2012年4月30日月曜日

貴族の館 ケドルストン・ホール④ロバート・アダムの建築:室内

 ケドルストン・ホール見学記の続きです。いよいよ中へ。メインエントランスから中に入ると、意外にも地味で薄暗い空間につながっていました。そこからぐるぐるとつながる階段を登って上の階へと進みます。

 階段の手すりのデザインも、壁のレリーフも素敵です。壁の色は白とパステルカラーのような淡い色でまとめられていました。

 最初に到着したのは大理石の柱がずらりと並ぶ広~いホール。天井の丸窓から、外の陽の光が入って、特に照明などはなどはなかったように思うのですが、とても明るいです。

 天井の待つ窓を囲む部分にも繊細なレリーフがいっぱい。

窓に映る影さえも、ひょっとしたらバッチリ計算づくなのでしょうね…。

 そして、大理石の柱はご覧の通り!!これ、領地内で産出されたものを使って造られたというから驚きです。壁の色はここも淡いパステルピンク。そこに白いレリーフが付けられていたり、天井付近には天使の絵がぐるりと飾られていたり。(飾るというより、直接描かれていたのかも。)また、柱と柱の間には様々な彫像が置かれておりました。

 この柱の上の部分にもなにやら面白くて凝ったデザインの彫刻がたくさん。ところで柱のこの部分って、いったいなんて呼ぶのでしょうね?

 部屋の全体を見るとこんな感じ。ここはマーブルホール(大理石の間、とでも訳せるのかな?)と呼ばれているそうです。ここと、もう一ヶ所が舞踏会などに使われていたようです。舞踏会って…おとぎ話の世界だけでなく、本当にあった世界だったのか~…と驚きますよね。

 ハイ、せっかくなので記念撮影。

次回は王室のお客様が泊まる時のお部屋というのを見てみましょう!それではお楽しみに~♪

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2012年4月29日日曜日

貴族の館 ケドルストン・ホール③ロバート・アダムの建築:外観

 ナショナル・トラストが管理するダービーの貴族の館、ケドルストン・ホール見学記その③です。

 昔の給仕場をレストランにしてある場所から、このような廊下を通って館内やギフトショップに行くことができます。狩猟は今でもヨーロッパの上流階級の方々に人気の趣味のひとつかもしれませんが、その昔は今よりもおそらくもっと盛んだったのではないでしょうか。後ほどの回でご覧頂く別の部屋にも狩猟をモチーフにした絵画がかけられていたり、ここはけっこう狭いスペース(お屋敷全体から見れば…という比較です、念のため)ですが、ここにもところ狭しと昔の剥製が…。こういう歴史あっての現在の動物愛護運動の盛んさなのかも?!などと思ったり。

 
 しかしここはいったいなんの部屋なんでしょうね?…と思って調べてみましたら、ここはTrophy Corridor(トロフィー・コリドー)と呼ばれる場所で、つまりは狩猟などの成果を展示してある廊下…という場所のようです。やっぱり部屋じゃなくて廊下なんだ、ここ。この廊下の広さを覚えておいてくださいね。後日の部屋の広さがよくよく分かると思いますから…(笑)。

 で、ここから館内へ入れるのかと思ったのですが、どうにも迷ってしまいまして(^^;ギフトショップの方にエントランスの場所を教えてもらい、外の大きな入り口から、改めて中に入ることにしました。

 ファサードの写真…と思ったのですが、なんと、まともに撮っているものがなかった…!ガーン!!ごめんなさい~。意味ないじゃん、これじゃ。

 この写真はその②でご紹介したレストランのある建物なんです。このように外にもテーブルが出ていて、そこでもお茶をしたり食事をしたり出来ます。この日は8月の終わりでも珍しく暑い日だったので、建物の影に出ているテーブルは涼しくて良さそう。おそらくこの建物の2階3階は使用人の方々のお部屋だったのではないでしょうか。

 それでもって、肝心のケドルストン・ホールはどこかと言いますと、中央よりやや左よりの奥に、立派なギリシャ風の柱が数本立っている建物が見えますよね、あれがケドルストン・ホールのメインエントランスです。


 仕方がないのでウィキペディアから正面エントランスの画像をお借りしました。こんな感じの建物です。これは18世紀のスコットランド出身の建築家ロバート・アダムの作品のひとつなのだとか。1759年から1765年にかけて造られたもののようです。

 さて、そもそもこのケドルストン・ホールというのは誰の家なのか?と申しますと、1297年ごろにはすでにこの土地に暮らしていたという、カーゾン家の人々のための家なのです。カーゾン家というのは、もともとはフランスのノルマンディー地方の家柄なのだそうで、アングロ・ノルマン人ファミリーとウィキでは書かれておりました。

