3月の吾妻山公園②山頂広場と花木園のスイセン


3月7日(木)に吾妻山公園へ菜の花を見に行きました。途中ルートの様子は①をご覧下さい。

さて、こちらは山頂の広場の様子。3月でもまだたくさんの菜の花を見ることができました♪ 平日でしたがけっこう大勢の人が来ていましたよ。5~6人の小グループでお弁当を食べる人の姿もちらほら。幼稚園か保育園の子供達も、先生に連れられて遊びに来ていましたよ~^^
遠足かな?


山頂広場では、三脚を立てて望遠レンズを使って撮ってみました。隙間から空の写っていた上部をほんの少しだけトリミングして、菜の花だけの色にしてみましたよ~^^


天候に恵まれて条件が揃えば、吾妻山公園の頂上広場は360度の眺望で、片側には菜の花越しに富士山が見え、反対側には相模湾が見えるという最高のロケーションなのだそうです。

しかしこの日は良いお天気にもかかわらず、頂上に来てみると案外もやが掛かっていて、富士山はまったく見えませんでした^^;; 残念~


こちらは吾妻山公園の頂上広場から見える二宮の町並みと相模湾です。こちらももやっております~^^;

やっぱり菜の花・富士山・海と、全部のコンビネーションを楽しみたいなら、空気の澄んでいる1~2月の寒い時期がベストなのかもしれませんね。次回はもっと早めに来てみようかな!


吾妻山公園は山頂の菜の花以外にも小動物園や散策路などもあり、1日ゆっくりと自然を満喫できるところだったのですが、お弁当を持たずに来てしまった私と友人は、お腹がぺこぺこになってしまったのでお昼を過ぎたところで下山しました。

ツワブキの綿毛もいたるところに残っていたので、秋に来るのも良さそうですね~。その際は絶対にお弁当作ってくるぞ~。


帰りは花木園を通って下りました。ここ、個人的には菜の花よりも感動しました。スイセンがずーっと道の両側に咲いていて、写真を撮るためにしゃがみこむととってもいい香り!!そういえばスイセンの香水っていいんですよねぇ。


ところで、スイセンの学名Narcissus はナルシストの語源となったギリシャ神話からついたのだそうですよ。由来となったお話の内容は、ウィキペディアのスイセン属のページににリンクしますので、どうぞそちらをお読みになってみてくださいませ。でも、この香りならナルシストの語源でもなんでもかまわないって思ってしまいますわ~。うっとり。

ニホンズイセンはNarcissus tazetta var. chinensis だそうで、chinensis からもわかるように、実は中国経由で入ってきて野生化したと考えられているそうです。実際は地中海原産なのだとか。植物は旅をしますね~。面白い!!


全部同じニホンズイセンかと思ったら、ところどころに別な種類のものも咲いていました。こちらは房咲きスイセン(Narcissus tazetta var. tazetta)だそうで、ニホンズイセンの原種なのだそうです。花はとても小さくて、黄色い部分がなくすべて真っ白。とてもかわいいです。


八重咲きスイセンもたくさんありました。品種は分かりませんが、これもとっても綺麗。野生種でも八重咲き化するものもあるということなので、そういうことなのでしょうかね?それともわざわざ混ぜて植えたものなのでしょうか?

こちらのルートの途中にもベンチが置かれていました。後ろに植えられているのはアジサイのようでしたので、季節ごとに次々いろいろなお花が楽しめそうです。

芽吹いたアオキもたくさん見られましたし、

これはヒイラギナンテンでしょうか?
とても楽しいお花撮影散歩でした。

コメント

アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
菜の花のお写真、素晴らしいですね。
冬から春にかけて、お花の少ない時期の黄色って、
「私はここですよ~!」って主張している感じで
大好きです。【柑橘類とか】
我が家も最初のニホンズイセンと、もう2種類育っています。
ラッパスイセンや黄色の八重のスイセンよりも、私はこの
日本水仙や白いのが好みです。
Sana さんの投稿…
★アンさん、おはようございます。
菜の花の写真、たくさん咲いているところで練習してきました^^黄色は明るくてわくわくする色ですね♪

ニホンズイセンの香りの良さに本当に驚きました。私もぜひ白い水仙を来シーズンは植えたいです。素朴な美しさですよね。

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