もーりーのイギリス便り:グロスモント駅②駅近アート・ギャラリー・カフェ

【バーチャル英国旅行】シリーズ4回目の今日は、ノース・ヨーク・ムーアズ鉄道グロスモント駅近くにあるカフェ兼アートギャラリー兼民宿というお店をご案内いたします。写真はいつもの通り実際にそこに行ってきたもーりーさんが撮ったもの。書くのはワタクシ、そこに行ってもいないバーチャル添乗員です。ご承知おきを~。

 さてさて、こちら、とってもユニークなカフェのようです。ギャラリーとして地元のアーティストの絵を飾り、それを観賞しながらお茶が飲める・・・というのはまぁ日本にも少なくないとは思うのですが・・・。

ここがユニークなのは、カフェの一部分がアトリエになっていて、そこで作品製作をしている画家の方がいらっしゃるところ。(この写真には写っておりませんけれども・・・。)そういうのは今まで一度も見たことがありませんね、そういえば。

 お店の名前はThe Geall Gallery and Artisan Cafeというそうで、このアトリエではChris Geallさんという風景画家の方がいつも絵を描いているそうですよ。「おしゃべりも楽しんでいるので遠慮なく声をかけてくださいね」・・・みたいなこともホームページには書かれております。ご本人が絵を描いている様子も動画で見られたりもするので、興味のある方はのぞいてみてはいかがでしょうか。

民宿(=B&B)もやっているというこちらのカフェ。ん?今 ”やっている”と書きましたが、よくよくホームページを見てみると・・・あれ?!なんと、2013年の3月下旬のB&B開業に向けて準備中・・・のようです。もうすぐですね!

 ノースヨークムーアズ鉄道は夜もグロスモント駅に停まるけれども、この辺りにはあまり宿泊施設がないので、こちらのカフェで泊まれるようにと考えたそうですよ。ディナー付の鉄道を楽しんだ後に、こちらのB&Bに泊まって、翌朝は地元産の食材で作ったイングリッシュブレックファストをいかがですか?という提案のようです。わ~、それってすごく楽しそう^0^ グッドアイデア!!開店まできっともうすぐですね!B&Bはギャラリーの上の階だそうです。

 それ以外にもこの裏手の建物にも泊まれる場所を持っているみたいですし、貸し別荘みたいなものもやってるみたいです。レンタカーなどでグロスモントを拠点にして、ノース・ヨーク・ムーアズ国立公園をゆっくり楽しみたい方にはいいかもしれませんね。鉄道と両方楽しめそう♪

 ヨークシャーといえば前回はヨークのど真ん中のホテルに泊まりましたが、街を離れて自然を満喫する旅というのもいいだろうなぁ。そういえばかなり古いものなのですが、BBC
ライオンシリーズの5巻目に、「ロンドンぬきの英国旅行―カントリーサイドの魅力」という素敵な本があるのですよ。私は古本屋さんで手に入れたのですが、その名の通りイギリスのカントリーサイドを満喫する旅の提案がたくさん載ったエッセイなんです。(レポートしているのは当時BBCに出向されていた日本の各テレビ局の方々です。)

 もしかしたらここでの滞在は、その本の中の旅のようなのが味わえるかも?!なんて思ってみたり。今のところ何の予定もないのに、考えてるだけで勝手にわくわくしてしまいます(笑)。

こちらがカフェのドリンクメニュー。珈琲も紅茶も安いですよね~。紅茶なんてポットで出てきても£1.40と書いてある。今なら300円くらいでしょうか?日本だったらポットで出てくるところは600円くらいはしますもんね。

 ヨークシャーティーと書いてあるところも土地柄を表していていいですね。カフェインレスは珈琲だけでなく、ヨークシャーティーにもあるみたいです。ヨークシャーティーは日本でも成城石井さんなどで売っているのを見かけます。私が飲んだ時の記憶としては、けっこうタンニンがしっかりめの、それこそミルクティーに適した紅茶、という印象かなぁ。気になる方はお試しあれ~。箱もちょっと独特で素敵です。

 「ところでここでは何を食べたの?」ともーりーに聞くと、「うーん。なんかパイみたいなものを食べたんだよ。名前は忘れちゃったなぁ。食事のできるところがここしかなかったんだ。だけど、すごく美味しかったよ。お店の人同士は英語でしゃべってなかったから、違う国の人なんじゃないかな~。」だそうです。キドニーパイ?シェパーズパイ?上にジャガイモのってた?え?パイ生地はコーニッシュパスティーみたいな感じだったの?ふ~ん。でもまぁ、美味しかった、ということだけで十分です♪


The Geall Gallery and Artisan Cafe
Front Street, Grosmont, Whitby,
North Yorkshire
YO22 5QE



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