ピーターラビットのふるさとへ:ビアトリクス・ポター・トレイル(ヒルトップへ)Ⅲ‐②


昨日の続きです。”マクレガーさんの畑”のモデルになったのではないかと思われる、ポターの家庭菜園がこちら。


夏だったこともあり、実際にいろいろな野菜が植えられているのを見ることが出来ました。


こちらがポターが暮らした家の、庭に面した窓です。玄関の様子がよく絵本には描かれているようですが、そちらは見学者がひっきりなしに出入りしていたので、写真にとるのを断念。どんな様子か知りたい方はこちらをご覧下さい。⇒visitcumbria.com


庭にテントが張られ、石積みの塀の作り方のデモンストレーションが行なわれていました。石は地域で産出されるもので、平らなものを石の重みだけで積み重ねていくのだそうです。ところどころに平らではない別の形の石を足すのもコツなのだとか。小さな子供たちがミニチュアの石塀作りに挑戦していましたよ。


石積みのデモンストレーションを見学していると、なにやら頭上から可愛らしい鳥の鳴き声が聞こえてきました。どこかな?いたいた!眩しいけど、あんなところに小鳥がいました。1階と2階の境目の屋根に、苔が生えてお花が咲いてます。


私たちの屋内の見学時間まではまだたっぷり1時間以上。先にどこかでお昼ご飯を食べましょう。庭の中を元来た方向へ戻ります。


ポターの家と、入り口にあるお土産物屋さんの間には、こんな風なボーダーガーデンが続いています。写真の右手奥にももう1本小路があります。


振り返ってみると真っ青な空がきれい!

さて、ヒルトップにはポターの暮らした家があり、中を見学できるのですが、そちらはカメラの使用はNGでした。なので屋内のレポートはありません。1階にダイニングルーム、2階に寝室や仕事部屋があり、それぞれの部屋を挿絵に使ったものなど、どのシーンがどこなのか分かりやすく展示されていました。

お土産物屋さんで購入したパンフレットを見ますと、どのシーンに何が描かれているかが紹介されていました。【こねこのトムのおはなし】には庭や玄関先、階段への上がりなどが出てきますし、【ひげのサムエルのおはなし】にも階段や踊場が出てくるようです。【アヒルのジマイマのおはなし】には菜園から家へのゲートが使われており、【パイがふたつあったおはなし】にはダイニングルームがそっくりそのまま描かれているようです。もし絵本がお手元にありましたら、ぜひ挿絵をよーく見てみてくださいね。そうすればポターがどのような家や部屋に暮らしたかが、きっと想像できると思います。

それでは、次回は待ち時間にお昼ご飯を食べにいったカフェをご紹介しますね。お楽しみに~♪


 

コメント

LiLA管理人 さんの投稿…
うーん,爽やかな夏空.緑あふれるガーデンとコントラストをなして,気持ち良い風が吹いていそうです.あまり暑そうでもありませんね.
カメラ撮影不可とは,何か秘密でもあるんでしょうか.フラッシュさえ使わなければ,減るもんじゃないだろうに.
もしかすると,写真を撮ると,何か写るとか...
Sana さんの投稿…
★LiLAさん、こんばんは!
この日はイギリスにしては暑い1日だったんですよ~(笑)。でもまぁ、かなり北ではありますし、木陰に入るととても爽やかな風が吹いて、気持ちが良かったです。こういうところで暮らせたら最高でしょうね~。

撮影不可の理由は分かりませんが、家の中はどの部屋もかなり狭いので(家具などもそのまま置かれているので・・・)、大勢の見学者がスムーズに全員見られるようにとの配慮ではないかな~と思います。え?何か写る??二匹のわるいネズミとか?!(笑)
アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
ご心配おかけしました。折角治りかけていたのに、
昨日、大人4名子供4名の相手をしたら、昨夜から
再び咳き込む様になりました(涙)。
まぁ、無理せずボチボチやって行きますね。

この年齢になってもピーターラビットの大ファン。
今にも人参をくわえて飛び出して来そうですね。
Sana さんの投稿…
★アンさん、こんにちは!
風邪の時はひたすらゆっくり休むのが一番ですね。咳にはレンコンが良いらしいですよ~。どうぞお大事に・・・。

ピーターラビットは絵が何しろ素敵なので、大人になっても楽しめる絵本ですよね。どの動物の絵もうまく特徴をとらえていて、リアルなものだな~と実際のうさぎさんなどを見てあらためて思いました。

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