料理教室復習④:真鯛の飯蒸し 海老・春菊・銀杏・しめじの餡かけ

 お料理教室の復習、最後はけっこう根性のいる一品です(笑)。もちろん簡単になさる人もいるとは思いますが、何しろ蒸し器持ってないのに蒸し物をやります!珍しく頭使いましたよ~(笑)。”魚柄”フォロワー魂(?)全開です!(って、なんじゃそりゃ?!分かる人には分かります、よね?!)

 さて、このお料理、飯蒸しって何だろう?ってところから復習。お料理教室では甘鯛を使ったのですが、手に入りませんでしたので、私は真鯛を使って作りました。真鯛の切り身(生)に塩をしたものに、白蒸し(おこわ)を小判形にまとめたものを重ねて蒸し、その上から写真のような具の入った餡をかけたものがこのお料理です。餡は実習では吉野葛を使っておりましたが、私は片栗粉で作りました。それからカニも海老にして、菊菜は普通の春菊で。硬い茎の部分は使いませんでした。

 白蒸しは餅屋さんで飯蒸し用のものを買うと良いと教えていただきましたが、餅屋さん自体が思い浮かびませんでしたので、前日にもち米をお水につけて仕込みました。

 ハイ、私の試した簡易蒸し器はこちらです。耐熱のガラス保存容器大小を使用。小を布巾にくるんでなべ底に沈めて水をはり、大にもち米を入れて蒸しました。「途中で水をかけながら1時間半以上蒸す」とのことでしたので、ガラス容器は水が溜まりやすいけれど、それはこの場合欠点ではなく利点になるかな?・・・と。だってわざわざお水をかけるんですから・・・。なのでふたにも布巾をせずに蒸しました。水がたれてもお構いなし。

 蒸すこと1時間半。途中言われたとおりにもち米の様子を触って確認し、何度かお水をかけました。ハイ、見事炊き上がり♪ とってもふっくらと美味しいおこわが出来ました☆

 やった~!これを100g(ふたり分)ずつに小分けして、実際に夜、調理するまで冷凍保存。ちなみにこれでお米一合分。暖かいのが命のお料理なので、もーりーが帰ってきてから続きの調理。具入りの餡は先に作っておいて温めなおしました。白蒸しはレンジで解凍して(少し温かくなるくらいまで)、酒・みりん・塩で味付け。それを真鯛に重ねて再び蒸し器へ入れること8分。器に盛って、餡をかけたら出来上がりです。

 電子レンジを活用したのは私の勝手なやり方。本当は冷凍した白むしを解凍するのも、蒸し器でやるほうが良いそうです。でも、レンジもかけすぎなければ大丈夫、と…。

 一緒に食べたのはなめこそば。美味しかったけれど、この組合せの選択は間違いでした…。

 え?いやいや、味的にではなく、作業的に。蒸し終ったその次の瞬間には、そばを茹でるための鍋に変身させねばならないわが家の事情。すっかり忘れてしまって…。最後の数分だけ、めっちゃ忙しくなってしまいました(笑)。

 もうひとまわり大きい鍋、買おうかな~。え?それより蒸し器ですって?そ、、、そうかも。(それと、ここだけの話、やっぱりそばより、私はうどんが好きだな~…。)


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