イギリスのスーパーで買える美味しいお菓子

 イギリスのスーパーマーケットでも、実は日本のお菓子は少し手に入ります。かっぱえびせん”もどき”(カルビー製ではないが、味は非常に近い)とか、グリコのポッキー(MIKADOという名前で売られています。スペインでもそうでした。)とか、コアラのマーチ(これも本物)とか、ぼんち揚げ(ちゃんと大阪の本物)とか。値段は忘れてしまいました。いずれもテスコにて。

 ですが、当然、現地のお菓子もそれこそ無数にありまして。本日はその中でもお気に入りのものをいくつかご紹介いたします。

 まずは、ポテチのメーカーWalkers(ウォーカーズ)の出している”健康志向”的スナック菓子、Sunbites(サンバイツ)です。私はこれが大好きで、ミニパック6個入りを買っておいて、おつまみやおやつだけでなく、ちょっと遠出のお出かけの時にもリュックサックの中に入れて持って行きます。値段は・・・いくらだろう???単品で買ったら多分£0.50くらいなので、6個入りで£3.00以下ではないでしょうか。

 味は数種類ありますが、6個パックはアソートにはなっておりません。(ポテチはアソートになっているのもあるけどね。)私のお気に入りはオニオン&ローズマリーという味のもの。()してわざわざオーブンローステッドとか書いてあるのも面白いです。他にどんな種類があるのか知りたい方は、こちらのSunbitesのサイトを見て下さい。

 さて、このスナック菓子、いったいどういうものなのかと申しますと、こちらの写真のようなものなのです。見た目はイマイチ美味しそうじゃないかな?(笑)Wholegrain Crispy Snackと書かれておりまして、つまりは食物繊維系スナックとでも申しましょうか・・・。うーん、うまく説明できないな。

 精製していないそのままのコーンや、小麦、オーツなどが使われているスナック菓子で、原材料を見ると米粉の表記もあったりします。そこに焼玉ねぎ(ローステッドオニオン)とローズマリー、少しだけチーズ、そして塩、といった味付けがなされています。1袋に25g入っているのですが、同じ大きさの袋のポテトチップスなどを食べるよりも、こちらのサンバイツはずーっと満腹感があり、腹持ちも良いような気がします。

 以前わが家に夕飯にいらした方に、ちょっとビールのおつまみとしてこれを出しましたところ、なかなか好評で、その方は時々会社にサンバイツの小袋をお持ちになってくるそうです(笑)。ファンひとり獲得!

 あ、わかった、わかった!食感や味の雰囲気としては、メキシコ料理屋さんで最初に出されるトルティーヤチップスに似た感じです。スナック菓子ならドリトスかな。ああいう、わりと硬い食感のスナック菓子です。袋のイラストも可愛らしいので、それもかなり好きなところ(笑)。

 お次はクッキー系。こちらはもーりーさんのご推薦。

 マークス&スペンサーのドーナツが大好きなもーりーさんですが、先日一緒に買い物に行ったら、「これ、美味しそう」とこの緑色の箱を手にしていました。どれどれと一緒に見てみると、なにやらヨックモックによく似たお菓子の写真がパッケージに出ています。お値段も£1以下とあってお安く、試しに買ってみることにしました。

 かなりチープな感じのパッケージに、"One won't be enough"(1本では不十分)というキャッチコピーも奮っています。これこそ「やめられないとまらない」のどこぞのキャッチフレーズと一緒(笑)。

 こちらのビスケット・カールズというお菓子はフランス製です。マークス&スペンサーのPB商品のような感じなんでしょうかね?(マークス&スペンサーはほとんどの商品がPB商品的な感じではありますが・・・。)

 中身はこんな感じです。お皿の上に3本のっているのがビスケット・カールズです。ヨックモックよりはやや固めの焼き上がりで、味も比べてしまうと大味な感じは否めませんが、期待通りの美味しさ。

 小分け包装されていて、1袋に9本入っていました。1箱で36本。「やめられないとまらない」とは書かれておりますが、甘さもヨックモックよりはちと強めの味なので、美味しいけど私は1回に1~2本で満足かも(笑)。・・・というわけで、小分け包装はありがたいです。しかしもーりーさんはけっこうこれを立て続けに食べております。紅茶より珈琲にあうのかもしれません。会社の人にも食べさせてあげようと、今日も会社に1袋持って行きましたよ(笑)。(好評だったようです。)

 さて、紅茶派の私としましては、ビスケット・カールズも美味しいけれど、それよりもラズベリージャムとクリームを挟んだビスケットサンドのほうが好みです。上の写真の、お皿の下の方に二枚のっているものがそれです。これもマークス&スペンサーのお菓子。こちらはイギリス製。甘さは控えめです。(私にとってはこの”控えめ”というのでちょうど良い。)

 パッケージもラブリーでしょう!Viennesと書かれておりますので、ウィーン風のクッキーということのようですね。ウィーンのクッキーってこんな感じなのでしょうか?!

 「軽いウィーン風のバタービスケットに、バニラクリームとラズベリージャムをサンドしてあります」というような内容のことがパッケージには書かれています。バターの香りもいい香り。やはり地元で作られたものはそれだけ新鮮ということでしょうかね。本当に軽いさっくりとしたビスケットで、ショートブレッドなどを好まれる方なら、美味しいと感じるのではないかなと思います。1箱には10枚入っています。

 バターの話のついでですが、イギリスは乳製品もかなり美味しいと感じています。スコーンのクロテッドクリームもそうですが、バターも美味しいですし、チーズも美味しいです。

 チーズは、チェダーチーズが手軽に買えるイギリスの代表的な日常のチーズですけれども、これがまた産地や熟成具合で種類がものすごく多いのです。Matureと書かれたものが熟成期間の長いもので、産地がどこであっても、私はこれが美味しいように思います。チェダーと言うと色の濃いオレンジ色のチーズを思い浮かべますが、マチュアチェダーは白っぽい色をしています。スーパーに行くと各地チーズの小さいパッケージをアソートにしたサンプラーも売っていますので、旅行者でもそういうものを見つければ、いっぺんに各地の味を食べ比べることができますね。 

 最後はお菓子の話からチーズの話に変わってしまいましたが、本日はイギリスのスーパーで買える美味しいのお菓子のご紹介でした。


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