東京散歩:いせ辰と百(もも)


ライブを見に行く前に、友人と会うのも十数年ぶりなので(その前に1回地元で顔合わせしたけど)、久しぶりに一緒に街歩きでもしようということになり、彼女のリクエストで谷中に行きました。いせ辰さんに行きたいというので、地下鉄の千駄木で下車。

印刷しておいた地図を忘れちゃったのだけれど、店の外観を覚えていたので、案外あっさり到着。入ったときは一人もお客さんはいなかったのに、後から後から混んできてびっくり。外国語も飛び交っておりました。

ちょうど師走ということもあり、お正月に良さそうなものがたくさん並んでいました。お年賀用のタオルとか、おめでた系の割り箸とか、干支のお年玉袋とか。天井からいくつもぶら下がった、和紙と竹ひごで作ったモビールなどもかわいかったなぁ。


素敵な千代紙がたくさんありどれも欲しくなってしまうけれど、夜はライブハウスへ行く予定だったので、大判の紙ものの購入は控え、バッグに入るくらいの小さなものをひとつ。

私の選んだのはこのちいさな封筒と便箋のセット。実際の郵便として出すのには使えないようですが、プレゼントや本の貸し借りなどに添えるお手紙には良さそう。くっきりはっきりした色柄の、いかにも”和”というテイストのものが多い中、これはどことなくヨーロッパ風でもあり、そこが面白いなと思い気に入りました。500円という値段も手ごろ。

行きたいといっていた友人自身は、入れ子の箱のような少し大きめのものを買っていました。ふたがきれいな千代紙になっていて、カラフルで素敵。ハガキの入れられる封筒も買っていたかな。濃いピンク色などの使われたキッチュな感じの花柄とか、そういうのも可愛かったです。


袋にはこんなシールを貼ってくれます。ショップカードをもらってくるのもいいけど、こんなシールがあったら、お店のこと忘れないような気がします。袋は模様だけのシンプルなもの。色使いがお店の雰囲気をよく表していますね。下町に遊びに行った感が出て、いい感じ(笑)。


千駄木駅からいせ辰さんへ向かう途中に「おしるこ」の文字と焼きそばのサンプルを見つけ…。お昼はふらりとそこへ。

「百(もも)」という名前の甘味処。お祭りと自宅以外でソース焼きそばを食べる事ってあまりない。軽めの量ですが、これで500円。ちょっと小腹空いたよね~って時にはとてもいいな、と思います。お祭りの焼きそばよりずっと美味しい。(お祭りのだって好きだけどね。あれは雰囲気で美味しいんだから。)


お昼ごはんに500円って安く済んだね~と思いつつ、もう1つの誘惑が(笑)。甘味処ですから!

おしるこも美味しそうだったんですが、暖かい日だったのでクリームみつ豆を注文。けっこうたっぷり入って、こちらは520円。デザートのほうが高くなっちゃった(笑)。果物の下に、寒天がぎっしり入っています。あ~、美味しかった!他に白玉みつ豆など数種あって、個人的には”クリーム白玉みつ豆”ってのがあったら最高なんだけどな…と思いつつ、アイスと白玉を天秤にかけ、この日はアイスが勝ちました(笑)。求肥が入っているのも嬉しい。この手のさくらんぼを食べるのはいつ振りだろう???本物のさくらんぼがのっていたら…なんてことを言うのは、もちろん野暮というものでしょう、ね?!

百(もも)さんはメニューは和風ですが、店内は喫茶店風のシンプルな作り。寒天ラーメンやカレーなどもあるようでした。私たちの帰り際に来たお客さんが、お雑煮と田舎汁というのをたのんでいたのが気になりました。どんなものだろう?けんちんかな?なんて想像を膨らませたりして。聞けばいいだけなんですけどね。でもそれは、次回のお楽しみということで。


人気の投稿