コッツウォルズの自動車&おもちゃ博物館②


 7月23日(土)に訪れたコッツウォルズはボートン・オン・ザ・ウォーターのMortoring Museum & Toys Collectionの続きです。1回目をお読みになりたい方はこちらをご覧下さい。

 こちらの博物館、私たちが訪れた時にはちょうどBrumというアニメーションの20周年記念だったようで、そのBrumの特別の展示がしてありました。最初の動画はそのアニメーション(というか特撮っていうのかな?こういうの?)です。

 博物館でもその番組の映像を楽しむことが出来るようになっていました。

 こちらの博物館はBrumのホームなのだそうで、お話はここから始まり、ここに帰ってくるのだそうです。最初のエピソードは1991年に作られたそうで、その時のナレーションはイギリスの著名なシンガーであり俳優さんである人が勤めたのだそうです。(Toyah Wilcoxという女性。)その後2001年にBrumの技術的な改良をし、全部で40話撮影されたのだとか。

 お話の大半はバーミンガムが舞台だそうで、世界40カ国で放映されているとガイドブックには書かれています。アメリカ、カナダ、オーストラリア、ジャパン・・・と。え?!日本でも?!これ、有名なんですか?!イギリスではラグドールという会社がフィルムの製作をし、BBCで放映されているそうです。

 Brumの展示はこんな風にバースデー風になっていました。目の前に人が立つと目の部分のライトが点灯します。ライトついてない方がかわいいんですけどね(笑)。まわりには子供達からの手書きのメッセージや似顔絵(というのかな、この場合も?!)がたくさん飾られていましたよ。

 もう1つの特別展示はF1です。これはけっこう大掛かりな展示がしてありまして。ロープが張られ、その中央でこのF1カーがぐるぐると回転しておりました。1979年のマシンで、イギリス人ドライバーのジェームス・ハント(James Hunt)という方の、最後のF1カーなのだそうです。ウルフというチームのもの。モナコGPの時のものだそうです。現在この車を所有しているのはCSMA ClubというもののメンバーであるAndrew Smithさんという方だそうで、この博物館もCSMA Clubが運営しているらしく、今回のような展示が可能になったということのようです。

 この展示はジェームス・ハントのレーサーとしての歴史を展示したものだったようで、この方は1976年のワールドチャンピオンだそうです。(その時はマクラーレン在。)最初にF1デビューを果たしたのは1973年で、レース好きの貴族の友人が立ち上げたというヘスケスというチームでだそうです。そのチームでも1975年のオランダGPの時にしっかり優勝をしています。(それがハントにとっての初優勝であり、チームにとっての唯一だそうですが・・・。)

 博物館のサイトの解説には、このジェームス・ハントのことを「ブリティッシュ・レーシング・レジェンド」と紹介しています。イギリスのモータースポーツ界のヒーローなんですね。ヘスケスというチームのマスコットがなんとも可愛らしい熊でして、私はそのマスコットのピンバッチを帰りに1つ買ってしまいました(笑)。(ヘスケスの熊さんとヘスケス卿について面白い記事をみつけたのでここにリンクしておきます~。)

 *年代などはウィキを参考にしております。ハントの名前をクリックしていただけるとページに飛びます。

 ヘスケス卿は「イギリスで絶滅したテディベアを復活させたい」と70年代当時おっしゃっていたようですが(笑)、このミュージアムにも様々なベアがいたるところにおりまして、熊好きとしてはそれもまた面白いのでありました!

 くまさんだけでなく、たまに犬もおりますよ(笑)。自動車博物館ではありますが、おもちゃコレクションも展示されています。

 ベスパもあるし、自転車もある。後ろの展示の雰囲気は、その時代を表現したもの、、、でしょうかね。60年代?かな?

 SUZUKIのバイクなどもありましたよ~。ほかにもいろいろなバイクが展示されておりましたので、バイク好きの方も楽しめるかもしれませんね。

 そして、バイクの展示の近くでは、なにやら白黒の映像が。なんと、モーターサイクル・フットボール!1920~1950年代にグロースターシャーで人気のあったスポーツなのだそうで、時速60マイル以上も出したバイクにまたがって、サッカーボールを追い掛け回していたのだとか。ひゃ~。1マイル1.6kmなので、時速96kmですよ~。(調べてみると今もあるみたいですね~。)

 さて、本日も、ここまで書いて集中力が枯渇~・・・。続きは③にて!それではまた~。



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