東京散歩:京橋でソレイアード

本郷三丁目から地下鉄に乗り、京橋へ移動。友人のリクエストで、京橋のポスタルコさんへ。ポスタルコさんの商品は何年も前にスパイラルマーケットで見たことがある私。素敵だったな、と思い出し、お店があるんだね、と、出かけてみることに。これも地図とメモを忘れてきちゃったのだけれど、7番出口で明治屋の裏ということだけ覚えてました。

みつからない…。ぐるぐる明治屋さんの裏手を歩いてみるも、ど…どこだろう???オフィス街なので店なんてほとんどないし、美味しそうで素敵なイタリアンとかスペイン料理屋(こっちは休みだったけど)とかはあるけど、もうお昼食べちゃったしなぁ~。

プロントでコーヒーブレイク。なんとなく店も空いてたので、レジのお姉さんに聞いてみようよと提案。しかし友人は「知らないよ、きっと。」と乗り気にならず・・・。しかし私はダメもとでも聞いてみることに。「この辺りで、ポスタルコさんていう文房具屋さん、ご存じないですか?」と尋ねると・・・。「?」「?!」「☆!」というお姉さんの表情の変化があり、「そこかどうか分かりませんけど、向かいの蕎麦屋さんの隣に、封筒の絵の看板がいつも出てて、何のお店だろうなぁと思っていたんですけど、そこのことじゃないですか?」「あ、それです!どうもありがとう!」

そのお姉さんは、店の外まで出て、指差して教えてくれました。「その辺です。」と。感謝!その後すぐ店は激混みになって、この界隈のどこにこんなに人がいたの?ってくらいの賑わいになったから、さっき最初に尋ねておいてよかったです。

プロントのお姉さんのおかげでポスタルコさんには無事到着。ここもまた、ギャラリー的な雰囲気のお店で素敵。ところが、ビルの4階にエレベーターで上がってすぐに、私はポスタルコさんよりも、お隣さんに興味持ってしまったのです。だって、お隣さん、ガラス戸越しにソレイアードがたっくさん見える!帰りに寄ってもらいました。

ソレイアードのたくさん見えたそのお店は、アルシュ・ジャポンさんというソレイアード専門店。ライセンスではない、フランスから輸入したソレイアードだけを扱っているお店だとのこと。だから布幅も110cmではなくたっぷりと150cmあるんだとか。おばさま(親しみをこめて)が一人だけでやっているお店で、ちょっと話をしてみると、この日に店を開けていたのは偶然なんだとか。いつもは週末はやってないらしい。「なまけものなのよ。火曜日から金曜日しか店を開けてないの。カレンダー持っていって。来年の6月までの営業日が出ているから。今日は土曜日だけど、用事があってたまたま開けていたの。」

ラッキーだ、ものすごく、私って(笑)。そんなにラッキーだったのに、買ったのは1枚50円~のハギレを千円分だけ。でも、ソレイアードのハギレが1枚50円って、この値段、ありえない安さ。実際は大きめのものを選んだので、1枚120円平均でした。それが今日の写真です。

パッチワークキルト用のカットクロスも豊富で、出来上がった商品もたくさんありました。カットクロスやハギレをのせてあるテーブルには、ヘキサゴンのGrandmother's Flower Gardenの素敵なキルトがかけられていました。そういえば、そろそろキルトショーの季節ですね。来年はテーブルウェアの方に行きたいなと思っていたのですが、これを見たら、キルトショーにも気持ちが…。

東京って、こういうの(思わぬところに思わぬもの)があるから、面白いんだよね~。


【後日追記】

買ってきたハギレでティー・コージーを作りました。こちらでごらんいただけます。→http://bricabrac-sana.blogspot.jp/2011/03/tea-cozy.html



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