2005年イギリス旅行④ホーリー・アイランド

2005年9月のとある週末のこと。

イングランド北部の街
ニューカッスル・アポン・タインから
現地に駐在しているHさんの車に乗り
もーりーと私
そして長期出張中のTさんと4人で
スコットランドとの境の州
ノーサンバーランドにある
ホーリーアイランドこと
リンディスファーン島に向かいました。

ホーリーアイランドとは
潮の満ち引きによって
海の中から道が現れ、
その時間だけ行き来のできる島のことです。

「俺たちカモメにゃ、関係ないサ・・・」
と言っているのかいないのか。

道の現れるポイントは
なーんにもない、草地。

ポツンと時刻表が立っているだけ。

タイム・テーブルじゃなくて
タイド・テーブルだって。

道の現れる干潮時刻が
日付ごとに出ています。

もう6年も前のことなので
土日のどちらだったのか
もはや分かりませんが・・・

この写真のおかげで
9月24日か25日だったんだな、
と言うことが分かります。

ちょっと後ろを振り向いてみると・・・

ね、延々と続く草地です。

この少し先に
車を止めて待機している人々がたくさん。

写真を撮ってもらいましたよ☆

”つんつるてん”のジーンズ・・・
だせっなんて言わないで下さいまし。

これ、七分丈のロールアップジーンズなんですが、
あまりの寒さにすそをおろしたのです(笑)

小雨が降ったりやんだり。

10時をまわると、
まだ完全に潮が引いていないのに
向こうの方から車がどんどんやってきました。

来るってことは行けるってことだよね?

と、私たちも先へ進んでみることに。

「塩で車が傷むんじゃないかな~・・・」
とか言いつつも、
「会社の車だからいいか~(笑)」
と男性3人。

い・・・いいんですか?!

横を見るとまだまだ海!

不思議な気分。

あっさり渡りきりました。

渡った先も草地。

潮が引ききっていないので
沼地のようにも見えますね。

車の中から後ろを振り返ってみました。

道がもう完全に現れて
どんどん他の車も渡ってきます。

「ようこそホーリーアイランドへ」
と書かれた看板。

環境保護のため
ちゃんと定められた駐車場に停めてね
という旨、書かれています。
遠くには
リンディスファーン城の姿。

ズームで写してみると
麓には羊たちの姿も。

次の干潮までこの島で過ごす・・・

というのは、
この時の私たちの予定では
ちょっと現実的ではなかったので、

後ろ髪を引かれつつも島を後にし
次の目的地へと向かいました。

海の中から
道の現れる光景が見られただけでも
とても面白い体験でした♪

↓ホーリー・アイランドのサイトはこちら↓
The Holy Island of Lindisfarne


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