2011年11月30日水曜日

スーパーマーケットでお花を買う(日本編)

 初めて海外旅行に行った頃の数回に、食料品を売るお店の軒先にたくさんの切花が売れらているのを見て、いつも素敵だなぁ~と憧れていました。

 お店の雰囲気が素敵ということではなく、全然素敵でもなんでもないような、いわゆるグロッサリーとかそういう地域の小さいお店にもお花が売られている・・・しかも野菜と並んで・・・というのが新鮮に感じられたわけです。毎日の買い物のついでにちょいと花を買う、という生活が想像されて、そういうのが素敵だなぁと思ったんですね。

 素敵なお花屋さんで、素敵に飾られた花々を買う、、、というのは、そりゃ素敵でアタリマエですから(笑)。

 一見そうでないところでもそうやって花を買うというのを見て、生活に根付いた感じがより強く想像されたわけですね。誰かへのプレゼントとしての花束というより、家庭を飾る花なのだろうなぁと。(もちろんそこでちょっとしたプレゼント用の花を買うこともあるでしょうけれど。)

 それから何年か経ち自分も結婚して日々の買い物をするようになると、日本のスーパーマーケットにも花屋さんが併設されていたり、市場や道の駅なんてところでも、手軽な季節の花々が売られていることに気付きました。そういうところで売られているお花は、その日その日で簡単なブーケの形にまとめられ、一束200~500円くらいで売られています。私はそういうお花を買うのが好き。玉ねぎやジャガイモ、大根などを買うのと一緒に、ひょいとお花を買うというのは、じつは日本でも同じだったんですね~。全然気付いていなかっただけで。

 そして、先日久しぶりに写真のようなお花を買って帰って来ました。同じ種類の280円のブーケを二つ。くすんだ色のピンクの菊と、濃くてハッキリした色のピンクのカーネーションに、黄色のお花が組み合わさったもの。なかなかキッチュな色あわせ。ボリュームを少し出したいなぁと思ったのと、ポイントカードが500円ではんこ一つだったのを思い出し(笑)、2束同じものを買いました。うーん、かわいい。好みの色の組合せです。嬉しい。

 家の近くのスーパーマーケットにも、お花が売っていてよかったなぁ~☆

2011年11月29日火曜日

牡蠣のオイル漬けと、牡蠣リゾット(残りご飯編)


牡蠣鍋の翌日のお話。

前日の牡蠣鍋に使った牡蠣と別に、しっかり100g分を取り分けておきました。10粒で106gだったかな。これで牡蠣のオイル漬けを作ります。オイル漬けは私しか食べないので、いつも作るときは小瓶に入る分だけにしています。ちょっとずつ食べる冬のお楽しみ。

作り方は簡単。いちばんシンプルなのは牡蠣をオリーブオイルで炒めて水分を飛ばし、密閉瓶に牡蠣のみを入れてから、新たにエキストラバージンのオリーブオイルを注ぐ、というだけ。

これだけでももちろん美味しいのですが、私が今回作ったのには、そこにニンニクとハーブとスパイス、それから白ワインが加わります。オリーブオイルにニンニクの香りを移したもので牡蠣を炒め、白ワインをほんの少し。それから密閉瓶に入れるときに赤唐辛子を1本とローリエを1枚丸ごと入れます。


そして!このオイル漬けを作るときに1番大事なことはこれ!牡蠣を炒めた後にフライパンに残る汁は、絶対に捨ててはいけません!!牡蠣の出汁が濃厚に出ているので、これを料理に使わない手はありませーん(笑)!捨てたりしたらもったいない(笑)。

明日は牡蠣のオイル漬けを作るぞ、という日の前の晩は、しっかりとご飯を半膳ばかり残しておきましょう(笑)。そしてオイル漬けを作ったその後に、自分のランチ用として牡蠣のリゾットを作りましょう☆

作り方はものすごく簡単。牡蠣のオイル漬けをニンニクバージョンで作ったものとして説明しますね。まず、その残り汁の中に冷ご飯を加えて炒め、ご飯がほぐれたら少量の牛乳を加えます。これはご飯の硬さの好みで量を調節して下さい。味つけは塩胡椒、粉チーズ。これらで味を調節したら出来上がり。好みで青みのハーブや葱などを加えてもOKきれい。私は青葱を少々使いました。

お皿に盛ってから、炒めてある牡蠣を2つばかりリゾットの上に飾りましょう。オイル漬けを作るときにこれ用によけておいてね!1から作るよりずーっと簡単なのに、ものすごく美味しいリゾットが出来上がりますよ~♪ ぜひお試しを。(これは、牡蠣をすっかり食べてしまった後のオイル漬けのオイルでも、同様のものが出来ます。)


2011年11月28日月曜日

ワインがあまったら・・・

       ↑ 寒い冬の夜には、スパイシーで甘いホットワインで暖まろう!↑

 大勢集まって美味しいワインを1本!なんて時には、あまる・・・だなんてことはそうそうあるものではありませんが、日常的に夕食の時などにワインを開けると、ふたりで1本を飲みきってしまうということはわが家ではほとんどありません。ワインを飲むのは好きですが、酔っ払いたくはないという気持ちがあるので、自宅でも適当なところでセーブします。だいたい飲んでも一人2杯まで。ふたりで飲むと、これでちょうどフルボトルなら半分くらいです。

 家ではテーブルワインくらいのクラスのものを飲むことが多いので、白ワインならその日のお料理にももちろん使いますし、残りも日々のお料理に引き続き使います。普段は辛口のワインを飲むことが多いので、そういうものは洋食の調理の時に使うのに役立ちます。たくさんあまった時には専用の栓をして空気を抜き、次の機会にまた飲みます。そういう場合はなるべく早めに。アイスワインなどのようなデザートワインで糖度の高いものは、少し長く置いても大丈夫のような気がしています。そういうのは味的にもお料理には使わず、何度かに分けて少しずつ楽しみます。

 赤ワインも同様にしますが、お料理に使うチャンスは白ワインより少ないような気がしますから、最初から予め赤ワインを使う煮込み料理やシチューなどの時に合わせて買って飲むようにしたりと、飲むタイミングを工夫します。赤も白も料理に使ったのと同じワインを食卓でも飲むということは、とても経済的ですし味わいの上でも良いものと思います。もちろんこれは、重ねて言いますが、あくまでもテーブルワインを飲む時のお話です。

 また、冬場なら赤ワインはいつも少しあまらせておく・・・というのもなかなかの手です。風邪などを引きやすい寒い季節、あまった赤ワインで作るスパイスを効かせたホットワインは、風邪の引き始めの特効薬とも呼べる飲み物です。身体を温め、鼻の通りを良くし、ぐっすりと眠れるようになります。せっかく買ったのに味がイマイチであまらせてしまった・・・というワインの時も嘆かずに。そういう時はさっさと腹を決めて、ヴァン・ショー(ホットワイン)専用ワインにしてしまいます。(裏を返せば、良いワインでこれを作るのはちともったいない。)作り方は非常に簡単。

 まず、赤ワインを小鍋にカップ1杯程度注ぎ、そこに好みのスパイスを加えます。私はいつもシナモン・クローブ・ナツメグを欠かさずに入れています。今回はそれプラス、カルダモンとジンジャーを入れてみました。そうした赤ワインを次は火にかけて沸騰させ、アルコールを飛ばします。アルコールが適度に飛んだら火を消して、スパイス類を茶漉しで濾しながらワインをカップに注ぎます。カップには予め蜂蜜とレモン果汁を入れておき、ワインを注いだらスプーンでよく混ぜ、全体に香りや味が濃すぎると感じるならお湯で好みの味になるまで伸ばします。

 スパイスは写真ではお皿にたくさん入っていますが、カップ1杯分を作るときには、クローブもカルダモンも1粒ずつで充分です。シナモンやナツメグはパウダーのものをひと振り。生姜もすりおろしたものを少々。蜂蜜は甘いのが好きなら少し多め。レモンはすっぱすぎない程度に。

 鼻が出て止まらないという時や、鼻がつまって苦しい時などの”風邪引きそうになってるよ”の徴候に、このスパイス入りのホットワインはよく効きます。お風呂上りにしっかりと暖かい格好をして、このホットワインを1杯飲んで、早めにお布団にもぐりこみましょう。身体があたたまり、きっと翌朝には再び元気を取り戻していることでしょう♪ 

