ロックとゴーストの街?!:ヨーク街歩き夜編

 7月31日(日)のヨーク観光記の続きです。日の長いイギリスの夏ですが、9時ごろようやく日が傾き始めます。ホテルの前のウーズ川の川岸にも、灯りが灯り始めました。夕飯はこの近くのチャイニーズビュッフェへ。

 食事が終ったのが22時ごろ。もうすっかり真っ暗。もーりーが、ライトアップされている教会(ヨーク・ミンスター)を見に行こうと言うので、食後もさらに街歩きをすることに。だけど、ここヨークって、ゴーストツアーが有名なところなんですよ~~~。

 なーんちゃって。

 さて、こちらは、All Saints The Pavementという教会です。この建物は14世紀のものだそうですが、オール・セインツ・ザ・ぺイヴメント教会としてこの場所に存在したという記録は10世紀にさかのぼり、また、別の聖人(St.Cuthbert)のための教会として同じ場所に最初に建てられたのは、なんと紀元685年だということです。(残念ながらこちらの中は見ておりません。)

 オール・セインツ・ザ・ペイヴメントを過ぎて左方面へ進んでいくと、広場がありました。夜の街歩きにうきうきのもーりーです(笑)。

 (この写真を撮ったとき、周りにどなたもいなかったはずなんですけど・・・。もーりーさんの左肩(写真だと向かって右)の横に、水玉柄のパンツ姿のおばさんっぽい人の歩いている足が見えます~。上半身は写っておりませーん。これはひょっとして・・・?!でも、足なしなら分かるけど、足だけなんてあるかいな?

 ちなみに、夜景モードにして、セルフタイマー2秒で撮影しておりまして、人が歩いている場合でもぼや~んとした風に撮影されたりもするんですけど、この時気付かないうちに誰か後ろを通ったのか知らん?ヨークだってことで、そんな部分に興味を示す私たちです(笑)。)

 つられてウキウキしてきた私(笑)。古い街と聞いていたので、勝手に夜は真っ暗闇を想像していましたが、思いのほか明るいです。お買い物のお店はもちろん、カフェやレストランなども22時過ぎにはそろそろ閉まり始めていますが、ウィンドーを眺めるのはなかなか楽しいです。

 それにこの広場、市場の骨組みがたくさん残されていて、朝にはまた賑やかなマーケットになりそうな雰囲気。翌朝もう一度ここへ来てみることにしましょう!

 (この私の写真の同じ辺りにもなんとな~くぼや~んと何か写っているような・・・。気のせいかな?!)

 広場の向こう側から、なにやらブルースロック的な渋くてハードな音楽が聞こえてきますよ~。ピンボケ写真ですみませんー。このパブから音楽は聞こえてきておりました。店の名前は・・・ごめんなさい。忘れました!

 店の外にも音楽はガンガンに聞こえます~。すごいな、ある意味。なかなかファンキーな街ですね、こりゃ。窓からのぞいてみたら、かなりの数のお客さんが入っていましたよ。

 しばらく歩いていくと、再びガンガンのロックミュージック。脇道から聞こえてきます~。見に行ってみると、このお店でした。こちらはパブではなく、カフェバーって感じのお店。窓もドアも開けっぱなしで、みんな自由に出入りしてます~。ビール片手に(笑)。私たちもしばし店の外でライブ鑑賞。(って、変な言葉ですね、これもまた。)

 ピンボケ写真でほんっと申し訳ないっす。が、写真の左側がステージの後ろになっていて、右手方面にお客さんたち。写真では見えませんけど、かなりぎゅうぎゅうでしたよ。地元のバンドですかね~。女性ボーカルの、ちょっと懐かしい感じのニューウェーブっぽい(古ッ)ロックサウンドでした。

 さっきのパブもこのお店も、演奏してる人も見ている人も年齢層高めです。30~40代ロックって感じ?!サウンド的にもオールドスクールなんて言ったら怒られちゃうかもだけど、そういう懐かしい感じのロックサウンドでございました。やっぱ、イギリスってロックのふるさとなんだな!ロンドンでもリバプールでもマンチェスターでもなく、ヨークという意外なところでそれを実感。

