牡蠣鍋と白ワイン


だんだん写真との日付差が開いてきて、こちらは11月17日(木)の晩御飯でございます。(書いているのはほんの2~3日後なんですけどね~。=つまり、書いてからアップされるまでにも日にちが開いてきたということでもありますが・・・。)

さて、この木曜日では、週間予報では最高気温が低くて寒そうな日だったんですが、蓋を開けてみればそれほどでもなく、まぁまずまずの暖かさの一日でした。が、すでに週末に「この日は鍋を食べたい!」と決めていたので(笑)、そのとおりにしてみましたというわけです。

ちょうど更新したパスポートが出来上がる日だったり、別の用事で印紙を買う必要があったりで、日中に駅前まで出掛けてきました。心の中では「用事が全部済んだらミロードの地下に寄って、魚屋さんで鍋用の何かと酒屋さんでワインを買おう!」と計画しつつ・・・。
 
へぇ~ィ!ぃらっしゃい、ぃらっしゃ~い!今日は牡蠣がおすすめだよぉ!朝捕れの牡蠣が入ってるよぉ~!

お!それいい!それにしよ!!ひと皿400gとはちとわが家には多いけれども、多すぎる分は牡蠣のオイル漬けでも作りましょう♪ 迷いなく即決(笑)。

この日は隣の八百屋さんにも美味しそうな野菜がいろいろ安く出ていたけれども、徒歩で来ているので自制自制。重くなったら持って帰れません。ワインも買おうと思っているしね。冷蔵庫の中を思い浮かべ、切らしていた白菜だけを追加。4分の1サイズ。月曜日にお友達に家庭菜園の水菜と春菊を頂いていたので、白菜さえあればOK!ありがたや、ありがたや。

お次は酒屋さん。もうすっかりメインの棚はボージョレーヌーボーの特集に変わってしまっておりましたが、奥の棚には先週見た貴腐ワインもしっかり置いてありました。価格は定価に戻ってしまっていましたが、それでもまぁというお値段だというのをしっかりチェックして、これはこの日も「また今度」ということで。貴腐ワインはまるで蜂蜜のような甘~いワインなのでね、年末にでも、とっておきとして買いたいなぁと計画しております。

目当ては辛口の白で、予算1000前後のもの(笑)。いろいろ勝手に見比べて、比較的海の近くの産地のワインがいいかな~と、フランスのラングドックという地域のテーブルワインにしてみました。Les Fontanelles というもの。地中海に近い地域のワインだそうです。この地域の人が牡蠣を食べるのかは分かりませんが、ま、海鮮物は食べているでしょうから、きっと合うのではなかろうかと。それにね、これ、お店のキャプションには”田崎真也さんのおすすめ”と書かれていたんです(笑)。田崎さん好きなので、なるほど~、それなら買ってみよ!と(笑)。それにこのラングドックという地域、前回飲んだガール県もこの地域だったんです。それを思い出して、続けて飲んでみようかなと。お値段は前回のちょうど倍の1200円でした。

ラングドックというのは放っておいてもぶどうが良く育つと言われているような地域だそうで、安ワインの一大生産地と言われていたようなところなんだとか。ま、地中海に近ければスペイン、イタリアなどを考えればそれはそうでしょうね~と分かりますよね。水よりワインが安い!に近づいて来ましたよ~(笑)。テーブルワインには持ってこいの地域というわけなのですね、きっと。

ちなみに前回のにはVin du pays du Garoと書かれ、今回のにはVin du pays d'Oc と書かれています。Vin(ヴァン)はワイン、pays(ペイ)は地域・地方、最後は地域名というわけで、どこどこ地方のワインと書かれております。両方ともいろんなぶどうを使ったブレンドワイン。paysというのが地域とか地方という意味なのはスペイン語と似ていますね。スペイン語の場合はpais(パイス)です。

さて、そのお味は・・・。味というよりもまず、香りがとっても華やかでした!お花のような甘いいい香り♪これは嬉しい予感です♪ 香りは甘く華やかと言いつつも、味わいは決して甘くはなく、コクのある辛口。キリリとすっきり爽やかなサラサラとした白でもなくて、わりとしっかり目の、冷やしてもややまったり感のある味わいとでも言いますかね?好きな味。寒い日に鍋をつつきつつ飲むのに良いのではないでしょうか。