 晩餐の時の1杯の赤ワインは健康のためにもよろしいらしい・・・というのはもうすっかり有名な話ですよね。皮に含まれるアントシアニンやタンニンにはポリフェノールがいっぱい。ポリフェノールと言えば抗酸化作用!飲んで明るく陽気に幸せな気分になるだけではなく、適度な摂取で老化防止にも一役買ってくれるらしい赤ワインです。

 ちなみにアントシアニンやタンニンなどのポリフェノールは、ハーブにもいろいろ含まれるものが多いんですよ~。ワインに合うお料理(地中海料理やフランス料理など)にはハーブを使うものもたくさんあります。そういうお料理とワインの組合せも楽しむと、自然にいろいろな栄養素も少しずつ取り入れられるかも知れませんね^^

2011年11月27日日曜日

牡蠣鍋と白ワイン


だんだん写真との日付差が開いてきて、こちらは11月17日(木)の晩御飯でございます。(書いているのはほんの2~3日後なんですけどね~。=つまり、書いてからアップされるまでにも日にちが開いてきたということでもありますが・・・。)

さて、この木曜日では、週間予報では最高気温が低くて寒そうな日だったんですが、蓋を開けてみればそれほどでもなく、まぁまずまずの暖かさの一日でした。が、すでに週末に「この日は鍋を食べたい!」と決めていたので(笑)、そのとおりにしてみましたというわけです。

ちょうど更新したパスポートが出来上がる日だったり、別の用事で印紙を買う必要があったりで、日中に駅前まで出掛けてきました。心の中では「用事が全部済んだらミロードの地下に寄って、魚屋さんで鍋用の何かと酒屋さんでワインを買おう!」と計画しつつ・・・。
 
へぇ~ィ!ぃらっしゃい、ぃらっしゃ~い!今日は牡蠣がおすすめだよぉ!朝捕れの牡蠣が入ってるよぉ~!

お!それいい!それにしよ!!ひと皿400gとはちとわが家には多いけれども、多すぎる分は牡蠣のオイル漬けでも作りましょう♪ 迷いなく即決(笑)。

この日は隣の八百屋さんにも美味しそうな野菜がいろいろ安く出ていたけれども、徒歩で来ているので自制自制。重くなったら持って帰れません。ワインも買おうと思っているしね。冷蔵庫の中を思い浮かべ、切らしていた白菜だけを追加。4分の1サイズ。月曜日にお友達に家庭菜園の水菜と春菊を頂いていたので、白菜さえあればOK!ありがたや、ありがたや。

お次は酒屋さん。もうすっかりメインの棚はボージョレーヌーボーの特集に変わってしまっておりましたが、奥の棚には先週見た貴腐ワインもしっかり置いてありました。価格は定価に戻ってしまっていましたが、それでもまぁというお値段だというのをしっかりチェックして、これはこの日も「また今度」ということで。貴腐ワインはまるで蜂蜜のような甘~いワインなのでね、年末にでも、とっておきとして買いたいなぁと計画しております。

目当ては辛口の白で、予算1000前後のもの(笑)。いろいろ勝手に見比べて、比較的海の近くの産地のワインがいいかな~と、フランスのラングドックという地域のテーブルワインにしてみました。Les Fontanelles というもの。地中海に近い地域のワインだそうです。この地域の人が牡蠣を食べるのかは分かりませんが、ま、海鮮物は食べているでしょうから、きっと合うのではなかろうかと。それにね、これ、お店のキャプションには”田崎真也さんのおすすめ”と書かれていたんです(笑)。田崎さん好きなので、なるほど~、それなら買ってみよ!と(笑)。それにこのラングドックという地域、前回飲んだガール県もこの地域だったんです。それを思い出して、続けて飲んでみようかなと。お値段は前回のちょうど倍の1200円でした。

ラングドックというのは放っておいてもぶどうが良く育つと言われているような地域だそうで、安ワインの一大生産地と言われていたようなところなんだとか。ま、地中海に近ければスペイン、イタリアなどを考えればそれはそうでしょうね~と分かりますよね。水よりワインが安い!に近づいて来ましたよ~(笑)。テーブルワインには持ってこいの地域というわけなのですね、きっと。

ちなみに前回のにはVin du pays du Garoと書かれ、今回のにはVin du pays d'Oc と書かれています。Vin(ヴァン)はワイン、pays(ペイ)は地域・地方、最後は地域名というわけで、どこどこ地方のワインと書かれております。両方ともいろんなぶどうを使ったブレンドワイン。paysというのが地域とか地方という意味なのはスペイン語と似ていますね。スペイン語の場合はpais(パイス)です。

さて、そのお味は・・・。味というよりもまず、香りがとっても華やかでした!お花のような甘いいい香り♪これは嬉しい予感です♪ 香りは甘く華やかと言いつつも、味わいは決して甘くはなく、コクのある辛口。キリリとすっきり爽やかなサラサラとした白でもなくて、わりとしっかり目の、冷やしてもややまったり感のある味わいとでも言いますかね?好きな味。寒い日に鍋をつつきつつ飲むのに良いのではないでしょうか。

なんて、自分に都合の良いように持っていっているだけという感もあり?!しかもポン酢味(*)で食べる鍋物と一緒に飲んでいるんですからね・・・。ま、何も言えたものではありませんが、満足の買い物&晩御飯でございました。牡蠣は岡山県の牡蠣だそうです。大きかった♪

*酢の味とワインはNGとか言うけど、でもスペインとかでもワイン飲みながら食べる食事(パエージャとか)にレモンギュっと搾ったりするし、そんなんどうでもいいんだな~と思ったりもしますけどね。なんてったって、ワインか水かと聞かれるんですから。サラダの時だって、みんなワイン飲んでいますよね。そんでもって白ご飯も一緒に食べちゃうしさ(笑)。気楽なテーブルワインですからね~。そして、そういうワインが毎日あるのが嬉しいのでございます。

あ~、鍋もワインも美味しかった☆幸せ~♪


2011年11月26日土曜日

イギリスの水車で挽いた粉でスコーンを作る


今年のイギリス滞在中に、ケンブリッジの近くにあるHoughton Millという水車小屋に二度も行きました。(二度目の水車訪問もまたいづれ書きたいと思っております。)

一度目は夕方に行ったので水車は動いていませんでしたが、二度目は動いている日時を狙って出かけました。写真のものは、二度目に行った時に買い求めた全粒粉。動いていた水車で挽いたばかりの粉です。そして隣に写っているのは、その粉を使って作るレシピのあれこれ。

粉は封を開けずに持って帰って来たので、これでスコーンを焼いてみました。ただしレシピは写真のものは使わず。材料に日本では揃わないものなどがあったので。なので、自分勝手に決めた分量で下記のように作りました。スコーンは作るの久しぶり。結婚前に何度かトライしたのですけど、なかなかその時は旨うまくできなかったんですよね~・・・。コツもわかっていなかったし、第一オーブンも持っていなかったんだよね。実家じゃなかったから。

さてさて、そんな昔話は置いておいて、と。この日の材料はこんな感じです。全粒粉200g、強力粉(これもイギリスから持って帰ったもの)100g、ベーキングパウダー大匙1、きび砂糖45g、塩少々、バター70g、卵2個、牛乳60ml。


スコーンを焼く時に1番肝心なのはバターと粉の混ぜ方です。(ここをいつも失敗していたんだよ・・・私は・・・。)この写真は粉だけのように見えるかもしれませんが、実は既にバターを混ぜ込んだ後の状態です。これでポイントはお分かりになりますでしょうか?

まず、粉2種類とベーキングパウダー、塩、砂糖を全部合わせてふるいにかけ、よく混ぜ合わせます。そこへ冷たいバターを小さく切ったものを、粉にすり合わせるように混ぜていきます。バターが溶けないように素早く。粉っぽくなるように混ぜます。練ってはいけません。ポロポロになるように。

そうしてバターが粉に混ざったら、次は卵を溶き、照り用に少し取り分けてから残りのものに牛乳を混ぜ合わせます。その卵と牛乳の混ざったものを写真の状態の粉へ加えて、フォークなどでサクサクッと手早く混ぜ合わせます。なるべく手を使わないほうが◎。手の熱でバターが溶けてきてしまうので。

全体がなんとなく混ざったら、今度は手でかるく丸めてまとめ、ラップをして冷蔵庫で15分程度休ませます。まとめる際に柔らかすぎるな~と思う場合は少し粉を足してみて調節します。生地は多少粉っぽくても、けっして練り合わせてはいけません。


生地を15分休ませている間にオーブンを200度に予熱します。

生地を冷蔵庫から出したら、やや厚めの板状にのばし、スコーン型で抜いていきます。スコーンの型の大きさは、写真のものは6センチ、5.5センチ、5センチの3種類。今回は5.5センチと、生地のあまり部分には5センチを使いました。こちらの型はストーニー・ストラトフォードという町の商店街で買いました。(今見返したら、お店の方は1番大きい型をスコーンにおすすめしてくれていました、、、。ははは、、、忘れてた!)