  ついでに裏側の様子も見てみましょう。こちらは建物の南側だそうです。壁にもいろいろなレリーフがあったり、柱の上には彫像があったりと豪華。

 ちょっと写真が曲がっちゃっているんですが、もう1枚。こんな風に両脇に階段のあるバルコニーになっています。なんだかロミオとジュリエットのお話を思い出してしまいますね~。

 建物の中からここにどうつながっているのかは、残念ながら見られなくて分からないのですが、舞踏会の会場に使われていたお部屋というのももちろんあったので、そこからここにつながっていたのではないかと想像しています。

 それでは、次回からようやく、建物の中に入ってみましょう~!お楽しみに~♪

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Hans A. Rosbach

2012年4月28日土曜日

貴族の館 ケドルストン・ホール②レストランはかつての給仕場

 イギリスのナショナル・トラスト管理の貴族の館、ケドルストン・ホール見学記のその②です。日曜日の朝バッキンガムシャーを車で出発した私たち。もーりーさんの見積もりではケドルストンまでだいたい3時間くらい。途中1箇所レスターのBBCショップに寄りたいという希望もあり(残念ながらお休みでしたが…)、お昼頃の到着を目指しました。ナショナル・トラストの施設は夕方閉館も多いので、夏場の夜の長い時期と言っても、早めに行くほうが安全。見切れないって可能性もあるので。

 ちょうど着いたのは12時前。まず受付で入場料を支払いますが、そこには【本日はクレジットカードの機械が故障のため、現金のみでお願いします。】の貼紙が。先にお昼ご飯でも食べようとレストランへ向かうと、席を案内する人も開口一番、「今日はクレジットカードが使えないけど大丈夫?」と。「はいはい、受付にそう書いてあったのを見たので了解しております。」このレストランはナショナル・トラストがやっているものの様子。

 壁には古い写真がかけられており、ここがその昔は使用人たちが忙しく働く給仕場だったことが分かります。

 大きな暖炉の上にはなにやら標語らしき文字。Waste not. Want not. 「無駄にしない。欲しがらない。」ってな感じでしょうか(^^; 質実剛健的な感じが簡潔な文字によく現れています。

 なんじゃ、ありゃ?と言いつつも、この後で見学する超豪華なお屋敷とのギャップの予感がここにすでにあったとは、この時の私たちはつゆ知らず…。のん気に高い天井を眺めておりました。

 ところで、もうすぐ12時だというのにテーブルの上には食事らしきもののメニューがありません。尋ねると「ランチは12時過ぎるまでオーダーできません。今の時間はお茶だけです。」とのこと。あとたった10分足らずなのに~?!

 ハイ、ここで引き下がらないのが海外でのワタクシ。言ってみるとわりとどうにでもなるということを、少ない経験からも学んでいるので(笑)。(日本ではどうかな~^^;ま、だいたいどうにもならないでしょうね。)

 もういちど丁寧に要望を伝えてみました。「えーっと、私たちはお昼を食べたいと思っているのですが、どうすればいいですか?」するとウェイトレスの女の子(ボランティアさんの場合も多いのかも)、「まず12時まではティーを注文してもらって、12時過ぎたらランチメニューからお料理を注文して下さい。」と。「OK^^ そうします。ありがとう!」

 上の写真はその直後に私たちのテーブルの横にドンと置かれたこの日のランチメニューです。ランチメニューが書かれたものは広い店内でこれだけ(笑)。よかった、真横に置いてくれて。真横にあっても、解読するのに少々手間取る英語の手書き文字、ですから・・・。それに広いので、やっぱり席を立ってこれを読みにくるお客さんの姿も。

 女の子に言われたとおり、まずは珈琲と紅茶を注文しました。長いドライブの後で喉が乾いていたからちょうど良いといえばちょうど良いのよね。

 ちなみにイギリスでは運転しながら何か食べたり飲んだりは法律違反になるのです。だからけっこうマメに、何か飲み物を飲みたい時は、皆さん路肩に車を停めたりして飲んでいます。高速ならサービスもけっこうたくさんある。

 さて、10分後、お昼の時間になり注文を取りに来てくれました。もーりーさんはカレーを、私は再びコッテージパイを注文。注文してからお料理が出てくるまでは早かったです。付け合せはまたしてもジャガイモ(笑)。