なんて、自分に都合の良いように持っていっているだけという感もあり?!しかもポン酢味(*)で食べる鍋物と一緒に飲んでいるんですからね・・・。ま、何も言えたものではありませんが、満足の買い物&晩御飯でございました。牡蠣は岡山県の牡蠣だそうです。大きかった♪

*酢の味とワインはNGとか言うけど、でもスペインとかでもワイン飲みながら食べる食事(パエージャとか)にレモンギュっと搾ったりするし、そんなんどうでもいいんだな~と思ったりもしますけどね。なんてったって、ワインか水かと聞かれるんですから。サラダの時だって、みんなワイン飲んでいますよね。そんでもって白ご飯も一緒に食べちゃうしさ(笑)。気楽なテーブルワインですからね~。そして、そういうワインが毎日あるのが嬉しいのでございます。

あ~、鍋もワインも美味しかった☆幸せ~♪


コメント

LiLAくま さんの投稿…
ラングドック・ルーションは,昔はテーブルワインの一大産地と,あまり名誉ではない呼ばれ方で有名でしたが,今ではAOCも多く,質の良いワインが作られてますよ.値段も上がってきてますが,ボルドーなんかよりずっと安くて美味しいワインがあるので,僕もよく買います.
Sana さんの投稿…
★LiLAくまさん、こんにちは~!
もともと栽培に適した地域の生産者が本腰を入れればそれだけ良いものが出来ますものね。そういう手頃でおいしいというものが日本にも入って来ていると知り嬉しいです。次回はこの地域の赤を試してみたいです。
アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
牡蠣は大好きなんですよ。特に生牡蠣が大好物です。
冬になれば(って、もっと寒くなれば)土手鍋も
大好きだし・・・やはり食いしん坊なんですね。

ワインをお手軽に飲める生活って素敵ですね。
最近は飲む機会がないのですが、一人で1本は多い
から、適量なサイズって売っていますか?
Sana さんの投稿…
★アンさん、こんばんは!
牡蠣の美味しい季節の到来ですね~♪結局一年中そんなことばかり言っておりますが(笑)。でもこれが四季と旬のある日本の良さですよね!

ワインですが、ハーフボトルというのもありますし、もっと小さなサイズのものも数百円からあります♪

また、ある人の話ですが、一度コルクではないキャップのハーフボトルのワインを買って、飲み終わった瓶と蓋を洗って取っておき、次回以降フルボトルのワインを開けた時に半分をそのハーフボトルの瓶に入れ替えてきっちりキャップをし、残り半分をその日に飲む・・・という方法があるようです。長く保存するのではなく、単純に2回に分けて飲むという感じですね。これはなかなか良い方法だと思います。

デキャンタやピッチャーの小さなサイズを用意しておいて、飲む分をそれに注いで食卓に出し、残りをキャップまたは空気を抜いて栓をするという方法でも、数日に分けて飲んでOKだと思います。空気を抜いて栓をする道具も千円くらいで酒屋さんで手に入ります。

わが家もフルボトルをふたりで1本空けてしまうことは稀で、白ワインの場合は残りはお料理に使い、赤なら空気を抜いて栓をして、2~3日で飲みきります。また、赤の場合はビーフシチューなどに使う時に買ってお料理と飲むのと半々にしたり、どうしても残る場合は、後日アルコールを飛ばしてシナモンやレモン、蜂蜜を加えて作るホットワインなどにして飲むこともあります。ジャムなどにしても美味しいようですよ♪ あと、赤白問わず、味の落ちてしまったワインにハーブを漬け込んで飲むハーブワインというものもあります。(ローズマリーなど)

でもちょっとリッチな気分で、例えば同じ980円の予算でもハーフボトルを選ぶと数段格上のワインが楽しめる・・・というメリットもあります。なかなか普段の食事用にフルボトルで3000円近くのワインは手が出ませんが、そういうのがハーフボトルだと買いやすい価格で飲めたりするので、そんな楽しみ方もおすすめです♪

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