テーブルウェアフェスティバル2012

 2月4日(土)、母と二人で、今年もテーブルウェア・フェスティバルに出かけてきました。会場は東京ドームで、行ったのはイベントの初日。今回も母が生協さんの割引購入を利用して、前売り券を買っておいてくれました。

 さて、テーブルウェアフェスティバルの会期は2月12日(日)まで。…というわけで、本日はこれより先にネタバレ有りですので、これからイベントに行かれる予定で「先に内容を知りたくない!」という方は、ここまででどうぞご遠慮くださいませ。

 反対に、「行く予定は無いけれど興味ある」「内容を見てみて、面白そうだったら行ってみたい」という方は、少しだけ展示の様子をご覧いただけますので、ぜひ見てみていただいて、12日まででスケジュールの合う日にぜひおでかけになってみて下さい^^

 公式サイトはこちらです。

 今年はイベント開催20周年の年だそうで、目玉は【華麗なるモナコ~グレース・ケリーとコート・ダジュール】と題された特別企画。モナコ公室御用達のブランド「マニファクチャー・ド・モナコ」でコーディネートされたテーブルセッティングが、何パターンも展開されていました。

 その中でもこちらの「グレースケリーカップモナコ」は、このイベントの20周年を記念して作られたものだそうで、1日25個(ひとり2個まで)の限定販売品。1個17,000円(現金のみ)というもの。

 私たちは11時半ごろに会場入りしたのですが、もうその日の分はすでに完売しておりました。(別に買う予定だったわけではありませんが・・・。)

 シリアルナンバー入りの限定販売だそうなので、狙っている方は10時の会場と同時に入場するくらいでないと、なかなか手に入らないかもしれません。世界中で300個だけ・・・というカップになるそうです。

 シックでエレガント、煌びやかな夢の世界ってな感じのコーディネートの多いこのイベント会場内で、唯一異彩を放っていたのがこちらのブース。岡本太郎さんの太陽の塔の下には、串揚げと「二度づけ禁止」の手書きの文字が(笑)。

 こってこての大阪・道頓堀?!(笑)お好み焼きとたこ焼き、焼そばに、モエ・エ・シャンドンを合わせてしまうという・・・ちょっと度肝を抜かれるコーディネートです。

 正直のところ似たり寄ったりのコーディネートの多い中、今回ここが1番面白いと思いました(笑)。さて、こちら、どなたの提案だとお思いになられますか?
 
 これがなんとなんと、この美しき萬田久子さん!!(驚)NHKのテレビでイタリア語などでもとても面白い方だな~と大好きでしたが、まさかこんなブースでくるとは!!ビックリデス~~~。そしてますます好きになりました(爆)。

 芸能人の個性とアイデアというのは、やっぱり伊達じゃないなぁ~と、妙に感心してしまいました。あ、大阪人の”お笑い”の「血」も、ね(笑)☆

 そして、今年も変わらないラブリーさを発揮してらしたのが、黒柳徹子さんのブース。かわいらしくてかわいらしくて、ため息が出ます~。素敵!

 テーマはベネツィア。ゴンドラの行き交うカナルを望む窓辺という状況設定でしょうか。窓の向こうに、運河にかかる橋を渡る観光客の姿が見えます。これも面白い演出。

 ふんだんに使われた繊細なヴェネツィアングラス。なんとも贅沢なテーブルです。

 ちなみに、素敵だなぁと思っても、写真に撮ると空間が間延びしてしまう…というコーディネートも少なくない中、徹子さんのテーブルはどの角度から見ても全部絵になる…という感じで、その辺りもさすがだなぁと思いました。

 天井にもヴェネツィアングラスのシャンデリア。あぁ、すっごく素敵過ぎるッ!!こういうの憧れるなぁ~♡ 夢があるってこういうことをいうのだなぁと、徹子さんのコーディネートを見るといつもいつもそう思います。大好き!

 こちらはビーズ刺繍家の田川啓二さんのブース。昨年のアンニュイでデカダンス的な色合いから一転、今年は優しく爽やかなグリーンの色合いの、春を先取りしたようなコーディネートでした。

 春、というより南国のイメージなのかな。シンプルに見えて、植物を形どったお皿などがとてもユニーク。フラワーアレンジメントとテーブルコーディネートが一体となって、境目のない感じがとても素敵です。

 そして、目玉はやはりなんと言っても、ご本人による刺繍の施されたテーブルクロス。テーブルクロスって脇役ですけれど、それにこんなゴージャスなビーズの刺繍が入っていたら・・・。布地も真っ白ではなく、銀色がかったやや光沢のある、ドレスの生地のような繊細な薄手の生地だったような気がします。シルクかなぁ・・・。うっとり。