 コッテージパイというのは、野菜と一緒に煮込んだひき肉の上にマッシュポテトを被せて、オープンで表面がカリッとなるくらいに焼いたお料理。ひき肉の種類が羊肉の場合はシャパーズパイと呼ばれます。イギリス料理の代表的なもののひとつ。食べやすい味だし当たり外れも少なくけっこう美味しいです。

 が、しかし…。その付けあわせまでは保証しません(爆)。ここでもまた、ジャガイモの料理と私には思えるものの付け合せにニューポテトのボイルがついてきました(笑)。でもまぁ、ニューポテト(小さい新じゃが)はそれ自体が美味しいからいいんですよ。ジャガイモじゃがいもになっちゃうことだけ目をつぶれば…。

 それ以外の部分…。ニンジンときゅうりのボイル…?うーむ。ニンジンはもう少し柔らかくボイルして欲しく、きゅうりは生のまま出して欲しかった…なぁ…(^^;; 茹できゅうりはどうしても食べられませんでした。硬いニンジンも。2005年のニューキャッスル再び、です(笑)。ここはダービーですが。そういえば、あの時の食事もナショナル・トラストの施設だったよなぁ…。

 ハイ、こちら。もーりーさんのたのんだチキンカレー。チャツネ付。あら、これは美味しそうじゃない?!ねー?

 このカレー、実はこのケドルストンに伝わるヴィクトリア時代のレシピなのだそうです。ここケドルストン・ホールの最初の侯爵さまは、なんとインド植民地時代のインド総督だった方なのだとか。ふーむ、そうなると、ここからイギリスにインドのカレーが伝わったと言ってもいいのかしらん?!(え?それはまた別?)

 パラパラのバティスマライスがけっこう好きな私には、このカレーはなかなかイケるものだったのですが、毎日平日に社食でイギリスのインドカレーを食べているもーりーさんにとっては、「日本のカレーが恋しいよぉう!」状態で、もはや無感動というか、アキラメ状態というか、美味しいと感じる許容量をとっくに超えちゃってるみたいなのでした(爆)。ちょっとかわいそう^^; ま、薄味傾向なのは否めませんが。

「ちょっとー、このカレー美味しいじゃん?!」
と私が言ってみても、
こーんな顔をしてみたりとか・・・・

「あー、美味しい、美味しいー」
と、ピースマークの指をくにくに折り曲げて
失礼なことをしてみたりするのでありました(笑)。

こらっ!その場でそれをしたらアカン!!

 イギリスのエッセイなどを読むと、11時にお茶の時間、そしてお昼は1時か2時なんて記述をよく目にしますが、ここで見てても本当にそんな感じなのかもなぁと思いました。12時過ぎで食事をしている人の姿はほとんどなし。私たちが引き上げるころ、ぼちぼちランチをしに来る人が増え始めました。

 私たちがお会計をしてもらおうとレジにいると、レジの前には席に案内されるのを待つイギリス人のおばちゃん達。レジ係さんが私たちに「20.95ポンドね!」と言うと、なぜか無意識に、これから食事をするはずのイギリス人おばちゃんがお財布からお札を取り出してトレイに置き、さらに小銭を探し始めました・・・。え?(驚)

 "It is not for you!" 「あなたじゃないわよ!あなたこれから食事するんでしょ?」とレジ人に言われて「ハッ!」と我にかえるイギリス人おばちゃん。思わずその人、レジの人、私、と、3人で顔を合わせて大爆笑してしまいました(笑)。先に店の外に出ていたもーりーさん、「なんで爆笑してたの?」

 さて、ケドルストン・ホールにはここ以外にもサンドイッチやスナックなどの買える売店もあります。広いお庭はピクニックもOKなので、そういうのを利用してもいいですね。その売店についてはまた後日の回でご紹介します。

 それでは、次回はいよいよ貴族の館の中に入ってみましょう!お楽しみに~♪


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2012年4月27日金曜日

貴族の館 ケドルストン・ホール①広大な庭

 昨年のイギリス滞在記の続きです。タイトルを見てピンとくる方もいらっしゃるでしょうか。晴れ渡る8月21日(日)、私たちはダービーシャーにあるナショナルトラスト管理のある貴族の館を訪ねました。

 この橋の写真に「あれ?」と思い出す方もいらっしゃるかしら?ここはもうその貴族の館の敷地内。800エーカーもの広さがあり、この橋の向こう側にはゴルフをする人の姿も。

 ナショナルトラストの管理とはいえ、この場所のある部分では、今でもその一家の末裔の方々がそのまま生活をしているのだそうです。ゴルフをしていたのはそのファミリーの方々なのでしょうか???