 他のパブでも、フォークロックっぽいピュアな音色(アコースティックギター)の音楽をやっているところもありましたが、そちらは扉が閉まっていて中の様子は分からず。どちらかと言うとそちらの方が気になったんですけどね。

 ヨーク、またしても面白い街です。

 ヨークミンスターを目指しつつ、脇道へ入ってみたりしながら狭い範囲をぐるぐると歩きます。お店は閉まっていますが、ウィンドーを見ているだけでも楽しい。

 ここにもまた、ひと昔前(ふた昔か?って失礼か・・・そりゃ。)のパンクを彷彿とさせるファッショングッズのお店がちらほら。原宿のダブルデッカーとかロボットとかに売ってたような感じのお洋服や靴の数々。(今もお店、ありますかね?)プラス、ゴシックパンクの雰囲気濃厚。ここヨークでゴシックなんて、本気ッぽくてちと怖い(笑)。夜見ると余計・・・(汗)。

 もーりーさんの覗いているお店もそんなゴシック系なお店の1つだったんですけど、ここ、ウィンドーにお店の中を映したモニターがあります。まぁ、監視カメラのモニターなんですけど、何を監視しているのかっていうと、それはなんと幽霊さん、らしいのです。

 幽霊さんよりもどっちかって言うと、お店のウィンドーに飾ってあるハロウィンというかホラーというか、そんなグッズの数々のほうが怖いんですけど・・・夜見ると(笑)。お店の写真は写しませーん。

 そうそう、この界隈、どのお店もかなり古そうな建物ばかりです。昼間に来ても面白そうです。え?通りの名前?うーん。ぐるぐる適当に歩いちゃったので、通りの名前はもはや分かりません。ごめんなさい。

 (実は、こちらのお店の前でももう1枚写真を撮ったのですが、そっちの写真にもあれれ???という人影と車らしき影が写っておりましたよ。車はさすがに通ってなかったんですけどね・・・。ひょっとして?!?!ま、その写真はわざわざアップはしませんが、皆さんもこちらを訪れた時に、ご自身で試してみてくださいませね~。ところで、本当にそうだったとしても、不思議に全然怖くはないものですね。なんだか普通に、「あぁ、誰かここにいたんだな」と思うくらいのもんです。ちなみに、普段まったく、霊感などはございません?)

 ハイ、こちらがイギリス最大のゴシック大聖堂と言われている、ヨーク・ミンスターです。ライトアップされていてとっても奇麗。それにさっきまでロックガンガンだった街なのに、ほんの少ししか離れていないと思われるヨーク・ミンスターの前まで来たら、不思議なくらいに静かです。ひっそりとしていて、心が落ち着きます。

 ヨーク・ミンスターは朝の9時から見学が可能だということなので、翌日の朝、朝食を食べてからチェックアウトまでの時間、こちらを見学しようということにしました。楽しみ、楽しみ。(その様子は次回お送りしますね。)

 ヨーク・ミンスターを後にして、まだ通っていない道を通ってホテルへ戻りましょう。靴屋、ジュエリー屋、日本でもなじみのあるカジュアルなファッションブランドの店、などなど。いろんなお店が並んでいます。夜なので全部ウィンドーショッピングですけれど。案外、いろんな年齢の人々が同じように夜の散歩を楽しんでいます。おじいさんおばあさんも。

 写真はスターバックスの天井。かな~りの高さです。店の中も広い!!お城のホールのような天井ですよね。まさかスタバだとは驚きです。スタバもすでに閉まってはいるけど、このように電燈だけはついていました。(まだ従業員がいるのかな?)

 夜の街歩きは、くれぐれも車にご注意を。

 さぁてと、クイーンズ・ホテルに戻ってきました。もうすっかり真っ暗闇。たくさん歩いたので、夜はぐっすり眠れそうですね。

コメント

lce2 さんのコメント…
今、消灯後の病院でコメント書いてます。
トイレに行くの怖い・・・。
Sana さんの投稿…
★lce2さん、こんにちは!(こちらは昼間でございます。)しょ、消灯後の病院、ですか・・・(^^;す、すみません~。そんな状況でこの記事読む人いると思わなかったです(汗)。お許しを~。

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