チッピングカムデンのレッドライオンインでランチ

【はじめに、タイトルと関係ないことなんですが・・・余談。】

只今イギリス時間の夜21時半を回ったところです。このブログの時間表示は日本時間のままなので、すでに7月1日の朝5時過ぎになっておりますね。いつもは朝に記事をアップするのですが、30日付けの記事はBloggerの不具合(?)で投稿欄にアクセス出来ず・・・書くことが出来ませんでした。最初は自分のPCのせいかな?と思ったのですが、Bloggerのヘルプフォーラムを見ると世界各地のユーザー間で同じ状態だったようで、時々そのフォーラムをチェックしつつ、解決案を試したりしながら待っていたら、ようやくさっき(UK時間の30日夜)直りました。たぶんまだ直ってない人も大勢いるかも知れないのですが・・・。(みんなのアクセス状況が早く正常通りになりますように!)

フォーラムを読んでみると、けっこう世界中の人が毎日ブログに書くのを日課にしてるようで、書けないことにイラついたり困ったり早く直して~と書いていたりとで、こんなに利用者がいるんだなぁと驚きました。私は「まぁ、そのうち直るだろう」とのんびり待つつもりでしたが、この不具合のおかげで、自分と同じように毎日書くことを楽しんでいる人がこんなにいるんだ~ということが分かり、それはそれでちょっと嬉しい気持ちになりました。

いつも読んでくださってありがとうございます。それでは、予定をちょっと変更しつつ、今日も書きたいと思います。


さて、本当はガーデン巡りの記事をアップする予定でしたが、その前に別立てで、途中でランチに寄ったチッピングカムデンのレッドライオンインの写真をご紹介することにしますね。

6月26日(日)の午後、バイブリーからコッツウォルズの地域を少し北上し、Chipping Campdenへ移動しました。この土地にあるキフツゲートコートガーデンが目当てでしたが、その前にお昼ご飯を食べてから、時間があればチッピングカムデンも見てみようと、駐車場へ車を停めました。(キフツゲートコートガーデンへはここからさらに車で数分かかります。)

車は村のインフォメーション(役場?)の目の前の有料駐車場に停めました。2時間で50ペンス。白線の引かれたところに車を停めてから、メーター(自販機みたいなもの)に50ペンスコインを入れて駐車券を出します。その駐車券をダッシュボードのところにおいておけばOK.駐車券に時間が書かれており、決められた時間を超えるとすぐ罰金を取られるとのことなので、戻り時間はよく覚えておいた方が良さそうです。駐車券を買う自販機はお釣が出ないことも多いので(ほとんどそうなのかも?)、車で出かけるときには小銭を持っていたほうが良いそうです。今回もしっかりと"Doesn't give change"(お釣は出ません)と書かれていました。

チッピングカムデンはバイブリーに比べて閑散としていてものすごく静か。不思議に思っていると、すぐにその理由がわかりました。日曜日はお店がほとんど開いていません^^;インフォメーションで地図を貰おうにもそこもお休み。これは・・・食事をするところは大丈夫かな?とヒヤっとしましたが、The Red Lion Innというホテル兼パブ&レストランが営業していました。よかった!それにここ、日本から持ってきた昭文社さんのガイドブック「新個人旅行 イギリス」のチッピングカムデンのページに載っているお店で、見覚えがありました。日本のガイドブックに乗っているなら、味のほうも大丈夫でしょう!

入り口を入るとバーカウンターがあり、そこにいた女の子に「お昼ご飯を食べたいんですけど、3人分の席はありますか?」と尋ねました。どこでも好きなところにどうぞ、とのことでしたので、建物をぬけて裏のテラス席へ行きました。写真はテラス席へと続く通路です。この奥に広々としたスペースがあり、けっこう大勢の人が食事をしておりました。


渡されたメニューを持って席につきましたが、注文は先ほどのバーカウンターのところまで自分で行って、欲しいものを告げるという方法。お会計もその時に先に済ませます。3人全員で席を離れるわけにもいかないので、もーりーとKさんに注文を頼んで、私はひとりお留守番。ハーフパイントのビールと、ジャケットポテト=ベイクドポテトのこと(に、ベークドビーンズとチェダーチーズのトッピング ← これは好きなものを選べる)をお願いしました。

ところが・・・「ジャケットポテトは今日はないんだって!どうする?」ともーりーが戻ってきました。え~、残念!んじゃ、どうしよっかな~・・・・・うーん。じゃ、これにしよう、、、。