型から抜いたものは天板に写真のように並べ、最初に取り分けておいた溶き卵を表面に塗って照りを出します。(照り出しに塗るものは卵ではなく牛乳でもOKです。)

これ、写真のものはちょっとスコーンにしては厚みが足りませんでした(苦笑)。薄く伸ばしすぎちゃった。これで2センチないくらいなんですが、3センチとか4センチくらいの厚さにしたほうが、焼きあがったときにスコーンらしさが出るのではないかなと思います。あまりプク~ッとは膨らみませんから、最初から厚めに型抜きします、本当は。(トホホ)


200度のオーブンで15分焼きます。焼いている間は中の様子を時々見て、時間を調節して下さいね。こちらが焼きあがり。

ふーむ。なんかやっぱり、スコーンにしては気立てが良過ぎるんだよねぇ~、表面。もっとごつごつした感じに焼き上げたいのですけどね。ま、いいか。


さっそく紅茶をいれて、焼きたてスコーンでクリームティーと行きましょう。スコーンはナイフや手で”真横に”二つに割って食べます。

焼き上がりの表面のつるりんとした様子に反して、割った中身は上出来の素朴さ!!粉の味わいも感じられて美味しい~。全粒粉がいい味出してる。これなら大成功と言ってもいいかも♪(隣でもーりーさんが、厚みを間違えたんだからそういうのは失敗って言うんだと意地悪いことを言っていますが、無視じゃ。)

Houghton Millのティールームでも同じ粉をつかったスコーンが食べられるんですが、なんだかそれを思い出す味に出来て感激です。Wilkin & Sons の Tiptree のジャム(← 美味しいのですよ~。)も成城石井さんで手に入りますし、この日はありませんでしたけど、クロテッドクリームも中沢さんというメーカーが美味しいものを出しています。


あった、あった、この写真のものが中沢さんというメーカーの出しているクロテッドクリームを添えて食べたスコーンです。素朴な味わいのスコーンに、好みのジャムとクロテッドクリームの組合せが美味しいのです。どこかで見つけたら、ぜひ試してみて下さいね♪

そうそう、スコーンは薄型で作ってしまったので今回は13個も出来てしまいました(笑)。粗熱を取ってから2個セットにしてラップに包み、冷凍保存しております。食べるときはオーブンかトースターで焼きなおして食べます。そうするといつでも焼きたての美味しさが味わえます。

日本にも水車で挽いた小麦粉を扱っているところはないかな~と調べてみましたら、あった、あった、熊本の百草園さんというところを見つけましたよ。全粒粉は扱っているか分かりませんが、強・中・薄力粉と3種類あるようです。リンクしてみますね。全国探せば、ほかにもあるかもしれませんね。


【後日談】
おととい編み物と英語の勉強に来たちえちゃん、いつも彼女自身もお菓子を焼いてきてくれるのですが、この時に冷凍しておいたスコーンを食べるかと聞くと「食べる!」と。そこで2つお茶の時にお出ししたら「美味しい!美味しい!」と言って、あっという間に食べてくれました(笑)。あまりにあっという間だったので、私の分ももう少し分けてあげたりなんかして(笑)。こうして美味しそうに食べてくれるのを見るのは嬉しいものですね。また作ろうという気持ちになります。



2011年11月25日金曜日

きのこのサラダ

 こちらは11月16日(水)の晩御飯です。最近わが家はキューピーの【すりおろしオニオンドレッシング】がお気に入り。珍しく2度続けて購入しました。

 そのドレッシングのパッケージに、ベーコンときのこのサラダに合うと書かれていたので、似たようなサラダを作ってみました。半端に余っていたハムといろいろきのこを、少量のオリーブ油で炒め【すりおろしオニオンドレッシング】で和えたものを、レタスときゅうりに組み合わせたサラダです。

 【すりおろしオニオンドレッシング】はけっこうニンニクも効いているのでコクがあり、こういう炒め物の味つけにも合うのかもしれないと思いました。焼肉サラダなどにも良さそうだし、ローストビーフとかに使っても美味しいかも。ドレッシングなので酸味はありますが、大根おろしをのせたステーキなどにも合いそう。

 さて、このサラダと一緒に食べたのはスパゲッティです。もーりーさんには例の焼明太子スパゲッティを。私はシンプルなトマトソーススパゲッティを食べました。

 もーりーの感想は前回アップした記事に、【後日談】として載せちゃったので、ここでは省略いたしま~す。(後手後手になってきちゃったなぁ~。ま、いいか。)

2011年11月24日木曜日

野菜づくし


これはいったいいつのご飯だったけ・・・?えーっと、11月15日と写真の日付はなっております。火曜日かな?レンコンのきんぴらに、野菜炒めに、昨日ご紹介した即席キムチに、何日か前(!)の残り物のサツマイモ(苦笑)。サツマイモはさすがにモサモサしてしまって、ふたりとも味噌汁に入れてしまいました(笑)。そうしたらおいしく食べられたので。

冷蔵庫にしまって、すっかり忘れてしまったんですよね~。ははははは^^;

レンコンのきんぴらは久しぶりに作ったのですが、「シャキシャキしていて旨い!」ともーりーさんに好評でした。


2011年11月23日水曜日

手作り(即席)キムチ


先週末の買出しの時、無性にキムチを”作ってみたい”となりまして、即席のキムチの素を買いました。つけもと株式会社さんというところの【キムチ漬の素】というもの。

そもそものキムチの作り方など全然知らないのですが(笑)、これはざくざくと野菜を切って混ぜるだけという非常に簡単なもの。1時間後から食べることが出来ます。キムチ漬の素1袋で、白菜4分の1を漬けられるそうです。私はさらにその半分の量で作ってみました。白菜の他にもニンジンとニラを加えて。

写真は丸1日漬けたキムチです。キムチ漬の素は粉末で、それを刻んで洗って水分をよく切った野菜にまぶし、ポリ袋などで漬けるというもの。私はジップロックを二重にして冷蔵庫で漬けました。野菜から出る水分と粉末のキムチ漬の素が混ざり合い、写真のような具合になります。

さて、お味は?!

美味しい~!!!これ、とっても美味しいです。漬け具合も辛さも自分の好みに調節できそうだし、何より簡単手軽。すごく気に入りました。写真は味見としてお昼にそのまま食べたのですが、ご飯がなくてもキムチだけでぱくぱくイケる美味しさです。(これを書いている今も食べたくなってしまう・・・。)夕飯の食卓にものせてみましたが、もーりーさんにも大好評でした。辛いけど、美味しい!と(笑)。いっぱい食べてくれましたよ~。

ついでに、韓国語で「とってもおいしいです」って何て言うんだろ~と興味がわきまして、ネットであれこれ調べてみましたよ(笑)。ハングル文字は置いておくとして、カタカナで見てみると・・・『アジュマシッソヨ』と言うんだそうです。

これから鍋の季節で白菜を買うことも多くなりますが、何しろ二人家族のわが家では、1回の鍋では白菜はあまりがちです。でもこのキムチの素を使ったら、手軽に少量の”あまり白菜”も美味しく変身させられそう。いいものを見つけたとひとり喜んでいるところでございます。うふふ。発酵食品は身体にもいいんだよね~。嬉しい。即席のぬか漬けも試してみたいなぁ!