 ちょっと、ちょっと、800エーカーなんて言ったって、それっていったいどのくらいの広さなの???エーカーなんて分からないよ。

 そうですよねー。私も全然分かりません(^^; で、調べてみましたところ、1エーカーが約0.4ヘクタールなんだそうです。それの800倍。えーっと、320ヘクタール…なのかな? と調べてみたところで全然ピンときませんが(苦笑)。東京ドームはだいたい11.5エーカーなんだとか。東京ドーム70個分以上…?

 あ!ほら!写真右の奥の方に見えますか?あれがケドルストン・ホールと呼ばれるお屋敷です。そんでもってこの庭は、ランドスケープガーデンと呼ばれる、自然の風景をデザインした庭園。

 池というか湖みたいなものもあり、ボートハウスなんかもあります。ここでよくイトコ達と子供の頃に遊んだと言っていたのはベニシア・スタンレー・スミスさん。そう!京都の大原に暮らす、あのベニシアさんのおじいさんのおうちが、ここケドルストン・ホールです。

 1985年、ベニシアさんのおじいさんの次の代の方(叔父さんにあたるのかな?)の時に、ここはナショナル・トラストに寄付されたのだそうです。それからは、ナショナル・トラストの管理の下、一般の人々が見学や憩いの時間を過ごしにやってこられる場所として開放されました。

 庭を楽しむだけなら入場料は一人約£4です。建物も見学したい場合は約£9で、子供はそれぞれ半分。

 こちらはケドルストンの敷地に入るための入り口のひとつ。ここを車のまま通過します。そうすると今まで見てきた広々とした庭に入ることが出来る。

 入場料の支払いや駐車スペースはここからまだしばらく車を走らせた先にあります・・・(驚)!

 帰る時もご覧のとおり。車でこの門まで来て、そのままここを通過します。その道中にあの橋や川があるのです。そしてこれは貴族という身分をもった”個人”の家だったところ。

 それでは数回に分けて、このケドルストン・ホールをご紹介いたします。ナショナル・トラストのケドルストン・ホールのページはこちらです⇒National Trust: Kedleston Hall


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2012年4月26日木曜日

じゃこと水菜のパスタ

 いつもの試作お昼ご飯です。まぁ、よくパスタばかり食べてます(笑)。リングイネが余っていたのでそれを使って。4月12日(木)のお昼です。

 ネットで水菜のお料理を検索したらパスタがいくつかヒットしました。その中からじゃこと合わせたものを。味のベースはぺペロンチーノ系のガーリック&オイルというもの。でもこの日はニンニクさえなかったので、残りわずかになっていたオニオンとガーリックのドレッシングを味付けに使ってみました(笑)。酢の味よりもむしろ、ちょっと甘みのあるドレッシングです。

 そのオニオンドレッシングをオリーブオイルと合わせたものでじゃこを軽く炒め、茹で上がったパスタと水菜と和えるだけの簡単なもの。本当は仕上げに温泉玉子をのせるというレシピだったのですが、これまたネットで作り方を検索して初トライした温玉はあえなく失敗…。ごくごく普通の、しかも超~殻の剥きにくいゆで卵が出来ました(爆)。ゆで卵うまく剥けないとそれだけでイライラするのよね~(^^;最近めったなことじゃイライラなんてしないのに、これだけはね~。

 でも、これはこれでなかなか彩りの素敵なひと皿になったような♪ 使ったドレッシングが微妙に和風だったので、普段あまり食べない和風パスタになりましたが、これはこれで美味しかったです。

 ちなみにわが家の普段のゆで卵の作り方はと言いますと、沸騰した湯に生卵を入れて茹でるという方法でやっています。湯に入れる時に穴あきのおたまにのせてそ~っと入れるのがポイント。乱暴に入れると湯の中で殻が割れて中身が出ますのでご用心。そ~っと入れれば割れません。熱湯に玉子が入るとすぐに白味の外側が固まるからなのか、これで茹でると殻や薄皮がスルスル剥けます。お試しあれ^^

 温泉玉子は片栗粉を使って保温する方法でやったのですが、保温する時間が少し長かったみたい。もう少し方法を研究せねば…。それにしても片栗粉の保温力はすごいですね。卵を取り出すときも熱々でした。

2012年4月24日火曜日

若竹煮

 4月20日(金)、ふと立ち寄ったスーパーマーケットの野菜売り場の一角に、なにやらおばぁさんおじいさんの小さな人だかり。「ん?何だろう?」とちょっとのぞいてみると、そこは見切品コーナー。数種類のお野菜が安い値段で売られているのに混ざって、皮付の筍が1本100円で置いてありました!