 こちらは加藤タキさんのブース。テーブルコーディネートという枠を超えて、インテリアデザイン、空間デザインという感じの素敵な和の空間でした。開口部から見える植栽の雰囲気もすごく好き。

 リアリティある提案で、真似して取り入れたいと思うアイデアが沢山!和のテーブルといっても、洋のセンスをしっかりと持った人のコーディネートだということが見て取れる、とても洗練された空間。壁にかけられたバレリーナの絵もすごく素敵でした。「部屋」という目線で見ると、1番好きなブースはここだったかな。ゆったりと寛げそう。それでいてお洒落。

 お次はアマチュアの方たちのコーディネート。コンペの特別審査部門で1番好きだったのはこちら。二人でのランチタイムをイメージした、テーブルセッティングのみの部門です。

 他のどのテーブルとも違う、とっても個性的な食器を組み合わせたところが面白かったです。こんなテーブルを囲んだら、会話がとっても弾みそう♪ この器で食べたいものがイメージできる感じもいいなと思いました。

 テーブルのみでなくもっと大きな空間を演出した、テーブルウェア大賞のコーディネート部門の中では、こちらの屋外でのお食事を演出したブースがいいな~と思いました。

 外での食事をテーマにしたコーディネートは他になかったような気がしますし、ガーデンデザインとしてもすごく素敵で参考になります。実際にお料理が盛られていないにも関わらず、秋の味覚たっぷりの美味しいご飯を思わず想像して、ぜひこのテーブルにお呼ばれしたい・・・なんて思ってしまいます。素敵!

 オリジナルデザインのアマチュア部門では、こちらのボウルがすっごくかわいくて、売っているならぜひ欲しい!と思ってしまいました。

 ざくろ、レモン、キウイ、洋ナシ・・・かな?果物の輪郭はクレヨンを用いて描いているのだそうです。それぞれの色合いも本当にかわいいですよね♪

 というわけで、以上、いかがでしたでしょうか。今年のテーブルウェアフェスティバルの中で、私が個人的にいいな~と思ったものをご紹介いたしました☆(他にも素敵なコーディネートはプロの方のもコンペ部門も沢山!)

 ついでに写真撮影についてのインフォメーションです。会場内は三脚・一脚の使用は不可ですが、写真撮影はOKです。本格的なデジイチでがんがん撮影されている男性女性の姿も多く見られました。(ガーデニングショーほどではなかったけど。)もちろんコンデジ、ケータイの方もたくさん。我が母はケータイで好きなフラワーアレンジなどを撮っていたみたいです。

 ちなみに今回の私のここまでの写真は、つい先日思い切って購入しましたオリンパスPEN Lite E-PL1sを使用して撮りました。自分専用の持ち歩きデジイチが欲しくなってしまい、小さいサイズのミラーレスをゲット♪ E-PL1sは価格も発売当時の何分の一にも下がり、Wズームキットを今まで使っていたコンデジたちよりも安価に手に入れてしまいました(驚)。(上はアマゾンにリンクしてますが、私が実際に購入したのは価格.com 経由です。価格は変動しますし、ボディカラーによっても値段が違うこともあるので、欲しい方はいろいろチェックしてみて下さいませ~。)

 さて、外での初撮りの感想は・・・「面白い!」(笑)。そして「気持ちいい!」(笑)。レンズは標準レンズをつけて行きました。会場で撮っている時は暗く感じたのですが、PCで見ると全体的に露出オーバー気味の写真が多かったのが反省点。(一応その中で、なるべく白飛びしていないものを選んで使うようにしました…。)でもこれで、もーりーさんが一緒の時でも私も一応デジイチ使って撮れるので、どんどん修行していきたいなと思います。(D3100も時々使わせてもらいますけれど・・・。)

 【オマケ】(次の2枚はコンデジ撮影。)初登場?!母でーす♪ もーりー曰く、私と母は顔から話し方から、何から何までそっくり!だそうです(笑)。そうかな~。そりゃ親子だからしょうがないよ~。

 今年、警備員さんが母と一緒の私を見て、ドームの会場へと降りる階段(観客席の階段を使ってマウンド⇒じゃなかった、グラウンド、のほうへ降りる)を、「手すりつきの階段へご案内します」と言って下さいました。私は内心ホッとしたのですが、母は密かにちょっと不満げ(笑)。実は母は太極拳の先生で、「私はまだまだ人より丈夫!」なんて思っているというわけです。手すりなんかにつかまらないわ!というわけ(笑)。つかまればいいじゃんー。ね?