2011年11月22日火曜日

焼明太スパゲッティ

 これがイタリア料理かどうかは甚だ疑わしいところですが、便宜上、このブログのカテゴリではパスタ=イタリア料理ということにしております(笑)。まずはそこんところ、ご承知おきくださいませね。

 さて、なぜゆえ”焼”明太かと申しますと、もーりーさんの地元福岡から時折どーんと切れ子を送っていただくのですが、小分け冷凍していても、時折”食べごろ”を過ぎてしまう・・・ということが起こります(汗)。

 明太子は基本「生食」するのが◎と思っているわが家ですが、先日ももーりーさんがひと言「これ、まだ大丈夫かな?」と・・・。(私的にはそれはまだ全然平気だったんですけどね。実際そのまま食べちゃったし、その後のお腹も平気でした。)

 んで、「んー?私は別に何の匂いも気にならないけど、心配なら焼いておこうか?」と。残っていたものをグリルで珍しくよーく焼いてみることにしました。そしてそれを使ったのが上の写真の明太スパゲッティというわけです。

 いつも生明太子で作るときはオリーブオイルを使うのですが、今回は焼いた明太子を半身使って、バターで仕上げてみました。平日のお昼にひとり分。ボールに焼タラコ(明太子)をほぐして、大匙1の白ワインと合わせておきます。(こうするとワインの風味は残りますが、タラコがよりほぐれて、均一に麺に絡みます。)そこにバター5~10g程度入れておき、茹でたての麺を合わせてバターを溶かします。お好みで白胡椒も少しだけ。それからちょうど青葱の刻んだ残りも冷蔵庫にあったので、それも一緒に加えてみました。

 さて、お味は?

 C'est très très bon!(← ただ今フランス語を勉強中なので、こーゆーの覚えるために頻発させますが許してね!イタリア語のブォーノ!はもはや有名ですね。)とってもとっても美味しいです!

 海鮮物の味は好きだけれども香り(というか匂い)がちょっと苦手・・・という方は、こちらの焼明太バージョンの方が食べやすいかもしれません。初めての試みでしたが大成功!ごちそう様でした♪


【後日談】
 数日後もーりーさんの夕飯にも同じバージョンの焼明太スパゲッティを作りました。感想は・・・「旨い!」やった!合格で~す♪ 「生とこっちの焼いたのとどっちがいい?」と聞くと、「それはやっぱり生明太子を使ったものの方が好きだけど、こっちのもこれはこれで旨い。」とのことでした~。

2011年11月21日月曜日

里芋とイカの煮物

 プロ野球の日本シリーズ、福岡ソフトバンクホークス優勝おめでとうございまーす☆わが家のもーりーさんもホークスファンなので、ここ数日は毎晩テレビにかじりついて応援しておりましたよ(^^)8年ぶりの日本一だそうです。

 今月に入ってからはこのブログも、数年前に書いた”流通センターまつり”の記事でのアクセスをたくさん頂いております。開催は23日なのかな?ホークスの優勝でますます盛り上がっているであろう福岡。今年の流通センターまつりも楽しみでしょうね~!!更なる激安・掘り出し物となるのかな?(笑)

 さて、こちらはちょうど1週間前、先週の月曜日の晩御飯です。この日の献立は栗ご飯(今年食べ損ねるかと思った!セーフ!)、秋刀魚の味噌煮(これは缶詰・笑)、ほうれん草のお浸し(岩手県のほうれん草が売っていました!二把買いました!)、里芋とイカの煮物というラインナップ。

 予定では大根とイカの煮物だったんですが、この日の午後に編み物(靴下)と英語の勉強に来たお友達が、週末にご主人の実家で収穫したという野菜をいろいろくださったんです。水菜、クレソン、サラダ春菊、そして里芋。里芋は既に洗ってくれていたので、さっそくその晩に使わせてもらいました。

 実はもーりーさんから「大根じゃなくて里芋の方がいいな~」とリクエストをもらっていたんです。彼は里芋が大好き。でも買い物に行った時にはちょうど良い里芋がなく、それで大根ーと思っていたのですが、まさかいただけるとは!グッドタイミング!!

 イカはその少し前にさばいて冷凍しておいた残りの、頭とゲソの部分。それから大分の親戚からいただいたデッカイ”どんこ”(干ししいたけ)を一緒に煮ました。出汁は自分でとった一番出汁。う~ん、C'est bon! めっちゃ美味しい里芋でした!採れたてはやっぱり違いますね~☆

 彼女の家も夫婦二人家族なので、くださる野菜の量も絶妙に2人分にちょうど良い量で、大変ありがたいのです。こんなに美味しい野菜が家庭菜園で作れるなんて憧れますね~。それをまた、こうして分けていただけるなんて、幸せ♪ ちえちゃん、どうもありがとう!

2011年11月20日日曜日

ブロッコリーとイカの中華炒め

 先週末、土曜日の夕飯です。近所のスーパーマーケットにやりイカの安くて美味しそうなものが売られていたので、もーりーさんに一杯さばいてもらい、胴の部分をブロッコリーと一緒に炒めものにしました。

 味つけは、ごま油にニンニクの香りをうつしたものと中華スープの素を使って、塩味の炒め物に。胡椒は白胡椒を少々。ブロッコリーは軽く下茹でしておいて、イカも火を通し過ぎないように手早く炒めました。これ、初めてやってみたけどかなり好評。美味しいです。

 同じ日のもうひとつのおかずは麻婆豆腐。作るの久しぶり。ついつい辛めにしてしまって、もーりーさんから苦情がきました(笑)。ごめん、ごめん。

 色は全然赤くないんですが、けっこう豆板醤が効いてしまったみたい。。。私にとってはそっちの方が嬉しいんですけどね~。

2011年11月19日土曜日

キャス・キッドソン的な色使い・・・という気がします

 本日は久しぶりのお花の写真。と言っても、こちら、私が撮ったものではありません。お友達が通勤途中の道で見るという皇帝ダリア。天高くそびえるように咲いているようです。1週間前の金曜日に手紙とともに送ってくれた写真を、許可をいただきスキャンして掲載させてもらいました。

 淡いピンク色のお花と空の水色のコントラストが、なんだかキャス・キッドソンのデザインのフラワープリントの色使いみたい。あのピンクと水色のコントラストってキッチュなイメージのためにあえてやっているのかと思っていましたが、実際にこういう色使いが自然の中にあるんですね~。この写真をみて驚いてしまいました。

 それにこの空の色、秋の夕方とは思えない素敵な色。先に写メも頂いたんですが、その日あたりって曇りが多かったんですよ~。聞くと写真を撮った時はちょうど晴れ間が出たんだとか!凄いラッキー☆

 ゆみちゃん、写真をどうもありがとう!

2011年11月18日金曜日

野菜スープランチ

 チーズフォンデュをした翌日のお昼のひとりご飯。フォンデュの具の余った分を使って、野菜スープを作りました。この日は雨も降ってすご~く寒い日だったので。

 基本は例のソパ・デ・アホに、具がたっぷり入ったような感じですかね~。ニンニクはフォンデュの時に鍋にこすり付けたものを取っておいて使いましたよ。つまりは残り物スープとも言えます(笑)。スープにもちょっぴりパンは入っているけれど、別に軽くトーストしたものも添えて。ハーブ入りのキリで食べました。ハーブ入りのキリ、美味しいですよね~♪

 そして、この日はもーりーさんは晩御飯要らずでしたので、ランチなのに”あの”リーズナブルなワインも飲んでしまいました。へへへ。フォンデュで盛り上がっちゃって、それで美味しいと感じただけなのではないのか?!とか思ったりしたもんで(笑)。いやいや、どうして、なかなか、やっぱり美味しかったです。でも寒い日だったので、冷えたワインはほんの少しにしておきました。食後はレモングラスとセージのハーブティーで〆。ごちそうさまでした。

2011年11月16日水曜日

黄肌まぐろの漬け丼

 とある休日のお昼ご飯です。黄肌まぐろの漬け丼@自宅。あ、自宅なのは見れば分かりますわね(笑)。

 週末の買出しの時に、スーパーマーケットの鮮魚コーナーで、黄肌マグロのお刺身がプライスダウンになっておりました。もう閉店時間に近かったのね。小さいパックだったんですが、翌日のお昼に漬け丼にでもしようか~と購入。薄~い切り身が10枚だったので、ま、休日のお昼ご飯って朝ご飯も兼用みたいなもんだから、少なめでちょうど良いでしょう、と。ひとり5枚ずつ(笑)。

 帰宅後さっそくマグロを漬けにします。刺身醤油に清酒を少し合わせて、そこにワサビを溶いたものにマグロを漬けます。冷蔵庫で食べる直前まで。普通のお醤油でやるなら味醂も少し加えると良いかも。翌日にはとろ~りとした照りが出て美味しそう!