 「ひゃ…百円?!」反対側の棚を見ると、ほとんど同じような筍が1本500円近くする…。これは買わない手はありません(笑)。おばぁさんたちがひと通りはけるまで近くでなんとなく別のものをみる振りしつつ、横目で様子を伺って、筍なくなりませんように~と祈りながら待ちました(爆)。そうしてゲットした筍は2本♪ ちなみに少し大きめのものは150円でしたが、わが家は少人数なので小振りのものを選びました。茹でる鍋もそんなに大きいのは持ち合わせていないので、小さいの2本でギリギリ。今回は糠は45円くらいで売られているものを1袋買いました。筍を茹でる時用のものとして、唐辛子の細かくしたものが混ぜられていました。筍は2本とも福岡産。

 茹でてから皮を剥いて、大きめの櫛切りにしたものを、アゴ入りの出汁で煮ました。後からワカメを加えて、その晩は若竹煮に。最初の写真がそれです。ちょっと筍にワカメがついちゃって見た目がイマイチですが…^^;

 アゴ入りの出汁は何かの時に母からもらったもの。こちらの【ヘイセイのあご入り鰹ふりだし】というものです。(株)ヘイセイさんというところの出している商品。鳥取のものだそうです。けっこう塩気もしっかりめの出汁でした。味付けはほとんどいらないくらい。お酒と香りづけにお醤油をほんの少しだけでとっても美味しい^^

 若竹煮で3分の2を食べて、翌日に残りの3分の1を薄くスライスして、そのままの出汁をつかった筍ご飯を炊きました。これもすごく美味しかったです♪

 もう1回くらい買いたいね~と思っていたのでとってもラッキーでした!今年もしっかり筍を堪能いたしました。満足満足。ごちそう様でした^0^

2012年4月23日月曜日

今度は”確実に当たるもの”のお話

 今日は確実に当たるもののお話です(笑)。恒例(?)のPascoさんのリサとガスパール・グッズのプレゼントキャンペーン。もう終っちゃいましたが、これもしっかりいただきました♪ リサとガスパールも大好きだし、今回のはシリコンスチーマーだったので興味もあったし、この赤い色もかわいいなぁと。サイズはかなり小さめです。

 こういうプレゼントキャンペーンは、期間中にそのメーカーさんの商品を買って、シールを集めて応募するというもの。Pascoさんの場合は応募シートの設置されているお店に、シールが集まったら品物と交換してもらいに行けば良いというすごく簡単なシステム。郵便で送ったりする必要もありません。Pascoさんのパンはマフィンも食パンの品揃えもかなり好みなので、30点集めるものわりと私的にはらくちんです。

 お気に入りの商品はライ麦系のマフィンや食パン、全粒粉の食パン、レーズン入りのパン各種、クロワッサン、極薄切り(10枚切)の食パンなどなど。たま~にもーりーさんも会社へ持っていく菓子パン類を買って協力してくれたり(笑)。

 そうやって集めたシールでもらったシリコンスチーマー、朝食の一品や、夕飯のちょっとしたつけ合わせを用意するのに重宝しています。ニンジンのグラッセなどを作るときも、レンジでチンしてからバターソテーすると簡単。レンジにかける時にラップを使わずに済むのもいいなと思うところ。

 週末の買出しに使っているエコバッグなども、こうしていただいたものなどが多いかな。けっこう楽しみにチェックしているキャンペーンです^^

2012年4月22日日曜日

ダメでもともと!当たればラッキー☆

 さて、皆さんは懸賞とかプレゼントキャンペーンなどと聞いてどういう反応を示しますか?真っ先に飛びつくタイプ?それとも「どうせ当たらないよ~、応募するだけ無駄無駄!」と言うタイプ?

 私はけっこう応募しちゃうタイプです。そして過去にわりと何回も、じつは当たっていたりもします(笑)。前にも1回ここで書いたことがあるのですが…。

 で、今日の写真もそんな物のひとつ。まぁ、これはメインではなくておまけみたいなもの。しかも最近のものではなく、もう数年前のものです(笑)。

  この時のメインはこちら。数年前にノリタケさんのウェブサイトのプレゼントキャンペーンで、プラチナム・ウェーブというシリーズのお皿が1枚当たりました。その時にお皿と一緒に届いたのが上のキャンドル。ホームページ上で、食器を食事以外の用途にも使うというコーディネートを紹介していた時のプレゼントでした。このお皿は今でも毎日大活躍しています。

 他にもハワイアンキルトの型プレートとか、編み物のかぎ針セットとか、彫刻の森美術館の入場券とか、あとなんか他にもあったかな~。古い話だとワインのセットとか食べ物もあるかな。あ、前回の年末ジャンボは、3千円分買って3300円当たりました(爆)。元取った!