 ま、そんな母でも途中でくたびれた~となりまして、半分見た時点で会場内のキー珈琲のブースに行き、お昼ごはんを食べました。

 千円でミックスサンドセットを注文。飲み物は珈琲、アイスコーヒー、オレンジジュースから選べます。キー珈琲は珈琲メーカーさんなので紅茶はなし。サンドイッチは注文してすぐに出てきました。早ッ!少なそうに見えて、卵ハムなどなかなかどうしてボリュームがあります。これで満足。

 会場内には他にもお弁当も売っていますし、嬉野茶のコーナーでは湯豆腐の食べられるお店も出ていましたよ。昨年私たちがお昼を食べた東京ドームホテルのバイキングランチやシャンペンを飲めるコーナーもやっていましたよん。ドーム内の売店でも食べ物は買えます。そうそう、それから、日本全国各地の焼き物を売るお店が、ものすごーく沢山出店しています。骨董品を売るお店などもあり、見ているだけでもとても楽しいです。

 昨年の様子はこちらに書きましたので、よかったらどうぞご覧下さい♪⇒⇒⇒⇒テーブルウェア・フェスティバル2011

 【もひとつオーマケ♪】帰りの中央線水道橋駅ホームにて、思わず撮り鉄になってしまいました(爆)。御茶ノ水方面へ向かう中央線総武線です。去っていく電車(爆)。黄色い電車懐かしいね。これに乗ってお茶美っていう予備校に通ったり、中野から仕事に通ったりしてましたです、もうかなり昔の話ですが・・・。週末の中央線総武線は、駅も電車も空いていてのんびりのどかです。こちらもE-PL1sで撮りました。

 

コメント

lce2 さんの投稿…
加藤タキさんという方のブースが一番好きです。
ここで、刺身を日本酒で!

実は、学校も勤めていた会社も中央線沿いだったんですよ。なので、ちょっと意地悪♪
黄色は総武線で~す。(笑)
Sana さんの投稿…
★lce2さん、こんにちは!
加藤タキさんのコーディネート、とても素敵ですよね~♪ 他にも和の空間を演出された方はたくさんいらして、ダイレクトに日本酒を飾っておられたものもありましたよ~。お料理は部屋の雰囲気や器などで変わるのだなぁと改めて思います。

あら~!中央線はオレンジか・・・!利用駅が急行駅だったので、中央線の快速がオレンジ、各駅が黄色ってなイメージで見てました^^;失礼しました~(笑)。
ポージィ さんの投稿…
お母様とSanaeさん、とってもよく似ていらっしゃいます~(^o^)

テーブルウェア・フェスティバル、なかなか楽しめそうですね。萬田さんや黒柳さんも参加していらっしゃるんですね。ご紹介くださったブース、どれも個性が光っていて、その日の気分でいろんなの試してみたいと感じました。
もみの木ちえ さんの投稿…
テーブルウェア・フェスティバル・・・、面白い会場があるものですね!
あれやこれやと、いろんなテーブルセッティングを眺めるのって、穂~んと楽しそう♪
お母様も、Sanaさんと一緒に素敵な時間が過ごせ、きっと、幸せいっぱいだったんでしょうねぇ~☆素敵な母娘!
Sana さんの投稿…
★ポージィさん、こんばんは!
親子はやっぱり似ているものなのですかね~(笑)。

テーブルウェアフェスティバルは一般公募のコーディネートが沢山見られるのですが、どの方もフラワーアレンジもとても素敵になさっていました。テーブルとお花はやはり切っても切れない縁がありそうです。ポージィさんのように、素敵なフラワーアレンジのできる方に憧れます♪
Sana さんの投稿…
★もみの木ちえさん、こんばんは!
テーブルウェアフェスティバル、ここに紹介したのはごくごく一部で、もっと沢山の個性的なコーディネートが見られてとても面白いイベントです^^

圧倒的に女性の来場者が多いのですが、私たちのように親子っぽい組合せもけっこう見かけました。近くにいても日ごろ母と出かけるなんてあまりないのですが、たまには良いものだなぁと思いました。楽しかったです。
LiLAくま さんの投稿…
ピンク一色のブースは徹子の部屋だったんですね。全部ヴェネツィアングラスなんですか。しかもシャンデリアまで。
こんな部屋に招待されたら、緊張して失言しまくりかも。
Sana さんの投稿…
★LiLAくまさん、おはようございます。
そうです、ピンク色のは「徹子の部屋」です(笑)。その名前すっかり忘れてた!

大丈夫、失言してもたぶん気づかれませんから・・・「ア・・・」と思うまもなく、次の話題にいってます(笑)。

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