 それを熱々の炊き立てご飯にのせて召し上がれ♪ 材料費たったの200円!旨い!!至福の朝昼ごはんです。(汁物でもあれば完璧だったんですけどね~・・・。詰めが甘い私です。)

2011年11月15日火曜日

Sopa de Ajo ソパ・デ・アホ

 寒い日に食べると身体がホカホカと温まる食べ物シリーズ!本日はスペイン料理のニンニクスープ、【ソパ・デ・アホ】!えーっと、これは先週のいつだったかに食べた夕飯です。

 ソパsopaはスープのことで、アホは阿保ちゃいまんねんAjoですねん。にんにくのことね~。ま、ついでにこのスープには関係ないんですが、有名な話(というか言葉)なのでもうひとつ。牛のことは馬鹿・・・じゃなかった、バカvacaと言います(笑)。でもバカと言ってもステーキにはありつけません。バカのままだと牝牛のことです。牛肉はテルネラterneraと言います。闘牛の牛はトロtoroですね。って、バカとアホが言いたかっただけなのに(笑)。

 さて、話を普通のところに戻しまして、と。このソパ・デ・アホ、と~っても簡単で、と~っても美味しいんです。ほとんど煮込む必要さえないくらいに簡単。そして身体は温まるし、ニンニクだから活力も出る!上にふわふわ浮いているのは麩ではなくてパンです。パンが余ってしまって、そのまま食べるにはちょっとねぇ・・・なんて時に作るのが最適かもしれません。普通のパンでももちろんOK!私もこの日は普通の8枚切りの食パンを1枚、軽くトーストしてから小さくカットして使いました。

 ほかの材料はご覧のような感じ。(以下、調理順です。)

 オリーブ油(たっぷり!大匙3~4杯くらい使おう!これが熱々スープのミソ?!)、ニンニク(これが主役!ひとり1片位の気持ちで♪スライスします)、ベーコン(これは少しでOK!出汁の役目?!)、パン(さいの目に切る)、スープ(固形のチキンスープやコンソメを規定量の湯で溶いたものなど)、溶き卵(かき玉スープみたいに最後に加える)、塩・胡椒適宜。

 要は、オリーブ油でニンニク、ベーコン、パンを炒めて(お好みで、あれば白ワインも少々)、次にスープを加え、最後に溶き卵を加える・・・と。必要なら塩・胡椒で味を調えます。卵を加えてからは加熱しすぎないように注意。それから食べる時もパンやオリーブ油が熱々になっているので、火傷をしないようにご用心。パンは小さめに切らないと、水分を吸ってかなり膨張します。

 ちなみにこの日の晩御飯は、舌平目ポワレにほうれん草ときのこのソテー、温野菜のサラダ、白ご飯だったんですが、ニンニクスープにパンが入っていたので、結局私は白ご飯にはほとんど手をつけずに、すっかり食べ終わってしまいました(笑)。お魚も薄味だったので、ご飯なくても食べられちゃったんです。そのわりにスープはしっかりおかわりしたりして・・・(笑)。あぁ、美味しかった♪

 このスープのために、もう少し素朴な雰囲気の無骨なスープ皿が欲しいなぁなどと思う私です。なんか探してみよう☆

2011年11月14日月曜日

寒い夜はだご汁食べよう!

 私は関東者なんですが、福岡出身のもーりーさんのおかげで、いろんな九州の食べ物が好きになりまして、だご汁もその中のひとつです。これは大分とか熊本の郷土料理だそうです。大分は義父の出身地。それから山ドライブ好きのもーりーさん(そして義父もなんですが、)は、九州に行くとよく熊本や大分へ連れて行ってくれるのです。で、何度かこのだご汁なるものを、食べたことがあるのです。

 初めて食べた時は、だご汁の”だご”って何でしょうと思ったら、これは”だんご”のことです。いろいろな根菜などの入った汁物の中に、小麦粉を練っただんごが入っている暖かい食べ物。うどんではありません。山梨のほうとうにもちょっと似ているけれど、かぼちゃは今まで食べただご汁には入っていなかったような気がします。(入っているのもあるのかも?)ほうとうにはかぼちゃはつきものですよね?ほうとうも大好きで、山中湖方面に行くと時々食べます。

 給食によく出た(そして当時は残念ながら偏食気味で苦手だった⇒今は好き)けんちん汁にも似ているけれど、だご汁はしょうゆ味ではなく味噌味のものが多そうです。豚汁みたいな感じでもある?

 というわけでわが家で作る時は、汁の内容はほぼ豚汁で、そこにだんごを加えております。仕上げに葱をたっぷり、七味も少々。フーフーハフハフ、とっても美味しいだご汁。根菜類がたっぷり食べられます。おなかもけっこう膨れます(笑)。ご飯は加減してくださいませね。

2011年11月13日日曜日

きのこ雑炊

 前日の夜のご飯がほんの少しだけ余っちゃったな・・・という時は、翌日にこんな風に雑炊やリゾットにしていただきます。半膳に満たなくても、けっこうカサが増えてお腹いっぱい食べられるもんです。きのこや卵を加えればなおのこと。結果、ちょっと食べ過ぎたかな~なんてことにまで(笑)。

 2枚(と言ってももともと半分にカットしてあるから、実際はたったの1枚!)しか残っていない沢庵も、こんな風に刻んでみれば、それなりに格好がつくものです。

 1から10まで材料揃えて気合入れて作ったものよりも、こんな風に残り物で体裁繕ったものの方にこそ、なぜか達成感と充実感を覚える私でございます(笑)。

 (・・・って、昨日アップしたチーズフォンデュだって大満足だったけどね~。でも、今日の記事のほうが実は先に書いたのです。。。ではでは。)

2011年11月12日土曜日

フランス語レシピに挑戦!:チーズフォンデュ


Bonjour! こちら、11月10日の晩御飯です。今年お初のチーズフォンデュをしました♪ 今まではチーズフォンデュ用の簡単チーズを買ってきてすることが多かったんですが、今回は1からちゃんと準備することに挑戦しましたよ~!

というのも、この日の昼間、パスポートの更新やら喪中のハガキを出すのやらの用事で、久しぶりに平日の昼間に駅前まで行ったので、帰りにちょいとミロード地下をうろうろ。カルディや成城石井をのぞいていたら、”何かいつもと違うものを買いたい!”となってしまったのです。んでもって、スイスのエメンタールチーズとグリュイエールチーズを買って、チーズフォンデュをすることを思いついたというわけ。野菜もソーセージも家にちょうどいいものがあったしね♪


手順の1番初めは、まず、2種類のチーズを削ること。チーズ削りを持っていないので、大根卸し用の器具を使いました。チーズはきっと本当は、少々食べごろを過ぎちゃって硬くなったものを、フォンデュに使うのかもしれませんね?!買いたてのものは柔らかくて、少々削りにくかったです。エメンタールは細目の卸し目を使い、グリュイエールは荒目を使うのが卸しやすかったみたいです。

使ったチーズはそれぞれ100g弱ずつ。なぜ”弱”なのかと言うと、両方とも、味見でちょこっと食べちゃったからです。チーズ大好きなんだもの。へへへ。それにしても、200gのチーズを削るというのは、なかなか二の腕にきますわ・・・。

写真のように削った2種類をボールで合わせ、これに大匙1杯の小麦粉をふるってまぶしました。(ふるうのには茶漉しを利用。レシピにはふるうとは書いていなかったけれど、だまにならずにきれいにまぶしたかったので、ふるってみました。)


お次に準備するのは白ワイン。今回は、チーズを買ったのと同じミロード地下で酒屋さんにも寄って、「チーズフォンデュをしようと思うんですけど、料理に使いつつ、飲んでも美味しい手頃なお値段のワインを教えていただけますか?」と、お店の方に質問してみました。

すると、ささっと出してくれたのがスペイン、チリ、フランスの辛口タイプの白ワイン3本。どれも600円未満という安さ!「料理にだけ使ってはもったいないくらい、どれも飲んでもイケるよ!」とのこと。もちろ~ん!お料理だけに使うなんてことはいたしませんよ。

で、内心は同じ安いこのお値段なら、普通に考えたらチリ⇒スペイン⇒フランスという味の順番だろうなぁ~なんてことも考えたんですけど、ここはあえて、チーズフォンデュはスイスのお料理⇒スイスに近いのはフランスかな・・・と考え、フランスワインを1本いただきました。グリュイエールってフランス寄りの土地だという話も小耳に挟んだので。で、買って来たのが Cuvee Lions d'or というワインです。使われているぶどうは不明ですが、どうやらフランス南部の方(GAROという地域)のワインらしい。こんな安かったけれど、ちゃんとコルクの栓でした。

これを小鍋で沸騰するまで熱して、アルコールを飛ばしたものをチーズフォンデュに使います。とりあえず最初は100ml分。沸騰させたら、そこにレモン汁大匙1杯を加えます。本当はレシピにはキルシュも少々と書かれていたのですが、それは用意しなかったので省略。入れるとさらに香りがよくなるのかもしれませんね。


・・・の、その前に!ははは~。やっぱり栓を開けたら味見でしょう!だって飲むのも目的のうち!すでに冷やしておいたしね!

