わが家の庭から(12)アリウム 「パープル・センセーション」

まだ咲き始めの様子なんですが、待ちきれないのでアップしてしまいます^^ こちら、葱坊主とかガーリックと同じ仲間のアリウムです。パープルセンセーション(Allium hollandicum 'Purple Sensation')という花を楽しむ園芸品種。

 パープルセンセーションはアリウムの中では中型品種だそうですが、丈は80センチくらいで、花の集まりの直径は8センチくらいでしょうか。もう少しするとびっしりと小花が咲いて、まん丸に近い球形になります。満開の時には、花はこの球形のなかに50個くらい咲くのだそうです。葉の形はチューリップに近い形でもう少し細めかな。

 パープルセンセーションはイギリスのThe Royal Horticultural Society(英国王立園芸協会)から、Award of Garden Merit というものを授与されている品種なのだとか。RHSのサイトでパープルセンセーションを紹介したページはこちらです。そのページの中で、一般名として「オランダにんにく(Dutch Garlic)」と紹介されているのが面白いですね。hollandicumという種小名も、きっとオランダを指しているのだと思うのですが。

 ちなみに、アリウム(Allium)という名前そのものが、昔のラテン語でにんにくを指しているそうです。そういえば現代でも、イタリア語でにんにくと言えばアーリオ(aglio)ですし、スペイン語ではアホ(ajo)、フランス語ではアイユ(ail)と、たしかにアリウムに似てる部分もありますね。食用のにんにくの花も画像検索してみましたが、なるほど、これと似たようなものが咲きそうです。

 さて、話がそれてしまいましたが、アリウムは秋植えの球根扱いで、チューリップと同時期にタキイ種苗(株)さんで買い求めたものを、花壇の壁際に5つ植えました。花後は葉を残したまま花茎を刈り取れば、あとはそのまま植えっぱなしでもOKだそうです。葉も枯れるままにしておいて良いとのこと。

 植えっぱなしの球根は、翌シーズンはどんな風に咲くのかというのも楽しみですね。



コメント

アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
面白いですね。「ん?アリウム?以前育てていたギガンチウムと
似ている!」と検索したら、同じ物でした。
作る食事ばかりじゃなく、育てるお花の似ていますね。
ブログに登場した事が無いのは、アマリリスとナツズイセンと
ギガンチウムが増えすぎて、球根を実家へ持って行ったんです。
先月帰省した際、母が「これナツズイセンと言うの」と葉っぱを
説明してくれたけど、「オイオイ私が持って来たじゃん!」と、
心の中で言っておきました(笑)。
余談ですが、今年は半夏生を持って行って植えてきました。
地下茎で増え過ぎるの。高齢で頻繁に草取りが出来ない母なので
丁度良いかな…と思ったんですよ。
Sana さんの投稿…
★アンさん、こんばんは!
そうです、これ、アリウム・ギガンチウムとお仲間です^^
最初ギガンチウムを植えたいと思ったんですが、
パープルセンセーションの方が小ぶりだったのと
球根もちょっとお安かったんです(笑)。
アンさんも育ててらしたんですね~♪
ナツズイセンやアマリリスもステキそう。
ギガンチウムが増えすぎた様子はなんだか迫力がありそうです(笑)。

半夏生というのもきれいな葉っぱですね^^
グランドカバーに良さそうです。

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