貴族の館 ケドルストン・ホール④ロバート・アダムの建築:室内

 ケドルストン・ホール見学記の続きです。いよいよ中へ。メインエントランスから中に入ると、意外にも地味で薄暗い空間につながっていました。そこからぐるぐるとつながる階段を登って上の階へと進みます。

 階段の手すりのデザインも、壁のレリーフも素敵です。壁の色は白とパステルカラーのような淡い色でまとめられていました。

 最初に到着したのは大理石の柱がずらりと並ぶ広~いホール。天井の丸窓から、外の陽の光が入って、特に照明などはなどはなかったように思うのですが、とても明るいです。

 天井の待つ窓を囲む部分にも繊細なレリーフがいっぱい。

窓に映る影さえも、ひょっとしたらバッチリ計算づくなのでしょうね…。

 そして、大理石の柱はご覧の通り!!これ、領地内で産出されたものを使って造られたというから驚きです。壁の色はここも淡いパステルピンク。そこに白いレリーフが付けられていたり、天井付近には天使の絵がぐるりと飾られていたり。(飾るというより、直接描かれていたのかも。)また、柱と柱の間には様々な彫像が置かれておりました。

 この柱の上の部分にもなにやら面白くて凝ったデザインの彫刻がたくさん。ところで柱のこの部分って、いったいなんて呼ぶのでしょうね?

 部屋の全体を見るとこんな感じ。ここはマーブルホール(大理石の間、とでも訳せるのかな?)と呼ばれているそうです。ここと、もう一ヶ所が舞踏会などに使われていたようです。舞踏会って…おとぎ話の世界だけでなく、本当にあった世界だったのか~…と驚きますよね。

 ハイ、せっかくなので記念撮影。

次回は王室のお客様が泊まる時のお部屋というのを見てみましょう!それではお楽しみに~♪

*本日は予約投稿です。コメント欄は開けてありますが、承認とお返事が遅くなるかもしれません。どうぞご了承くださいませ。


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