値段から想像するに軽めのワインかな~と思っていたんですけど、意外にも色合いもけっこうしっかりと濃く、香りも濃厚。味も辛口と言いつつもマスカット?のような雰囲気の甘みもかすかに感じるような具合で、コクのあるわりとしっかり目のワイン。美味しいです。チーズフォンデュ用でなくても、白でもチーズに合うかもね~と嬉しくなりました。こんな安いお値段とは思えない。

そういや、2009年って既に3年も経ってるし、若いうち(出来立て)に飲むような味のワインだったらダメですわね?さすが、酒屋さんで買っただけのことはあります。売り場面積の限られているところに置くのですものね。各値段ごとに”選ばれたもの”が置かれているのだな~と納得。今までこんな安いワインを置いているとは思わなかったので、あまり普段の買い物では覗いたことがありませんでした。リピートしてしまうかも。(ほかに手頃な値段で飲みたいワインがあったのです。買いに行きたい。)

ちなみに、cuvee(キュヴェ 最初のeにアクセント付き)っていうフランス語は、Oxfordの仏英事典を引いてみると、英語でいうところのvintageという意味のようです。ヴィンテージというのは言葉のイメージのままに考えちゃうと、「え?この安いワインでヴィンテージ?」と思ってしまいますが、これってひょっとしたらスペインワインで言うところのリゼルヴァとかそういう「熟成させてから瓶詰めしたワインですよ」ってな意味なのでしょうかね?想像するに。どうなんでしょ?cuveなら樽のことみたいだし。

・・・とここまで書いて、後から辻静雄さんの【ワインの本】を見てみたら、文庫本234ページ目に『搾りは三段階に分けて行なわれ、最初に搾ったものはキュヴェcuveeと呼ばれて、これは高級なシャンパンを作るのに使われています』と書かれていました。シャンパーニュについて書いた章の中です。・・・ってことは、cuveeって1番搾りってな意味なんですかね~???ますます分からなくなってしまいました(汗)。

フランスワイン、もう少し積極的に飲んでみよ~。リーズナブルワイン専門ですけど、言葉の勉強にもなるしね!


さて、お次は、フォンデュ用の鍋や器にニンニクの断面を擦りつけ、そこに沸かしたワインを入れ、チーズを溶かしていきます。木べらでよーくかき混ぜるとご覧のとおり。ここに好みで胡椒を加えます。色味を考えて、使ったのは白胡椒。それから何かで読んだことがあったので、ナツメグも少し加えてみました。いや~、いい香り!

ここまでコンロで準備してから、野菜やソーセージを茹でました。ジャガイモは柔らかくなりすぎてしまったので、チーズを上からかけて食べました。ニンジンは電子レンジでチンすると甘みが増すような気がします。美味しい~♪ こんだけチーズフォンデュ・オンリーじゃ、途中で味に飽きるのではないだろうかと密かに心配していたのですが、不思議とそんなことはまったくなく、すっかり完食してしまいました(笑)。思ったより後味もすっきり。(ひとり分の具は私には多すぎて、それぞれ少しずつ残しましたがチーズはすっかりなくなりました。残した具は翌日スープに変身させましたよ~♪)

最終的には200gのチーズに対して、白ワインは200ml使いました。食卓で煮詰まったり減ってきたら追加するというやり方で。アルコールは一度沸騰させえて飛ばしましたが、やっぱり多少は効いてきます(笑)。それにさらに飲んじゃってるし。すっかり食後はよい気分~♪

・・・というわけで、お酒の弱い方はチーズを溶かすワインの量には要注意です。(お子さんとかには牛乳が良いとよく書かれていますね。)チーズもけっこう苦味(というか、クセ)が美味しいチーズなんですが、ワインが多いとさらにその苦味(?)も増しますから・・・その辺もお好みに合わせてご注意を。私は両方ともそこが好きなところだったりするんですけどね。もーりーさんはもう少しマイルドな方がよかったみたいです。


最後は今回使ったフランス語のレシピ!マリー・クロードさんという、見知らぬ方のレシピです。ネットで見つました。これを作る前にせっせと辞書を引いてみましたよ。こういうのってすごく楽しい!お料理や食材の言葉だと、日本にいても聞いたことのあるものも意外とあるし、そういうのに出くわすと余計楽しくなってきちゃいます♪ もっとも、外国語レシピでやる場合は、予め”ある程度作り方が想像できる”、又は”ある程度は知っている”お料理からやるのがおすすめです。わけわからなくなると結局食べられない・・・なんてことになりかねないので。

私の勉強の仕方はいつも写真のような感じ。これをあとから暇なときに単語帳に写していったり、そのままになっちゃったり・・・ですが。でも、調べる時は、知っている・想像のつく単語も調べてみます。発音記号が載っているし、男性名詞か女性名詞かも知りたいのでね。やっぱり言葉の勉強は辞書に始まり辞書に終る(?)と思いますよ。辞書大好き。辞書さえあれば、言葉の独学はある程度可能かもしれません?!(最近は発音してくれちゃう辞書なんてのもあるしね!持ってないけど・・・。)そしてもちろん、喋るチャンスは旅行で手に入れる!というか、趣味でやるならそれこそが”とりあえず”の最終目標ですわね~。旅行で、自力で美味しいものを食べる!と。その先はあとからどんどん広がっていきます?!きっと、多分。

いつかフランス語を勉強したいなぁ~と、どこかで買ったオックスフォードの仏英事典、もうだいぶ上が日焼けしちゃってるんですけど、今頃活躍しております。ぐんぐん近づいて来てくれて嬉しい!!綴りと発音のルールを早く覚えたいところ。そうすれば、英語に似た単語もあるし、文法的にはスペイン語イタリア語と似てるところもあるしで、けっこうスルスル~とイケるんではないか・・・と甘い期待をしているのです。テレビでフランス語のバックナンバーテキストも届いたし、それにもお料理レシピが毎号載っているしで、この秋冬は、フランス語にどっぷり浸かってみよ~ではないかと思っておるところでございます。

今回のチーズフォンデュのオリジナルのレシピはこちらです⇒Recette Fondue au fromage classique

それでは、À bientôt!



【後日追記】

その後ぜんぜん、フランス語の勉強なんざ続いておりゃ~せんのです~・・・。この時に調べた単語も全部忘れてしまいました~orz


2011年11月11日金曜日

おでんのつゆが余ったら・・・煮豚を作ろう!

 先日のおでんのつゆがとても美味しかったので、ポトフ用に買っておいた豚のもも肉のかたまりを、急遽変更して、そのおでんつゆで煮てみました。お肉はもともとたこ糸で縛ってあったものを、フライパンで焼き目をつけてから使いました。

 出来上がりはご覧の通り。煮汁に入れたままゆっくりと冷まし、食べる直前にスライスしました。あっさりとした薄味に煮上がって、このまま食べてもとても美味しかったです。これに白髪葱をたっぷりのせて、ワサビ醤油やポン酢醤油、マスタード&マヨネーズなど、好みの味付けていただきました♪

 さらに煮汁は、濾してから玉ねぎときのこを加えて塩胡椒で味を調え、こちらもまたあっさり味のスープに変身!(写真は撮り忘れました。)いろんな出汁が出ていて、なかなか美味しかったです。

 

2011年11月10日木曜日

検証!TKGエスパニュール?!