 で、今も当たるといいな~とワクワクしているものが、実はいくつかあったりするのです(笑)。そう、ダメでもともと!当たればラッキー☆です。最近は昔みたいに切手代やはがき代もかからないものも多いでしょ。ネットでできるから。それでけっこうこういうのって、すっかり忘れてしまった頃に届くんです。それがまた嬉しいの。

 それから「無料で参加」イベントにもけっこう参加させてもらってます^^ これもすごくいいんですよね~。だいたいビックリするくらい豪華なものが多いんですよ、企業さんのこういうイベントって。「ジュリー&ジュリア」の試写会とホテルオークラのお食事もそうだったし、宝酒造さんの日本料理教室もそうだったし、女子カメラさんのCP+での写真教室もそうだったし。

 こういうのはね、たいていメルマガとかで情報をゲットするんです。で、面白そう!とか、ピンと来たものはすぐ応募しちゃう。無料イベントは先着順も多いので。私はイベントなら平日参加のものを選んで応募していますが、もちろん休日のものもあります。自分の趣味や興味に合わせて応募してみると楽しいですよ~^^

 というわけで、本日は懸賞やプレゼントキャンペーンと、無料イベントのお話でした♪

2012年4月21日土曜日

手羽先で”海南鶏飯”も・ど・き


もどき、です。手羽先を使って夕飯のおかずに何か作ろう・・・と思ったとき、なんだか最近料理に飽きてるなぁ・・・と感じて、ふとやったことのないものを作ってみようと思い立ちました。せっかく新しいキッチンになったのに、ぜーんぜん料理意欲がわかないんだもの・・・。少し自ら刺激を与えねば。というのも4月6日のお話ですが(笑)。

さて、その日に買ってあったお肉は手羽先でしたが、そんなこんなで、海南鶏飯「もどき」を作ってみることにしました。ネットでいくつかレシピを参照して、自分的に【茹で鶏のスープでご飯を炊く】という基本路線を理解し、いざスタート!

ところが、葱も酒も無いんですよ~、切らしてて。ふーむ。どうするか?以下、私の連想ゲームです。

鶏を茹でてスープをとる⇒似た料理で思いつくものは?⇒博多水炊き。まず、水炊きの時のスープのとり方を真似しよう。これなら何度もやったことがあるし。

海南鶏飯のレシピに使われていたお酒は?⇒紹興酒⇒常備なし⇒紹興酒の特徴で思い浮かぶものは?⇒甘くて度数の強いお酒というイメージ⇒ならば・・・味醂&ウォッカでやってみよう!(なんて乱暴な・・・^^;)

もなし⇒葱を使うのは何のため?⇒臭みとり⇒生姜ならある⇒他にはどうする?⇒海南鶏飯⇒アジア料理⇒アジアのハーブ⇒レモングラス、ベイリーフ、胡椒などなど


そんでもって茹で上がったのがこちら。結局どうやったかというと、たっぷりのお水に手羽先を入れ、そこに味醂大匙1&ウォッカ大匙1、粒胡椒そのまま3粒、乾燥レモングラスひとつまみ、乾燥ベイリーフ(ローリエ)1枚、塩少々、生姜スライス1片分を加えて火にかけました。沸騰したら灰汁を取りつつ30分茹で、最後にこれを濾したものでおコメを炊いたのが最初の写真。

手羽先もこのまま食べても良かったけど、ちょうど以前もここでご紹介してすっかり気に入っている手羽焼用のスパイスがあったので、水気を拭き取ってからそのスパイスをまぶして、テフロン加工のフライパンで油を使わずに皮をカリッと焼き上げました。ル・クルーゼの重い蓋はここでも活躍。ジューッとね。茹でてあるのでもうすっかり中まで火は通っていますから、表面を軽く焼くだけでOKです^^

ちょっと心配だったのはご飯の炊き上がりの香り。もーりーさんはあまり極端なスパイス風味に拒否反応を示すので、レモングラスを使った鶏のスープでご飯を炊いても大丈夫かな?と。結果は・・・全然大丈夫でした♪

というのも、鶏の臭みもまったくなく、それぞれのハーブやスパイス、お酒の香りも強すぎることなく、上手い具合に調和してくれてて大成功!最初はもう少し濃いめのスープにした方がよかったかな?と思うくらいご飯はあっさりめに炊き上がりましたが、手羽先をスパイスで焼いて少し濃いめの味になったので、一緒に食べるとちょうど良かったみたいです。

