日本のワインを飲んでみよう:サッポロアロマルージュ

「酸化防止剤無添加ワインを飲んでみたい」と昨年末にもーりーが言いました。私は何度か飲んだことがありどれも印象は悪くなかった気がするので、日曜日にひとつ買って試してみようと本人に選んでもらって、サッポロのアロマルージュというワインを飲みました。500円を切るお安いワイン。まぁ、こういうのがテーブルワインとしてはいいですよね。

さて、このアロマルージュ、食事の前にちょっと試しに飲んでみます。香りは・・・お!なかなか!アロマルージュって名前ですものね。強すぎることなく、ほんのり薫る感じ。ちょっとフローラルな香りという印象。「ぼくは食事前には飲まない」と言ってたもーりーも香りをかいでみて、ちょっとひと口。「あ~、美味しい。雑味がない。」気に入った様子です。色も綺麗です。写真では濃く見えますが濃いながらも透明感のある色。ガーネット色というのでしょうか。

そして肝心のお味は・・・ミドルボディのわりにはフルーティーです。かなり、とっても。飲み口もサラリとしています。色のわりにはタンニンっぽさもなく渋みの苦手な方にはおすすめかも。ごくごく飲んじゃいそうな味です。タンニンっぽさがないので冷やして飲んでも美味しいのではないでしょうか。ノンアルコールの100%の葡萄果汁よりタンニン味が少ない感じ。口の中に残る渋みがほとんどありません。

香りは全然ベリー系ではないけれど、味はクランベリージュースっぽいかも。フルーツっぽい甘さはデザートワインとかの甘さとは違うのですが、それでも甘みを感じるのが面白いというか不思議。甘ったるいワインではないのにほのかな甘さを感じます。味はスキっとしているのになんとなく甘さを感じる。甘くはないんですよ、決して。500円以下とはびっくりな、とても美味しいワインです。

もーりーは濃厚なワインより軽めが好きな人なので気に入ってました。ピリピリしないのがいいと言って。輸入ワインは現地で飲むワインと違ってピリピリとした刺激があって嫌だと言います。酸化防止剤無添加との違いはそこなのかどうかは分かりませんが、とにかく気に入った様子。

さて、このワインとどんな食事を一緒に食べたのかと申しますと・・・。久しぶりのおうちステーキでした。別に何の日でもなかったのですが、日曜日に買出しに出かけたら国産のステーキ肉がお安かったのです。ちなみにサラダもスープも出来合い(笑)。ワインを含めても二人で2千円位。ただ焼くだけステーキならもはや外食するよりいいかも、の私たち。今回お肉を焼いてくれたのはもーりーです。

そんでもって私は結局、アロマルージュをひとりで3杯も飲んでしまいましたよ。食事前をあわせると4杯。これはちょっと飲みすぎでは・・・?!水のように飲んじゃった。一応アルコールは10%なのでごくごく飲んでしまうのには用心ですね(汗)。でも、食べながらなので、結果的にはぜーんぜん酔いませんでしたが。

この日はこんな食事でしたが、個人的には昼間のランチワインにも良さそうだなと思いました。ライトミールにぴったりのワインという感じ。赤だけど、サンドイッチやパスタ、チキンなどにもぴったりなのではないでしょうか。赤だけど、アサリのバター蒸しなどにも合いそう。


【後日追記】

その後、わが家のデイリーワインはすっかりこのアロマルージュ(赤)と同じシリーズのアロマブラン(白)の2本になりました。毎週1本ずつ買っても千円。お安くて美味しいので、とても気に入っています。お料理にも使っています。(2015年記)


コメント

人気の投稿