。

良いお天気だったのですがお洗濯も出来ないし
なんか食べ物買っておけばよかったのですが
それもすっかり忘れ・・・

うーん。

ならばこの状況を楽しんでしまおう!

と、あまり水も時間も使わなくても出来る
無発酵パンを作ることにしました。
レシピは上橋菜穂子さんの『バルサの食卓』から。
フライパンで焼き上げるバムを作りました♪

無発酵とは言え
粉をこねてから30分ばかり置くので
その間に野菜たっぷりのスープも。
お水を少しだけにして
食べるスープという感じに。

珈琲はもーりーが買い置いていた
アイスコーヒーを勝手に失敬。

久々にこういう
限られた条件や材料で何か作るというのをやって
けっこうワクワクしたりなんかして(笑)。

アメリカやスペインで無理矢理和食
(オイルサーディンで押し寿司とか)
・・・みたいなことをやってた感覚を
思い出した一日でした。

あ~面白かった☆


そうそう、バムっていうのは
小説の中の架空の食べ物の名前で
実際に作ってみると
無発酵パンのこのスタイルは
いわゆるピタパンってやつになりまする。
ナンにも似ているけど
焼いているうちにプワ~と膨れて
中央がポケット状になる。

でもこのレシピだと
チーズを混ぜて焼くので
中はしっとり
ポンデゲージョ風になります。

チーズはなくても良いかも~。


 

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