パクチーもスイートチリソースもありませんでしたけど、なかなか楽しく雰囲気だけはバッチリ味わえました。出来上がった”もどき料理”も、とっても美味しかったで~す☆また時々作ってもいいな、これ。


2012年4月20日金曜日

ホタテ焼

 本日のもだいぶ前の食事のお話です。両親が新しい家を見に来てくれたときに、おすそ分けと言って、冷凍された大きなホタテ貝をくれました。焼いて食べると美味しいとのことだったので、それを夕飯の時に卓上コンロで焼いてみました。

 本当は七輪を使うとか、BBQなどの時に炭火で焼くともっと美味しいのでしょうね~。でも、ま、これしか方法がないので、卓上コンロで。それでもあまりこういうことは普段やらないので、なかなかワクワクするものです(笑)。

 これをやりたいがために、100均で足つきの網を買いました。100均なので100円です。卓上コンロはどれも同じようなサイズなんですかね?わが家のコンロにこの網はピッタリサイズでした。(ギリギリサイズとも言う・・・。)

 焼き上がりはご覧のとおり♪ 奥はもーりーさんの。途中で醤油をたらして、さらに加熱。手前は私。開いてからバターをのせ、食べる直前にポン酢醤油をかけました。熱々で美味しかったです^0^

 ちなみにこの晩ホタテの焼き上がりを待ちつつ食べていたのは、もーりーさん特製のまぐろの漬けを使ったやまかけ丼などなど。(作ってくれたのももーりーです。)なぜか海鮮スペシャルデーとなりました(笑)。ごちそう様でした。




 

2012年4月19日木曜日

ホタテとたけのこのリングイネ

 本日はだいぶ前(というかすでに相当前になってしまいましたが・・・^^;)に書き終えてあったものを、内容を変えずにそのままアップいたします。

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 ディチェコのリングイネを、またまたどこかでお安く見つけたときに買っておきました。リングイネとは、フィトチーネやタリアテッレよりは細いけど、それらと同じような平麺をしたパスタです。もう少し断面はかすかに丸みがある感じのもの。魚介類のパスタソースに合うと言われていますね。

 というわけでそのリングイネに、ホタテとたけのこのトマトソースを和えました。たけのこは、たけのこご飯をするときに、少しだけ余らせておいたもの。たけのこってけっこうガーリックとも合うんですよね~^^でもやっぱりついつい気持ちは和食優先になってしまうから、ほんの少しでもとっておいて、洋風の味も楽しみたいのです。欲張りですから(笑)。

 ホタテは冷凍の小さいもの。たけのこの分量とホタテの分量のバランスが、たけのこちょっぴり<ホタテ大量!になっちゃいそうでしたので、おまけでまいたけも少々。

 これは例の春の嵐の晩に食べた夕食なのですが、早く帰ってきたもーりーさんが、写真後方にうっすらと見える、緑濃いブロッコリーを茹でてくれました。彼なりにこだわりがあるそうで、「ボクは外国人じゃないから、柔らかすぎず固すぎずに茹でるんだ!」と宣言(爆)。なんかトラウマでもあるのか・・・な。(分かるけど^^;)本人がそう宣言するだけのことはあり、絶妙の茹で加減の美味しいブロッコリーでした♪リングイネもとても美味しかったです☆

 パスタって、旬の食材を食べるのにピッタリですね^^菜の花、たけのこ、次は何かな?!

2012年4月18日水曜日

新居お披露目会

 4月15日(日)、引越し後2ヶ月がたとうかという頃ようやく、新居披露のお食事会をしました。神奈川在住の親戚にお集まりいただき、総勢18名での昼食会です。

 テーブルも食器も普段の二人暮らしの持ち物では足りず、ほとんど実家から借りていたものを使ったという感じでしたが・・・^^;でも、そうやって貸してもらえる距離に暮らすことができてよかったなぁと、今回は本当に心からそう思いました。

 お料理もお寿司を注文して、あと少し追加で作ったりもしましたが、「足りるのだろうか?」と不安。でも実際当日になってみると、母や叔母やイトコ達がおかずにおつまみ、フルーツにケーキといろいろ持ってきてくれて、すっかり豪華なテーブルとなってしまいました。本当にありがとうございました!!

