バーニャ・カウダ(Bagna Càuda senza latte)

"senza latte"
なんてわざわざ書いて
ちょっと強調してみました。
センツァ・ラッテとは
牛乳なしという意味のイタリア語です。

そんでもって今日は、
牛乳や生クリームを使わない
バーニャ・カウダの作り方。

そもそもバーニャカウダとは
イタリア北部ピエモンテ州の
伝統料理のひとつだそうです。
それぞれの家庭の味があるのだと思いますが、
基本はにんにくをオリーブオイルで煮た
熱々のソースのこと。

そこにアンチョビが塩気として入っています。

コクのある風味がたまらなく美味しい♪
温野菜などを浸して食べるので
ソースというよりディップと言うべきかな?

丸ごと焼いたにんにくなどが好きな方なら
たまらないのではないでしょうか。
お肉につけても美味しそう。

というわけで、材料はシンプル。
にんにく、オリーブオイル、アンチョビフィレ。

今回はにんにく3玉(18片)
アンチョビ5尾
オリーブオイル50cc程度を使いました。

にんにくは写真のものの3倍量。
オイルは写真の半分くらい。
アンチョビも缶に入っているのの
3分の2くらいを使用。

まず、アンチョビはすり鉢でペースト状にします。
はじめからペーストのものを使うと簡単かも。
チューブ入りのものを時々見かけますよね。
(そのまま入れても、熱したオイルの中で
すーっと溶ける場合もあります。)

にんにくは皮をむいて芽を取り除き
たたいて潰してから
オリーブオイルで煮ます。

写真のものは
にんにくを全部加える前なので、
オイルの量が多めですが
ひたひたくらいがちょうど良いかも。

オイルが高温になるので
にんにくが焦げないように注意が必要です。

にんにくが柔らかくなったら
大きなすり鉢に移して潰していきます。
多すぎるオイルはこのときによけましょう。

余ったオイルは唐辛子を漬け込んで
ぺペロンチーノに使うといいかも。
(私もそうします。)

出来上がりは一番はじめの写真。

温野菜やパンにつけて食べると最高です。

チーズフォンデュのように
ソースを温めながら食べる場合は
もう少しオイルを加えた状態の方がいいかも。

たくさん作ったら
密閉瓶に入れて煮沸すれば
数日もつと思います。

今朝作った分は小瓶に二つ分けました。
1つは近所で働いている友人へのお届け用。

わが家の今夜の献立は和食になったので
バーニャ・カウダを食べるのはまた後日。
 
 

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