 もーりーは見た!社食(日本の)で昼食をともにしたスペイン人アロンソ君(仮名・研修のため来日しているスペイン人のうちの一人・もーりー曰く、「フェルナンド・アロンソに似てる」)が、白ご飯に醤油をぐるぐると回しかけているのを・・・。(以下、写真は再現画像でございます。この濃い色は、さしみ醤油を使っております。)

 「おいおい、それじゃ塩辛くて喰えねぇよ・・・。」(心の声)と思いつつ、静かに見守る同席の日本人数名。すると・・・

 おもむろに、おかずのお皿にあった半熟の目玉焼きをその醤油ご飯の上にのせたアロンソ君(仮名)。

 「おや?!これはいったい?!」(心の声)と思いつつ、静かに見守る同席の日本人数名。すると・・・

 ぐるぐるぐるぐるッ!箸をつかって目玉焼きをご飯にぐちゃぐちゃと混ぜているではありませんか!出来上がったのは・・・


TKGエスパニョール!?(笑)。

 すっかり混ぜ終わると、アロンソ君はにっこり笑って、もーりーの方を見るなり一言、"Vale?"(これでOKか?)

 内心「すげ!やっぱしスペイン人はうまい喰い方を知ってる!!」と感動しつつ、"Si,si,vale,vale. Muy bien!!"(うん、うん、OK、OK。それ、すっごくいい!)と答えたもーりーさんでありました(笑)。いったいどこの国の人々と比較したのでありましょうか・・・。ははは~。この話聞いたの、その日の夜中の2時。


 んでもって、さらにそれをネタにすべく、自らのお昼ご飯に再現に挑戦してみた私ですが・・・。感想としてはね~・・・やっぱり”TKGハポネス”(=日本の卵かけご飯)にかなうものはありませんよ~!目玉焼きにしちゃうとクリーミーさが失われてしまう~。。。目のつけどころはよかったけどね!

 というわけでアロンソ君(仮名)、次回はぜひリアル生卵かけご飯に挑戦してくれたまえ!涼しくなって社食にも生卵が復活しているらしいから♪ (実際に日本人がやっているところを見たのかもね。)

 以上、TKGエスパニュールの検証でした☆


 ちなみにアロンソ君(仮名)ともうひとりは、日本の温泉の素(入浴剤)を買って帰ってくるようにというミッションもあるそうです。どこに売っているのかともーりーさんは聞かれたらしく、一応ファルマシア(薬局)と教えてあげたみたいですが、店内で探しきれんやろなーと、【温泉の素(入浴剤)を探しています。】と日本語で書いたメモを渡してあげたのだとか。店員さんにこれを見せろと。

 ちなみに依頼人はカスティージャさん。カスティージャさんって、元もーりーの仕事仲間じゃん!

 「うーん、そうなんだよね。カスティージャになら、週末にでもなんかいいの買ってって、あいつらに持たせるわ。だってあいつら、血液型入浴剤とかそんなん見てるんだもん。一応”Hot Spring(温泉)”って書いてあったんだけどさ・・・。これでOKか?って聞かれたって・・・うーん、ちょ・・・ちょっと違う、としか言えない(笑)。」だって。

 もし自分が外国人だったら・・・ひょっとして日本のお土産って、ものすごーく間違ってて、ものすごーく面白いのかも・・・などと思ったお話でした。日本って面白いのかも~☆日本・再発見! <違ッ!


   

2011年11月9日水曜日

誕生日の晩御飯

 月もまたいじゃって今さらなんですが、今年の誕生日にもーりーさんが焼いてくれたステーキの写真をアップします。記録、ということで。

 お肉はミロード地下のお肉屋さんで、ブランド牛ではありませんが、国産牛のサーロインを買ってくれました。ドーンと大きいんですが、日本のステーキは厚みがないので、まぁ、食べるのは楽勝でした(爆)。お肉も全然硬くないしね~。口の中でとろけます。さすがに和牛はデリケートなお味です。

 スープはちょうど朝ごはん用に買ってあったインスタントです(笑)。それも足したらフルコースの出来上がり♪ 急いでくるくるかき回したので、スプーンが入ったまんまになっちゃってますが・・・ははは~。

 久しぶりに赤ワインも開けて飲みましたよ。これも、ま、テーブルワインですけどね~。しかも”おまけ”欲しさに買ったという(笑)。メルシャンのピア・ドール(Piat D'or)というワインです。メルローで飲みやすい口当たり。普通に美味しいです。かわいいね、ラムカンのような器がついていたんです。それもそのうちご紹介いたします。

 食後のデザートもしっかり。ケーキも同じくミロード地下にて購入。シェ・ヒロコさんのブルーベリー・タルトです。けっこうなボリュームがあって美味しい~。えーっと、覚えたばかりのフランス語、なんだっけ?うーんと、J'aime bien cette tarte! (ジェム・ビアン・セッタルト!)私、このタルト大好き!だ!(笑)

 一方、もーりーさんはミニサイズのイチゴ入りロールケーキを、まるで恵方巻きのごとく、ひとりで食べておりました。気付いたら食べ終わっていて、ひと口もくれずに!ガーン!

 お供には珈琲。珈琲道楽さんの花櫛というブレンドは美味しいです。島崎藤村の「初恋」の詩からとったブレンド名なのだとか。なるほど~。なかなか粋ですね!このブレンド珈琲のお味の特徴はもちろん、”ほろ苦さ”ですよ、ね?!

 というわけで、もりちゃん(と本当は呼んでいます)、今年もどうもありがとう!


 

2011年11月8日火曜日

エスプレッソ

 数年前にお友達に美味しい珈琲豆のお店を教えていただき、つい先日、初めてそのお店で珈琲を買いました。わりと家の近くのお店なのに今まで行ったことがなかったんですが、いつも飲んでいた珈琲がちょうど切れたので、では別のところに行ってみようと。

 ご夫婦でやっている小さなお店で、焙煎しているところと販売しているところが同じ場所にあるような珈琲屋さんです。100gずつ買うことが出来るので新鮮。そこで、好みを伝えて選んでいただいたブレンドをレギュラー珈琲用の加減で挽いていただいたのを200gと、エスプレッソ用のものを100gいただきました。

 エスプレッソ用の珈琲を久しぶりに買ったので、しばらく使っていなかったエスプレッソマシンも、きれいに掃除をしてから再稼動。ウォーンと大きな音を立ててエスプレッソがカップの中に。2箇所から出てくる珈琲の、左右にひとつずつデミタスカップを置けば、同時に二つのエスプレッソが出来ます。

 このデミタスはスペインにいた時に買ったもので、直径はたったの4cm、高さも5cmという小さいもの。もーりーさんはこれに砂糖だけ入れて飲み、私はこれにほんのちょっぴりのミルクを入れて飲みます。それから甘~い小さなお菓子をひと口分。

 個人的には最近はすっかり紅茶やハーブティーばかりで、珈琲は家であまり飲まなくなっていたのですが、「美味しければ話は別なのだ!」と、このエスプレッソを飲んで気がついた次第。100gのエスプレッソはもう残りわずか。また新鮮な珈琲豆を買いに行ってこようと思います。


 

2011年11月7日月曜日

休日の朝ごはん(と、NHKの【テレビでフランス語】のお話)


こちら、ある日の朝昼兼用ご飯。時間はだいたい11時くらいという感じかな。この日はもーりーさんの年休取得促進日で、平日の”お休み”でしたから、あちらさんはゆっくり起床でしたけど、私はいつもどおりに起きて普通に家事のひと仕事。その後でのご飯です。もうすっかりお腹ぺこぺこでしたので、こんなにボリュームたっぷりの朝ご飯です(笑)。

数日前にちょうど、イギリスに行っている間に録りためておいたNHKの【テレビでフランス語】(春~夏の分)を見終ったところ。その最終回でおいしそうなサラダを作っているのを見て、私も食べたくなりました。この日はちょうどお天気もよく暑いくらいの日差し。サラダを食べるのにもってこいの日和です。サラダに使った野菜は、レタス、きゅうり、ミニトマト、ピーマン、ニンジン、ミックスビーンズ、青葱。これらの野菜をオニオンドレッシングで和えました。美味しかった~♪

ところで、その【テレビでフランス語】の今年の春・夏のシリーズ(清岡智比古先生と黒谷友香さんの出ているもの)、すごくすごく良くて、こりゃとうとうフランス語もイケるかも!という気持ちになりまして、NHK出版さんでテキストのバックナンバーをまとめて注文してしまいました。番組のコーナーにあったように、toc toc!と、とうとうフランス語のドアをノックしてしまいましたよ~。ふふふ~。楽しみ♪

ちなみに現在再放送されているシーズンのもの(國枝先生と知花くららさんの出ているもの)も、昨年ずっと見ていたんですが、面白かったけれど、勉強としてはその時は少々難しく感じて、まだ本格的にやろうという気にまではなりませんでした。(ナビゲーターの知花さんも初心者ではなかったし、内容が中上級者向けだったのかも・・・?!)