メニューはスターター、メイン、デザートからなるコースメニューと、いわゆる軽食の"Light Bites"(ライトバイツ)の2種類。私たちは皆ライトバイツからそれぞれ注文しました。注文はカウンターに行って自分でしますが、お料理はお店の方が持ってきて下さいます。木のスプーンに30と書かれた番号札を貰いました。テーブルの上にはソース、マヨネーズ、マスタードなどが用意されています。


ジャケットポテトがないということだったので、その代わりに私が注文したのはこちらのバゲットサンド。バゲットと言っても、わりと柔らかめのパン。ここでもやっぱり白いパンか全粒粉だかが混ざった茶色いパンかを選べます。私は茶色いパンをお願いしました。あんまり茶色っぽくもないんですが、、、。でも何か雑穀系のものの混ざった美味しいパンでした。

具もいろいろなものから自分で選ぶようになっていて、私はローカルソーセージ&レッドオニオンというものを注文しました。付合せにはどれもサラダとチップスがつくと書かれていたので、フライドポテトを期待していたのですが、”本物のチップス”(つまりポテトチップ)がついてきて肩透かしをくらいました(笑)。サラダもほんの少しだったので、そのまま具として挟んでいただきました。ローカルソーセージはなかなか良い味で、とても美味しかったです。柔らかめのソーセージで、ちょっと懐かしい味がしました。

ところで、例のごとく味付けはまーったくされておりませんで、さっきの写真に写っていたようなソースやマヨネーズ、マスタードなどを、自分の好みでつけて食べるような感じです。ケチャップもあったので、マスタードとケチャップをつけて食べました。ちなみに、イングリッシュマスタードは案外どれを食べても辛めという気がします。辛いのが苦手という方は、付けすぎないように少しずつ試すことをおすすめします。


もーりーさんはフィッシュ&チップスを注文。こっちのチップスはちゃんとフライドポテトでしたね。少し貰っちゃいました(笑)。お魚の方は味見させてもらうのをすっかり忘れてしまったんですが、ここのフィッシュ&チップスもなかなか美味しかったようです。タルタルソースが美味しいと言っていましたよ。

大きさもびっくりするほど巨大というのでもなく、やや控えめな大きさかも。お腹一杯食べたい方だと、反対にこれだけでは足りないかもしれませんね。おつまみという感じかも。ライトバイトですものね。 


Kさんはスパゲッティを注文。「イギリスでスパゲッティを注文するのはちょっとしたギャンブルですね!」と言うと、「そう思ったんですけど、なんだかパスタが食べたくなっちゃって^^;」とKさん。食べながらひと言・・・「自分で作ったものの方が美味しいです・・・。」(笑)

Kさんはいつも会社で「せっかく外国にいるんですから、現地のものを食べましょうよ~。」とおっしゃっているそうなので、思わず質問しちゃいました、私。「例え失敗しても、やっぱり現地のものを食べるのがいいって感じですか?」「ハイ。失敗してもそれがまた面白いので。」その心意気、天晴れです!


このレッドライオンイン、お料理が来るまでの時間は長めでした。お昼時で混んでいたのもあるかな~。先を急ぐ人は要注意ですが、そうでなければ居心地がよく、思わず時間を忘れそうになります。大きなパラソルの下でのんびり。珍しく日差しの強く暑い日曜日の昼下がり。ハーフパイントのビールのグラスはあっという間に空になり、続きはスパークリングウォーターでのどの渇きを癒します。

チッピングカムデン散策は、またこの次までおあずけ。今度はお店の開いている、土曜日か何かに来てみましょう。14時、ランチの時間の営業は終了。レッドライオンインを後にして、キフツゲートガーデンをめざし、車を駐車場から出しました。時間は2時間ギリギリ。実に優雅なパブでのお昼ごはんでした。

今思うと、レッドライオンインに駐車場があったかもしれませんね。決め打ちで行くなら、有料駐車場を使うこともないかもしれません。ホームページを見ると部屋も素敵そうなホテルです。パブの雰囲気も外のテラス席も気持ちが良かったので、チッピングカムデンで一泊という予定の方は、サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか?(本文2番目のリンクをクリックしてみて下さいね!)お店の方もみな親切でしたよ♪

それでは、次回こそ、キフツゲートコートガーデンの写真をご紹介しますね!


 

コメント

lce2 さんの投稿…
ブログ、直って良かったですね♪

食に対するチャレンジ精神は大事ですよね。食は文化ですから。私も出張の時は、チャレンジャーだったんですが、すっかり守りに入っちゃってます・・・。
Sana さんの投稿…
★lce2さん、おはようございます!
ブログ直ってよかったです^^

「食は文化」!その通りですよね~。外から来た自分たちに合わないと感じるものでも、そこで暮らす人たちにはそれが地元の味なのですよね。でも、守りに入っちゃうのも、分かる・・・(笑)。

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