ベス・チャトー・ガーデンへ②

 ベス・チャトー・ガーデンの続きです。こちらはナーサリー。入場券を買うときにプランツリストをいただくのですが、そこに掲載されている苗をこちらで買うことが出来ます。この日は雨でしたが、それでも買いに来ているお客さんも見かけました。(後姿で写っているのはもーりーですが・・・。)

 苗は適する環境ごとに分けて売られています。ちょうど写真の左側に見えるプレートにはドライガーデンプランツと書かれていますね。乾燥した場所を好む植物の苗があるコーナーです。

 こんな風に屋根つきのコーナーもあり、かなりの広さです。今は夏なので、屋根つきのコーナーにはシェードガーデン(日陰の庭)用の植物が置かれていました。苗の値段はリストを見てみると£2.95~となっているようです。雨だったのと、自分たちは今回は買うことが出来ないのとで、値段はほとんど見ないでしまったのですが、ひょっとしたらナーサリーに直接出かければ、リストとは別の安いお値段でも買える苗もあるのかもしれません。

 とてもカラフルなスイートピーの花が切花としてたくさん売られていました。それも欲しいと思ったけれど、3時間ドライブコースなのでちょっとかわいそうかな~と断念。寄り道などしたら、それこそ萎れてしまいますものね。

 昨日の投稿を見たもーりーさん、「僕の力作写真がない」と言うではありませんか。この日はけっこうたくさんもーりーさんに写真を撮ってもらったのですが、後から見ても自分のか自分のではないかすぐに分かるみたいです(笑)。私は無意識のうちに自分で撮ったものをブログに使っているみたいで(笑)。(もーりーに撮ってもらった写真も昨日のにはたくさんあります。とくに花のアップなど。)

 それで、彼が「僕の力作」と言っているのはどれだろう?と思ったのですが、たぶん、これ。そういえば写真を撮りながら、「後ろをぼかして撮ってみた」と言っていたような気がします。というわけで、いかがでしょうか(笑)。

 後ろぼかしちゃったから、この花が何かを調べるのが困難(笑)。葉の形が確認できない。プリムラかな~と思うのですが。花の形って、大小いろいろありますが、案外似たものもたくさんあり。サイズや葉の形、茎の形や質感などなどで、少しずつ違ったりしますよね。

 グランドカバーの植物も素敵なものがたくさんありました。これはタイムの仲間なのかな?ふわふわとうっすら毛の生えたような白っぽい葉をしています。

 それとも全然別のものかな?上の植物をアップで撮ったものがこちらです。植物の名前をパッと分かるようになりたいけれど、まだまだ全然分かりません。図鑑でも買おうかな。(買いたいとずっと思っているんですが・・・。)

 ご自宅の周辺にはこのような感じで多肉植物や背丈の低い草花を植えた花壇がありました。このコーナーの一角がとても良い香がするんです。なんとも言えない清涼感ある香りというんでしょうか。スーッと爽やかで気持ちの良い香りです。なんども深呼吸してしまいました。

 シダのような香りかな?風に乗って、向こうの木立のあるコーナーから香りが運ばれてくるのかもしれません。それとも良い香りのするほかの植物がこの一角にあるのかな?

 自宅のまわりも立ち入り禁止のロープの張ってあるところ以外は見ることができます。壁に這わせてあったのはBuddleja crispaとプレートのついた花木。淡い紫がかった色のお花が咲いてとても綺麗。バラもいいけれど、こんな素朴なお花の咲く木もいいものですね~。真似したいです。

 こちらは実はメモ的にもーりーに撮ってもらった写真です。この植物が気に入ってしまったので。このすぐ脇に窓があるので、そこが写りこまないように角度をつけてもらいました。ちょっと植物の形が見えにくいのですが・・・。

 というわけで、遠目からだと分かりにくいのでもう1枚。こちらがBuddleja crispaのお花のアップです。ひとつひとつを見ると、紫色というよりもピンクに見えますが、これが全体だと、淡い紫色のように見えました。

 こちらは白に少しだけピンクっぽい色の混じった花びらのカスミソウです。この写真では分かりにくいかもしれませんが、白い花の淵の部分、レースっぽく縮れた部分に色がついているんです。カスミソウは白だと思い込んでいたのですが、これ、切花でもよく見かけます。最初は色がつけてあるのかと思ったのですが、ここで咲いていたので自然の色なのだと分かりました。

 カスミソウはGypsophilaというようですが、プランツリストには同じ項目に5種類も載っていて、そのページに使われている写真はカスミソウではなくナデシコでした。同じ仲間なのですね。なのでこのうっすら色のついたカスミソウの正式な名前は分かりません。(後でネットで調べてみたら、ピンク色のものはGypsophila repensというようですね。そのなかでも数種あるようでした。)

 下を見たり上を見たりとキョロキョロ忙しいです(笑)。見上げると野鳥の姿を発見。鳥はますます種類も名前も分かりません。野鳥図鑑も欲しくなる今日この頃。本当にいろんな種類の鳥を見かけるのです。この鳥さん、色は地味だけれど、お腹の部分が豹柄のようになっていてお洒落(笑)。かわいいです。

 濃い紫色の綺麗な、おなじみのクレマチス。この色、イギリスに来てからよく見かけます。人気のある色なのかもしれません。

 最後はこれまたおなじみの朝顔。朝顔を見るとホッとしますね~。素朴な感じで。家のまわりに植えられているというのもいい感じ。普通の生活をしていらっしゃるのだなぁと、なんとなくそんなことを感じます。

 朝顔やクレマチスはプランツリストには載っておらず、ご自宅のまわりにひっそりと咲いておりましたので、これは個人的な楽しみの植物なのかな~なんて思ったり。特別なものではなく、どこのナーサリーでも手に入りやすいものなのかもしれません。

 それでは今回はこの辺で。次回は多肉植物とグラベルガーデンをお届けしますね。

 

コメント

Ziggy さんのコメント…
さすがだ~!ガーデニングが好きな国民が多いのがわかる風景ですよね。
ラスベガスでは植えられる植物がかなり限られていてちょっと難しいかも。。。
自分が手入れしたお庭でアフタヌーンティーなんて気持ちいいんだろうなぁ~。
Sana さんの投稿…
★Ziggyさん、こんばんは!
本当にたくさん見ることのできるガーデンがあり、ガーデンを示すお花マークの道路標識もあるのには驚きます。それにもとは個人のお宅だったところを住居として生活しながらも、このように訪問者に開放して見せてくれるのもすごいことだなぁと思います。

ここもかなりチャレンジングな土地と環境だったようですが、いろいろと工夫をして今の状態になったようです。その情熱もまた、すごいのひと言ですよね。

人気の投稿