城壁を歩く:ヨーク街歩き昼間編②


街歩き昼間編②をお送りいたします。昼間編とは書きましたが、実際にはこのときすでに夜の19時くらいです。夏のイギリスは日の長いのが旅行者にとってはありがたいですね。でも、たいていの観光スポットや買い物のできるお店は、日の長さに関わりなくあっさりと閉まってしまうので、やはり目的の場所には早めに行っておいたほうが良いでしょう。

私たちもこの街歩き昼間編①と②の間の時間帯に、実は国立鉄道博物館に行ってきました。閉館時間ギリギリでしたが(汗)。そちらはまた次回以降にまとめてご紹介いたしますね。

イギリスの街にはそれぞれ歴史上の人物の彫像なども多いのですが、こういった日時計もわりとよく見かけます。コッツウォルズのバイブリーではものすごーく昔の日時計を見ましたし、オックスフォードの数々のカレッジにも建物の壁に日時計がありました。ここヨークにもありましたよ。1946年と刻まれています。わりと最近のものですね。


街歩きに地図は必携ですけれど、こんな風な道しるべもちゃんとあります。オックスフォードではこの道しるべはやや怪しい方角を向いていたりしましたけれど、ヨークではどうかしら?(笑)。


ヨークの街をぐるりと囲む城壁に登ってみました。城壁に登ると街の遠くまでよく見渡せます。向こうに見えるのがイギリス最大のゴシック建築と言われるヨーク大聖堂です。ああいった大きな建物を目印に歩くと、今自分がどの辺りにいるのかがよく分かりますよね。

大聖堂にはこの日の夜と、翌日の朝にいきました。そちらもまた別立てでお送りいたしますので、少々お待ちを。


城壁はぐるりと全部巡ると、いったいどのくらいの距離があるんでしょうね。2マイル以上とか、2.77マイルと書かれているものを見かけます。何しろ3~4キロ以上はあるということでしょうか。

全部つながっているわけではなく、途中で途切れている場所もあります。(川の通っている付近など。)もう散々歩いているので、私たちも全部はとても歩ききらず、3分の1くらいを歩いた格好でしょうか。

もーりーはホテルのチェックイン後に、「やっと着替えられる~!」と言って、半そで半ズボン、サンダルに取り替えて張り切っております。これから気温の下がる夜なのにね~。。。


と言いつつ、私も実は暑いと思ってて、髪の毛を団子にしてみたり、ジーンズをロールアップしてみたり。でも、城壁の上は高さがあるので風が通り、とっても気持ちが良かったです。


ところどころにこういった扉があったりします。この扉がどこのものだったのかは定かではないんですけれど、こういう扉を見ると勝手に「ちょっと怖い」という気分になります(笑)。

ま、この城壁とその周辺、そして中世のイギリスは様々なことがあったことは確かですわね。実はこの城壁を歩いていても、元気でいられるところと、ちょっと頭痛を感じたり寒気を感じたりするところとあった私です。そんなに敏感な方でもないと思っていたんですけどね・・・。


城壁を猫が歩いておりました。尻尾が立っているのでご機嫌なのかしらん?でも目はすわってる感じです・・・。昼間だからそう見えるだけかな?!


そんでもって、(猫にとっては)”めんどうくさい人間”であるワタクシは、猫と見るとついついいじりたくなってしまうんであります。可愛い~とか言ってね。


ハイ、ちょうど3分の1を歩いて、城壁を降りました。この写真の左側の公園を抜けると、再びウーズ川の遊歩道へ。


ウーズ川沿いのとある家の窓に、こんな和風なステンドグラスを見つけましたよ。ヨーク、とっても面白い街です。


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