始まりはすべて、ほんの小さな一歩から

こんにちは。久しぶりにリアルタイムの更新です。(よって、ただのだらだらおしゃべりです。)先月からずっと、「望むものを許可する」とか、「遠慮せずに大きな夢を描く」とか、「5ヵ年計画」とか、いろいろ見てきましたが、そのどれもが、やっぱり始まりは目の前の小さな一歩からだな~というのが私の結論。頭の中でどんなに大きな夢を描いても、石のようにその場に座り続けていたのでは、たぶん何も始まらないのです。

かといって、頭の中の大きな夢を追いかける行動をいきなりとろうとしても、何をどうやったらそこへたどり着くのか途方に暮れてしまいます。なので、大きな夢は夢としてそのままそこに置いておき、とりあえずは、やっぱり今、目の前のことを見つめて、その中で一番やりたいこと楽しいと感じることに、フォーカスして動いていくのが良いんだろうなぁと思います。

その小さな積み重ねが、あとでふと振り返ったときにきっと、その時には思いも寄らなかったほど遠くに、自分を運んでくれている・・・という気がします。ちょっと(かなり)古いけど、アレステッド・ディベロップメントのテネシーの歌詞を思い出しつつ・・・。

♪take me to another place
take me to another land
make me forget all thet hurts me
let me understand your plan♪

この歌詞って、当時は内容なんてあまりピンとこなかったけれど、今になるとすごく心に響きます。make me forget all thet hurts me とはもう何に対しても思わないけれど、let me understand your plan とかは思うときもあるかも・・・。もっとも、引越し続き生活の私の場合には、take me toってよりは、(Why did you) take me to another place ではありますが(笑)。you なのか I なのか。you は I で、I は you なのでしょうね。分かりますか?(笑)。(前後の歌詞を考慮せずに書いてますんで悪しからず。ほとんど本当の歌詞の内容とは関係ありません。)

さてさて、話は横道にそれましたが、今日はやろうやろうと思っていたことを2つやりました。(やり始めました。)ひとつは、ようやくチューリップの球根を植えたこと。やらねばやらねばと思いつつ今頃になってしまいました。外はめっちゃ寒かったけれど、やり終えたら気持ちがすっきり。満足。春にお花を咲かせるためには、何ヶ月も前から球根を植えるのですものね。寒さに当たることで花が咲くというのも、なんだか奥深いものを感じます。

植物を見ていると、人間も似たようなものだと教えられることが沢山あります。寒さに当たってきれいな花が咲くとか、蒔いた種もものすごい長い時間がかかった後にようやく出てくることがあるとか。(蒔かなければ芽は絶対に出てこないけど。)環境の適さないところではいくら手をかけてもなかなかうまく育たないとか、適したところなら手をそれほどかけなくても丈夫に育つとか。

もうひとつは、その寒さの中で作業していて思い出したこと。そうだ!この冬こそ靴下を編みたい、ということ。春のうちに靴下を編むための道具は揃えてあるんです。毛糸はとりあえず手持ちのもので。母から使わない毛糸を分けてもらったものの中からワインレッドのウール100%の毛糸を。まずはゲージを編んでいます。

どの季節も良いものだけれど、冬はこういうコツコツした静かな作業をしていると、本当に本当に幸せな気持ちになります。素敵なものを編むというのからはまだまだ程遠いけれど、少しずつ一歩一歩、やり続けていくうちに、出来ることが増えてくる。お料理もそうだし、何でもそうだと思います。急に出来ることなんてそんなに多くない。し、やってみて、ぜんぜん出来ないまま・・・ということだって、実はそんなに多くない。(やりたくないこと、っていうのはあるけれど。)

「来年の目標」なんて大きな(?)ことではなく、小さく「この冬の目標」として、靴下を一足。そういえば、ピーター・メイル氏の『贅沢の探求』という本にカシミアのソックスの話がありますが、自分で編めるようになったら、カシミアのソックスも夢ではありませんね!わぁお!がぜんやる気出てきた(笑)。


 

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