2005年イギリス旅行⑤食べ物のお話ほか、あれこれ

2005年9月のイギリス旅行の続きです。

番号がめちゃくちゃでごめんなさいね。
最初に書こうとした順になっているのですが
もはやバラバラでございます。
よって無視してくださいませ。

さて、こちらの写真は
アニック城のカフェテリアで食べたもの。

まずは私のオーダーしたキッシュ。

外国でキッシュ!
美味しそう!!

・・・・・・・・

と思った私が間違いでございました(泣)

サラダにもキッシュにも
なーんにも味がありません。

本当になーんにも、ない。

あるのは塩だけ。

味つけしてない生クリームを焼いたもの、
という感じの冷めたキッシュ。

残念ながら、
Award of the worst food of my life
へのノミネートを差し上げねばなりません、
この料理。

でも、今にして思えば
ひょっとしたらドレッシングぐらい
どこかにあったのかも・・・・・。

え?ないって??
そうなの?
本当にやっぱりなかったの???

あぁ、そうだよね。
何回か来ているっていってたHさんも
なーんにもかけず、塩だけで食べていたもんね。

ぐすん。

6年経った今でも、
この味覚の違い、身にしみます。

見た目が良いだけに、ツライ!

これはもーりーの注文したミートパイです。

が、

さぁ、もう皆さんお分かりですね?

そう、その通り。
こちらも
Award of the worst food of Morry's life
にノミネートされておりますよ。

このパイのカタイのなんの(笑)。
温野菜はもはや冷野菜です。
レンジでチンでもなんでもいいから
温められれば良かったけどね、、、。
(ひょっとしてできたのでしょうか?)

でも、このプレートは私のよりもマシですよ。
だってフライドポテトが付いている。
これだけです、
まぁまぁ美味しく食べられたのは(笑)。

もっとも、ちょっと長めにいらした方は、
「もうポテト食いたくねぇ!一生分食った!」と、
こぼしておられましたが・・・(笑)。

なーんて、辛らつなことを書いてしまいましたが、
これは6年前のお話ですから、ね、皆さん。

今でもこうとは限りません。
ぜひ、アニック城のカフェテラスへ行って
確かめてみてくださいね。

身体をはって。
空腹をかけて。

美味しくなっていたら、
あるいはお料理が温かかったら
はたまたドレッシングなどありましたら、
ぜひぜひ「誤解だよ」とご一報くださいませ。

野菜そのままの美味しさを
美味しいと感じられなかった
自分の味覚のせいかもしれないし・・・ね・・・。

これはね、けっこう、
いや、かなり、美味しかったんです。
この旅で食べたものの中では。

ニューカッスルの街中のマクドナルドにて
ローストビーフのサンドイッチを食べました。

もーりーと一緒の時期に出張で来ていたMさんの、
奥さんと一日だけ行動を共にしました。
そのMさんの奥さんが
「マクドナルドに行ってみたい」というので
その日のお昼ごはんに行ってみました。

ハンバーガーではなく
サブウェイのサンドイッチみたいなものを注文。
中身はイギリスってことで、ローストビーフを。

注文するとカウンターのお姉さんが突然ぶっきらぼうに

"Brown or White?"

と・・・。

は? ??? 茶色か白かって何???

無言でパンを二つ見せるカウンター嬢。
(マクドナルドです、念のため。)

あぁ、パンの色ね。
茶色ちょうだい。

ファストフードはレストランより注文が難しいよ、ね。
だって、知ってて当たり前ってな感じなんだもの~。

これ、テネシーの時

"Curl or French?"

だったんだよね、たしか(笑)。
これはフライドポテトの形だったんだけど。
これにも???でしたよ、最初。

いや~、ファストフードの注文は嫌です。
レストランの方がずーっと楽。
うしろに並ばれたりしないしね。
あれもプレッシャーになります。

まぁ、同じ店に行き慣れれば
問題ありませんが。

でもって、このサンドイッチは
普通に美味しかったです。

別の日にハンバーガーを食べたもーりー曰く
ハンバーガーはterribleだったそうなので
まぁ、私たちはラッキーだったというわけですね。

でも、ハンバーガーがドイヒーだった話、
もっと早くに聞いておけばよかったです、、、。

はい、お次。

こちらは宿泊していたホリデー・インの
ラウンジ(?)での珈琲。

朝食はまぁまぁ美味しかったです。
ビュッフェスタイルでしたが、
マッシュルームのソテーや
ハムなどのコールドミートは
結構美味しかったです。

マッシュルームは大小さまざま。
え?これ、何??ってくらい大きいのも
時折ある。

が、しかし、、、、、

滞在中、ひとりで行動している日に
お昼を外で食べるのが面倒になり
(雨の日だった)
ホテルの中のレストラン(朝食を食べている店)で
ランチを食べたのですよ。

ハンバーグを。
(他に何があったのか覚えていないけど。)

もうお分かりですね?