NHKの語学番組ってけっこうシーズン(というか先生?なのかな?)との相性もあるんですよね~。ピッタリくるシーズンにぶつかると、これでけっこうマスターできたりするものです。イタリア語でもスペイン語でもたっぷりお世話になったNHKの語学番組。面白いなと感じるシーズンのものは、今でも時々見ています。

そういえば、一番最初にイタリア語を勉強していた時も、毎週番組をビデオに録画しておいて何度も何度も見ていました。(山口もえさんの出ていた時のもの。)当時はビデオだったんですよね~。それが今やハードディスク。好きなところを再生するのも簡単。便利になりました。これでフランス語、楽しんで勉強したいと思います。また楽しみが増えて嬉しい~♪ それでは、À bientôt!

 

2011年11月6日日曜日

お弁当を持ってオープンエアミュージアムへ行こう!

 10月31日(月)の朝は、ちょっと早起きをしてお弁当作り。

 ・・・と言っても、おむすびはもーりーさんが型を使ってせっせと握ってくれて、おかずは冷凍のお弁当用唐揚げと、前日のおでんから卵とちくわを入れて・・・という感じではありますが(笑)。おむすび用の鮭は前の日のうちに焼いてほぐしておいたものだし、当日私のやったことと言ったら、インゲンの胡麻和えを作っただけです。

 おむすびの内訳は塩むすび5つに鮭が4つ。目印をつけておいたらしいのですが、お昼に開けてみると目印の鮭は全然関係ないところにいっぱいくっついちゃってます(笑)。もーりーさんは塩むすび好きなので、具はなくていいんだそうな。漬物も野沢菜、梅干し、たくあんと、小さいタッパーにあれこれ詰めて行きました。

 出かけた先は箱根彫刻の森美術館。実はこれ、入場券を二枚、BSフジの【発見!日本の旅ウォーク ウォーキングプラス+】という番組の視聴者プレゼントで当たり、いただいたものなんです。(BSフジさん、ありがとうございます~♪)

 実際に入場券を送っていただいたのは春頃だったんですが、その後すぐにイギリスに行ってしまったので、先日ようやく行ってきたというわけです。もーりーさんは初めてだし、私は多分、小学生の頃に遠足か何かで行った以来だから、かなり久しぶり。それに子供の頃は彫刻と言ってもいまいち分からなかったので、今回は初めて見るような感じで、とても楽しみでした。

 美術館と言っても、オープンエアミュージアム、屋外美術館です。箱根の山が遠くに見えて、広々としてとても気持ちの良い空間!!お弁当持込OKとのことですが、カフェやレストランもあります。箱根彫刻の森美術館のサイトはこちらです


 

2011年11月5日土曜日

池上カステラ

 10月の終わり、そろそろ連絡を取りたいな~とある人のことを思い浮かべながら朝ごはんを食べていたら、なんとその友人からメールが来ました。「少し早いけれど誕生日プレゼントを送ります。住所は変わっていませんか?希望日があれば教えてね。」という内容。有りがたいことです。

 で、翌日いただいたのが写真の【池上カステラ】と、マドレーヌとフィナンシェの詰め合わせ。神戸出身の彼女は、いつもその時暮らしている土地の、美味しい焼菓子を送ってきてくれるのです。それを見るたびになんとなく、さすがは神戸っ子だなぁと思ったりする私。どこにいてもちゃんと美味しいお菓子を知っている。神戸って美味しい西洋菓子の街というイメージ、ありますよね?!今回送ってくださったお菓子も、どれもとても美味しかったです。どうもありがとう!ごちそう様でした!

 カステラが乳製品を使わずに作られているなんてこと、全然知らなかった私ですが、彼女は下のお子さん(3歳)が乳製品アレルギーで、「カステラってケーキなのに、乳製品を使っていないから大丈夫なんだよ」と教えてくれました。なるほど~。

 この池上カステラ、キメが細かくふわふわで、とっても美味しかったです。そっか~、牛乳を使っていないんだ~、やっぱり日本のケーキなんだなぁ~!なんて妙に感心して、日本のお菓子だもんね、とか思いつつ、濃い目の緑茶を煎れていただきました。箱を開けた瞬間に目に入る【池上カステラ】の焼印にも、思わず「おぉ~!」と歓声をあげてしまった私です(笑)。

 お菓子と一緒に届いたカードには、上のお子さん(5歳)が書いてくれたと思われる「おたんじょうびおめでとう」の文字。かわいい!

 私の誕生日の10日後は、今度は彼女のお誕生日です。

 

2011年11月4日金曜日

おでん(と、たち吉の器)

 このブログの【和食(鍋)】のカテゴリを見ると、なんと水炊きとおでんばっかり(笑)。ほかの鍋も食べてるんですけど、見た目の問題とか、写真撮り忘れて食べちゃったとかで、ここには出てきていないのですね・・・。

 ま、そんな理由よりもやっぱり、登場回数の多さもあるのでしょう。毎年必ず楽しみに食べているもの、ということでしょうかね。おでんを食べない年なんてないものね。水炊きやもつ鍋は結婚するまで食べたことなかったけど、この二つは博多っ子もーりーさんの「秋冬には必ず食べたいもの」というわけです。もちろんおでんも、ね。

 さて、こちらは10月30日の晩御飯のおでんです。今回のおでんは、ちょっとお鍋の中に秩序を持って具を納めてみました(笑)。いつもは混沌としているんですけど。たまにはこーゆーのもいいかな、と。本当は、混沌とさせたままだと、入りきらなかったんです、大根が・・・。大根は下茹でをしてから入れています。味が染み込んで美味しい。

 熱々おでんの横には、サッパリ味のきゅうりとワカメのポン酢和えを、新しくわが家の仲間入りをしたたち吉の器に盛りました。

 こちらは偶然行きあたった、とある催事会場で80%オフ(!)の価格で手に入れたものです。見た瞬間に気に入って、値段もさらに気に入って(笑)、即決。金彩七宝文という器。本物の金が使われております。すご~く薄い作りなのも好きなところ。和食器を買うのはものすご~く久しぶり。良いものが見つかって嬉しい。


 

2011年11月3日木曜日

水炊き

 皆さまお久しぶりです。もーりーさんのお休みの日などが続いたので、パソコンから離れてのんびりと過ごしておりました。私的には、こういう脱パソコン期間というのは時々必要みたいです。そうやって決めた日は、もうほとんど自分からは電源も入れない(笑)。

 さて、本日の写真は、10月26日(水)の晩御飯です。この秋お初の鍋物。もう買い物に行くと鍋用セットがたくさん売り出されていますよね!神奈川県は実はまだまだ暖かい日も多かったりして、鍋ってほど冷え込む晩はないような気もするんですが・・・。でも見ると食べたくなっちゃう!

 この日の鍋は水炊き。写真では鶏団子しか見えませんが、その下に手羽先、手羽元、鶏もも肉がしっかり入っておりまする。その3種類でじーっくりと鶏のスープをとっているんですよ~♪

 そう!これも「水炊きセット」として、手羽先、手羽元、鶏もも肉、鶏団子と4種類もセットされて、フードワンのお鍋コーナーに売られていたのです♪ すっごく便利。量も数パターンあったので、私たちはその中の一番少量のセットを買いました。手羽先、手羽元はそれぞれひとり1本ずつ・・・といった量です。

 鶏だしのとり方は前もリンクしたような気がしますが、こちらを参考にしています。鶏だしをとるときはレシピに酒を生姜少々を加え、昼間のうちから調理して、実際に食べるまで蓋をしたまま寝かせています。お肉は柔らか~くポロポロ、スープはコクがあって美味しい!

 お伊勢参りの時に買って来たポン酢を開けて食べました。香りよく、とても美味しかったです。