貴族の館 ケドルストン・ホール①広大な庭

 昨年のイギリス滞在記の続きです。タイトルを見てピンとくる方もいらっしゃるでしょうか。晴れ渡る8月21日(日)、私たちはダービーシャーにあるナショナルトラスト管理のある貴族の館を訪ねました。

 この橋の写真に「あれ?」と思い出す方もいらっしゃるかしら?ここはもうその貴族の館の敷地内。800エーカーもの広さがあり、この橋の向こう側にはゴルフをする人の姿も。

 ナショナルトラストの管理とはいえ、この場所のある部分では、今でもその一家の末裔の方々がそのまま生活をしているのだそうです。ゴルフをしていたのはそのファミリーの方々なのでしょうか???

 ちょっと、ちょっと、800エーカーなんて言ったって、それっていったいどのくらいの広さなの???エーカーなんて分からないよ。

 そうですよねー。私も全然分かりません(^^; で、調べてみましたところ、1エーカーが約0.4ヘクタールなんだそうです。それの800倍。えーっと、320ヘクタール…なのかな? と調べてみたところで全然ピンときませんが(苦笑)。東京ドームはだいたい11.5エーカーなんだとか。東京ドーム70個分以上…?

 あ!ほら!写真右の奥の方に見えますか?あれがケドルストン・ホールと呼ばれるお屋敷です。そんでもってこの庭は、ランドスケープガーデンと呼ばれる、自然の風景をデザインした庭園。

 池というか湖みたいなものもあり、ボートハウスなんかもあります。ここでよくイトコ達と子供の頃に遊んだと言っていたのはベニシア・スタンレー・スミスさん。そう!京都の大原に暮らす、あのベニシアさんのおじいさんのおうちが、ここケドルストン・ホールです。

 1985年、ベニシアさんのおじいさんの次の代の方(叔父さんにあたるのかな?)の時に、ここはナショナル・トラストに寄付されたのだそうです。それからは、ナショナル・トラストの管理の下、一般の人々が見学や憩いの時間を過ごしにやってこられる場所として開放されました。

 庭を楽しむだけなら入場料は一人約£4です。建物も見学したい場合は約£9で、子供はそれぞれ半分。

 こちらはケドルストンの敷地に入るための入り口のひとつ。ここを車のまま通過します。そうすると今まで見てきた広々とした庭に入ることが出来る。

 入場料の支払いや駐車スペースはここからまだしばらく車を走らせた先にあります・・・(驚)!

 帰る時もご覧のとおり。車でこの門まで来て、そのままここを通過します。その道中にあの橋や川があるのです。そしてこれは貴族という身分をもった”個人”の家だったところ。

 それでは数回に分けて、このケドルストン・ホールをご紹介いたします。ナショナル・トラストのケドルストン・ホールのページはこちらです⇒National Trust: Kedleston Hall


*本日は予約投稿です。コメント欄は開けてありますが、承認やお返事が遅くなるかもしれません。どうぞご了承くださいませ。

コメント

アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
GWが始まりましたね。娘は、「9連休あっても幼稚園と
小学校があるから落ち着かない」と言っています(苦笑)

空が広くって雲が低い!
ここへ越して来た当時、南側は畑で空が広かったのですが、
22年前にマンションが建ってしまい空が狭くなりました。
たまに郊外へ出かけると、空の広さに興奮してしまいます。
ちなみに実家は、周囲グルリと山なので空は狭いですね。

↓シチューをお作りになった時、ご紹介して頂きましたよ。
Sana さんの投稿…
★アンさん、こんにちは!
GWも小学校や幼稚園は飛び飛びであるのですね^^;

こんな風にどこを見ても広い空があるのはいいですよね~。わが家もマンションの時はベランダからかろうじて空を見ることが出来ましたが、現在の家では空の眺めは残念ながら無しです。その代わりどこかへ出かけるとなると、街より自然の中へ・・・ということが増えたような気もします。最近は雨続きで、晴れ間が恋しいですね。

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