そうなんです。
もーりーのハンバーガーと同じく
かーなーりーのterrible foodでした。

どうやったらこういうハンバーグが出来るのか?
と食べながら悲しくなったり悩んだり(笑)。
今となってはお笑いですが。

レストランの食品サンプルを
間違って食べちゃったのかと思うような
そんな味と固さです(泣)

"well-done" as doing two days ago
みたいな固さ・・・・・。

そんな食後の
気分直しの珈琲一杯。

あぁ、人生で、
一番高くついたハンバーグでしたよ。
そもそもランチとか食べに行く感じの
ホテルではないんですが・・・。

経験したい方は、是非、
ニューキャッスルのホリデーインのレストランへ
ランチでもディナーでもGO!でございます。

まぁ、これだって、今から6年前のお話ですから。
もしかしたら、今は全然違うかもしれませんけれど。

もうひとつ、
食事にまつわる話としては
ホテル近くの
レイン美術館内のカフェにも行ったのですが、

ここのこと、
見た展示についても
食べた食事についても
見事なくらいに覚えていない・・・。
(そして写真も撮ってない。)

お昼時でカフェが混んでいたな~というのと
狭いミュージアムショップで
車椅子の方が何名かいらしたな~という記憶のみ。

食事はたしか
ラザニアめいたものを食べた気がするのですが
味も何もかも覚えておりません。
まぁ、普通だったということかな。
少なくともまずくはなかった、
ということなのでしょうか???

フォークがなくて
「フォークおくれ」と
店員さんに聞いた記憶はあるのだけれど・・・。


ちなみに写真のホテル、ホリデーインは
歩いて繁華街へ行くのにはとっても便利です。
もっと美味しいお店も
ショッピングモール付近にはあったのかも。

これまたドイヒーな写真で失礼。

とうとうルームサービスです。
落ち込んで、もうごはん食べに行きたくないよ~
となった日の夜。

もーりーたちは外へ出かけていきましたが
私はふて寝。
(そういう日もあったんです。)

イギリスでリンボウ先生の
「イギリスはおいしい」など
読んでいましたよ、ひとり(笑)。
スーパーマーケットに行って、
自分で料理できればなぁ!なんて思いながら。

でも、もーりーが帰ってきたら
夜中に私、お腹が空いちゃった。
日本みたいに
すぐ何か買えるコンビニも近くにないし
この時は車もないし。

ついでに近くにクラブがあって
週末は夜中になると
低音ずんずんとうるさいうるさい。

お腹は空くし
うるさくって眠れないしで、
一か八かでルームサービスの
グリーンカレーを注文しました。

届いたのは、
どうやったらこんなんなるんだ!
という状態の器に入ったカレー。

お見苦しい写真でごめんなさいね。

でも、これ、美味しかったんです。
こんなよそい方でも。

ビールと紅茶も注文して
すっかりご機嫌も回復(笑)。
美味しいものを食べると
とたんに元気になります。

さくらももこさんが著書の中で
イギリスではインド料理か中華に限る!
的なことを書かれておりますけれども、
四分の三くらいは賛成!

中華は食べていないので分かりませんが、
インド料理が美味しいというのは
そうかも!と私も賛成です~。

このグリーンカレーが
インド料理なのかはともかくとして、
これ以外にも実は写真にはありませんが
Vally Junction 397 という
インディアン・レストランに
連れて行っていただきました。

そこがとっても美味しかったんです。
お店もとても素敵でした。
ちょっと変わった造りのお店で
たしか列車の車両がレストランになっていたような・・・。
(残念ながらここの写真もなし!)

白いテーブルクロスをかけた丸テーブルも素敵でしたし
わりとちゃんとしたレストラン、という感じの店でした。

もちろん出てくるお料理も
ちゃんと綺麗なお皿に
綺麗に盛り付けられていましたよ。

ただしそこのカレーは、
もーりーにはかなり辛かったみたいでしたが(笑)。

それから、食後に飲んだ紅茶も、
ここのものが一番美味しかったです。
ひとり分しか注文していないのに
どーんと大きな銀色のポットで出てきてびっくり。
たっぷりいただいてしまいました。

たしかダージリンティーを注文。
とても美味しかったです。

あぁ、また飲みに行きたい。

こちらは飛行場のラウンジの中の珈琲。

もーりー達は出張の時には、
ある一定の距離以上のフライトは
ビジネスクラスで行く、という感じでした。
(リーマンショック以前の出張のお話。)

しかし私はただの旅行者なので
もちろん自腹でエコノミーを利用。

だったのですが、
なぜラウンジに入れたのかというと・・・。

ドメスティック(国内線)の飛行場で
もーりーたちとカウンターのおばちゃんの会話の
通訳をちょこっとしてあげたのです。

すると、私だけエコノミーなのを
不思議に思った(?)そのおばちゃんが、
「ちょいとあんた(私のこと)チケット貸してごらん」と
なにやら表書きをしてくれて
国内線のみビジネスクラスの扱いになったというわけ。
クーポンとか書かれていたっけ。

