デイヴィッドさんと、雨のエジンバラ

 8月2日の朝、ホテルの朝食を済ませた後に荷造りをし、エジンバラのAヘヴンをチェックアウト。「エジンバラはたった1泊の滞在じゃたりないよ!」とホテルのオーナーのデイヴィッドさんに言われつつ・・・。"We know, but..."(それは充分承知しておりますよ~・・・)なんて言い訳する私たち。日本人の旅はやっぱり慌しいですよね~(汗)。

 「昨夜はどこに行った?スコッチ・ウィスキーは飲んだか?今日は何を見るんだ?」と言うデイヴィッドさん。「昨日は旧市街をブラブラして、ウィスキーはお酒がそこまで強くないから飲まなかったけど、スコットランドのビールは飲んだよ。それから今日はエジンバラ城に行ってみる。」と私たち。

 意外にもチェックアウト間際になっておしゃべりが弾み、こんなことなら前日の夜は、このホテルのバーラウンジで過ごせばよかったね~と。。。いや~、やっぱり何泊かするのが一番よかったかも!ここを拠点にスコットランドを車で巡るのもありだったよね~。なんて。

 本当はもっとゆっくりしたいけど、またいつかぜひ来ます!と言って、朝ごはんのハギスもすっごく美味しかった!と伝えたらにっこにこのデイヴィッドさん。この方、もともとシェフなのだそうです。

 そして、デイヴィッドさんに「おすすめのスコッチ・ウィスキーは?」と聞くと、スコットランド北部の島々で作られているウィスキーのひとつで"Bunnahabhain"というものを紹介してくれました。それからおもむろに後ろの棚をごぞごぞとやりだし、「これ、プレゼント!」と言って、エジンバラのガイド付きのトランプをくれました!

 おすすめのウィスキーはこの後ホテルの近くのショッピングモールにあるウィスキー屋さんで12年ものの小瓶を購入。まだ飲んでいないので、飲んだ時にあらためて記事にしようと思っています。いただいたトランプもまたいづれ・・・。

 ホテルを出ると外はけっこうな雨。まずは海辺のショッピングモールへ。前出のおすすめウィスキーの小瓶を買う以外にとくに買いものはしませんでしたが、駐車場からちょうどロイヤル・ヤッケ・ブリタニアの姿を見ることができました。こちらは現在は動いておりませんが、ロイヤルとつくだけあり、もちろん王室御用達。見学チケットを買うと、船室などが見られるそうです。

 エジンバラに着くまではこれを見に行ってみようかな~とも思っていたのですが、お天気は生憎の雨でしたので気分的に船はパス。でも、遠目でもその姿が見られて嬉しかったです。

 こちらは昨夜バスでも通ったレイス・ストリートの街並み。信号で停まっている隙に、運転席側の教会らしき建物を撮影!  
 
 この通りにもお店がたくさんあり、ゆっくり歩いてみたら面白いのではないかしらと思いました。とおりに面して両側に並ぶ看板には、ちょっとエスニックな雰囲気の店もあるし、道幅もけっこう広くてなんだかNYを思い出すような感じ。

 それからこの建物に使われている石の色、イングランドからスコットランドへと車で走り抜けてきた時に、スコットランドに入るとどの家もこのような色のレンガを使った作りになっていたような・・・。この色の石で作った家がスコットランドの特徴なのかな・・・?よその地域はどうなのかと気になります。(イングランドは赤レンガの家が多く、コッツウォルズ辺りへ行くと”蜂蜜色”のレンガなどと言われたりと、地域によってその家の造りが変わってきます。)

 前日にバスで通った時からチェックしていた【コナン・ドイル】という名のパブ!ここ、行ってみたい気もしたんですが、プリンセス通りとホテルとのちょうど中間地点くらいで・・・歩くのもちょっと遠いよね・・・と。バスの中から見かけた時にはすでに通り過ぎてるし(笑)!

 なので外観写真だけでーす。交差点だったら良かったんだけど、停まるタイミングもなく車は疾走中~!

 しつこくもう1枚~!さて、コナン・ドイルは言わずと知れたあのシャーロック・ホームズの生みの親です。ここエジンバラ出身の作家なんですね~。シャーロック・ホームズで有名ですけれど、晩年は心霊研究などに傾倒しておられたのだそうです。なんだか、エジンバラ出身って感じ、出ていますよね~。なんちゃって。

 さて、実はこのパブ、日本語のガイド・ブックでも紹介されておりました。行ってみたいという方のために、住所を記しておきますね。

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The Conan Doyle
71-73 York Place, Edinburgh,
EH1 3JD
Tel: 0131 5579539
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 本日のラストは、エジンバラ城の断崖絶壁!

 この近くの駐車場に車を停めて、前夜とはちょうど反対側から旧市街へと入ります。こんな崖の上にもお花がところどころに咲いていてかわいい。植物の生命力には本当に驚かされます。




↓↓↓【後から追加したおまけの写真】↓↓↓
 エジンバラを去る時に撮ったエジンバラ城の写真です。上の断崖絶壁の写真も、離れて見るとこのような状態になっております。お城へ行くには斜面に階段が作られていますので、それを登って行きます。日本の山にある神社の階段に比べれば、それほど大変なものではありませんが、この日のように雨の降っている日には石の階段はすべることもあるので、アップダウンの大きいエジンバラ観光には、歩きやすい靴を履くのが良さそうです。



 

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