 小学生3人と幼稚園前のおちびさんも、子供達なりに楽しんでくれたようで良かったです。チビちゃん達4人には、ワサビ抜きの子供寿司というのをお寿司屋さんに持ってきてもらいました。おもちゃ付。そういうのもあるのですね~^^

 バスの便も駐車場のスペースも不十分なわが家でしたが、「散歩がてら家から歩いてきたよ」「バスを途中で降りて散歩しながら来たよ」「子供を公園で遊ばせてからそこから歩いてきたよ」と、なんとみんな”歩いてきた”からビックリ!!1番長い距離の人、8キロです(驚)。みんなの元気な様子がよく分かってとても嬉しいことではありましたが、それにしてもすごいなぁ・・・。

 70歳代前後の父方3兄弟のパソコンとスマホ談義にも驚いたし、小学生男子2人のグランツーリズモ対決も面白かったです。(ちゃんと仲良く交替でやってました。)もーりーは「コントローラーもうひとつあれば二人で出来るのに~」とリクエストされ、「今度買っとく!」ですって。← もともと自分も欲しいからね(笑)。

 あと笑ったのが、デザートを用意する間「ちょっと行ってくる~!」と言って、近くの古着屋になぜかほぼ全員で買い物(というか見学)に行ってしまったこと(爆)。どう見ても若い子向けの店なんですけど、父まで出かけて「いいと思ったら女性用だったから買わなかった」って、いったい何を見つけたんでしょうか?!なかなか帰ってこない従弟はTシャツを買っていたみたいです。

 だいたい恒例で年に3回は集まっているわがファミリー。みんなに来ていただいて、この家が本当の意味での「わが家」になったような気がしました。家族の「気」をもらったという感じでしょうか。嬉しいです。

 当日は全員写真を父に撮ってもらったきりで、自分たちはほとんど写真も撮りませんでしたが、翌朝ふと思いつきカメラを向けたのが本日の1枚。このバラバラなサイズの寿司桶を見る度にきっと、誰が何歳でどういう順番にわが家に来てくれたのか・・・な~んてことまでも、思い出せるような気がします。

 ダンボールをあける間もないほど転々と引越し続きだったもーりーさん、「社会人になって20年、やっと定住地を決められました。」と言っていたのが印象的でした。ま、また移動はちょこちょこありそうだけれども、とりあえずの足場が出来てよかったよね。祝・脱デラシネ!さて、次はぜひもーりーさんの福岡の両親にも来ていただきたいので、その相談をしなくてはね^^

 最後に、『お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。』


。 

2012年4月16日月曜日

プランターに植えっぱなしチューリップ、1輪開花!


昨年春からプランターに植えっぱなしのチューリップ、果たしてどうなるかな?と思っていましたが、4月13日(金)に1輪だけ黄色のチューリップが咲きました。嬉しい~。


葉はワサワサとこんなにたくさん伸びたのですが、どうも蕾をつけているものは他にはなし。やはりプランターでの植えっぱなしはなかなか難しいのかも。

土に栄養がなくなっちゃうもんね。追肥はしましたが・・・。それをどのくらいのタイミングからすればよかったのかは、全然心もとないのです。たぶん遅すぎたのよね~・・・。もっと早くからすればよかったかな~。


それでもこの1輪だけは小さすぎるということもなく、普通に近い大きさで咲いてくれました。数年前は掘り上げて乾燥させておいたものをもう一度植え替えたのですが、その時と様子はあまり変わらないかな。

まぁ、今回はたくさん球根があるはずにしては咲く確率はかなり低かったですが^^;この1輪にだけ養分がいきわたったのかな?(笑)


こうしてみるとひとまわりくらい小さいのかも。それでも色も濃いし、しっかり元気いっぱいな様子なのでよかった♪


こちらも同じくプランターに植えっぱなしにしているムスカリ。サイズが小さいかなぁと思っていたのは取り越し苦労で、気温が上がり晴れの日が多くなってきたとたん、ぐんぐん生長してすっかり大きくなりました!

さて、これらの球根類、花が終ったら今年は処理をどうしたものか・・・。葉が枯れるまでそのままにしておこうとは思うのですが、今年はやっぱり掘り上げるべきでしょうかね?!それともヒヤシンスとムスカリは何年くらいこのままいけるのか見てみるとか・・・(笑)。

チューリップはどうなんだろう。もう他のは咲きそうもないけど・・・終わりでもそのまま土に埋めてみようかな?!芽が出なくてももともとだし、芽が出たらラッキーだし、どっちでもいいもんね。そういえば最近見たベニシアさんの番組では、「植えてないのにチューリップが出てきた」と言っていましたよ(笑)。「堆肥に混ざってたんかな~?」って。

さぁてと、何はともあれ今年もチューリップが咲いてくれて嬉しいです^^