まぁ、国内線のビジネス扱いなんてものは
ほんのちょっぴり座席が広くなって
お菓子とかジュースが出る、ってなくらいなので
もともとイギリス人のおっちゃんたちに比べたら
子供か?ってなサイズの私ですし
国内線のフライトじゃ
お菓子やジュースなんてほおばっている暇ないよ、
ってな時間なんですが・・・

それでもラウンジは快適で楽しかったです。

その時の体験から
あぁ、いつか私も、
ビジネスクラスに乗ってみたいなぁ☆
と夢見て、叶ったのがこの話

とても嬉しかったです。

話は戻って、そのラウンジにて。

ニューカッスル・アポン・タインの地ビールがこれ。

ぬるいビールは嫌だとか何とか言って
パブにも行かなかったので
このビールを飲んだのは
帰りの飛行機に乗る前の
このときが初めて。

ブラウンエールと言って、
こんな色をしています。

クセのある味、かも。

でも、こういうビールの好きな方には
たまらないのかもしれませんね。

最後に、私たちにとっての
ニューキャッスルのとっておきがこちら。

街歩きの最中に「いい香りがする~♪」と、
いつもの「食いしん坊の勘」が働いて
見つけたのがこのスペイン料理屋さん。

El Treroという名のお店。

ウェイティング・バーなんかもあったりするくらい
いつ行っても夜は混んでいるお店。

タパスもワインもパエージャも
どれもこれも美味しいです。

短い滞在中、
じつは何度もここへ行っちゃった(笑)

もーりーも嬉しそう。

実はこの店でもーりーは
スペインで仕事をしていた時に
一緒に働いていたスペイン人と偶然再会。
なんだか妙な盛り上がりを見せていました。

その方もUKに出張に来ると
いつもここで食事をするのだとか(笑)。

なんか、地球って狭い?!

他にも
「お前もここにいたのか~」と
宿泊先のホテルの朝食の場で
別のスペイン人にも出会ったり。
(その人も同じ会社の人。)

その人ももちろん、
食事はエル・トレーロへ行くそうです。

というわけで、
エル・トレーロはどうやら
”スペイン人のお墨付き”の
スペイン料理屋さんなのでした。

働いている人もスペイン人が多い。
こちらのイザベラちゃん(たしかそんな名前)も
スペインからの留学生とのこと。

ルネッサンス彫刻みたいな
彫りの深いお顔です。

これで20歳くらいってんですから
驚くよね~。。。

最終日の夕飯も
スペイン料理屋へ行った私たちです。

このニューキャッスル滞在で
やっぱり一番美味しかったのは

エル・トレーロ!

そして

ヴァリー・ジャンクション397

でした。

外国の中の外国料理屋さん。
こうして振り返ってみると
なかなか面白いものですね。

他にも高級そうなイタリアンなども
街にはありましたよ~。

そのレストランのサイトを見ると
ランチはそんなに高くもなさそうなので
今度また万が一
ニューキャッスルに行く機会があったら
そちらのお店でも食事をしてみたいです。

(行ってないお店のことを
覚えてるってのも不思議ね・・・。)



さてさて、

これにて
2005年イギリス旅行記は
おしまい。

また行きたくなっちゃうな~(笑)。

お読みいただき、ありがとうございました。



 

コメント

Chiblits さんのコメント…
爆笑でした~~~。 だって美味しいレストラン紹介は普通に見ていたけど、不味いレストラン紹介なんですもん! かえって行きたくなるもんですね~どんなに不味いか知りたくなります。
流石にイギリス。 イギリス料理の不味さってアメリカにもうわさが届くくらいですから。 でもイギリスに住んでいるかたのブログを見ると美味しいところも結構あるみたいですけど。
Sana さんの投稿…
★Chiblitsさん、

こんにちは!笑っていただけて嬉しいです(笑)。なんとも、最初の二つは見た目と味のギャップが・・・。

サラダに関してはイギリスだけでなく他のところでもドレッシング無しでテーブルの塩・酢・オイルで各自お好みで、、、というところありますけれど、そういうので美味しいって感じたこと、残念ながら今のところあまりないです。こっそり日本のお弁当用マヨネーズとかドレッシングの小袋を持って行きたいかも?!

アメリカのレストランの、選り取り見取りのドレッシングは、今思うと日本と感覚が近いかもしれませんね。

それから「温めていただけますか?」というコンビニ弁当でよく使う言葉も、是非覚えて行かねばなりますまい(笑)。できるのかわからないけれど、もしかしたらできたのかも・・・とも未だに思ったりしている私です。

(温めても味無しはどうしようもありませんが・・・。まさか「味ありですか?」と聞くとか・・・?)

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