夏野菜の保存法:ドライトマトとなすのオリーブオイル漬け

ドライトマト(上)と、なすのオイル漬け(下)
 
たくさんいただいたミニトマトとナスを無駄なく美味しく食べるには・・・と考え、オーブンを使って、ドライトマトとなすのオリーブオイル漬けを作ってみました。ドライトマトは過去のエントリーにも登場している保存食です。(過去の手作りドライトマトのレシピはこちら

ナスのオリーブオイル漬けも基本はドライトマトとまったく同じ作り方です。輪切りにしたナスをオーブンの天板に並べ、トマトの時と同様に、150℃に予熱したオーブンで焼き上げるというもの。トマトの場合は50~60分程度焼きましたが、ナスはカリカリになる前に止めたいので、今回は様子を見つつ、30分で切り上げました。ナスの大きさや切ったときの厚みによって加熱時間は加減が必要ですね。私は5mm厚くらいの輪切りで作りました。焼く時にはオーブンシートを敷いてから並べています。

焼いた野菜はそれぞれ煮沸消毒した密閉瓶にぴったりと敷き詰めて、にんにく、胡椒、唐辛子、ローリエなどの好みのハーブやスパイスを入れて、上からなみなみとオリーブオイルを注ぎます。

わが家はすぐに食べきってしまう量しか作らなかったので、密閉具合も適当ですし、常温保存していましたが、大量に作って本格的に長期保存したいという場合には、お手持ちの容器に適した密閉方法をお調べになられると良いかと思います。

ドライトマトとなすのオリーブオイル漬けを使ったパスタ
 
出来上がったドライトマトとなすのオリーブオイル漬けを使って、オイルベースのパスタソースを作ってみました。トマトもナスもすでに加熱されているので、調理時間が短くて済み簡単です。それに野菜の味も濃くなっていてとても美味しいんですよ ^^

好みのパスタを茹でている間に、オイル漬けをオイルごと必要なだけフライパンにあけかえて熱し、パスタソースを作ります。今回はドライトマトとナスのオイル漬けの他にベーコンを加え、パスタはゆで時間の短い、極細のカッペリーニ(エンジェルヘアー)にしました。調理時間はカッペリーニの茹で上がるまでのたった2分間です。

出来上がったパスタを食べたもーりーが、「ドライトマトは見た目がちょっと唐辛子に似ちゃうから一瞬食べるのに勇気がいるけど、すっごく甘くて美味しいね~!」と驚いていました。今回はいただいたミニトマトがアイコという甘みの強い品種だったので、なおさら濃厚になったのかも ♪ もちろんそのほかのミニトマトでも美味しくできますよ。

写真のようにカッペリーニ(エンジェルヘアー)を使う場合は、細くて麺同士がくっつきやすいので、普通の太さのパスタのときよりも、オイルはやや多めに使った方が食べやすいかもしれません。

食後の珈琲にクッキーをそえて

保存食や常備菜作りは始めるまでは腰が重いけれど、ちょっと頑張って作っておくと、その後のある日のラクチンとハッピーにつながります ^^ 今回は大雨で外出できなかった休日にまとめて作業しました。天気予報を見ながら計画するのもいいかも。

今年も美味しい夏野菜をたくさん楽しめました。どうもありがとうございました。


コメント

lce2 さんの投稿…
これまた旨そう。
でも、確かに腰が重いかも・・・。
Sana さんの投稿…
★lce2さん、こんにちは!
すごく美味しいんですけどね~。
実際に作り始めるまでがね~。
作り始めてしまえば、なんてこと無い作業なんですけどね~。
アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
今年はトマトは大凶作でした。
以前、蜂退治をしたから受粉出来ない云々と
言っていましたが、どうやらそればかりでも!
見事くらい、1個も生らなかったんです(号泣)。
来年に期待して、来年はSanaeちゃんのレシピを
参考にさせて頂きますね。
Sana さんの投稿…
★アンさん、こんばんは!
トマトがひとつもならなかったというのは残念ですね(TT)
野菜作りはなかなか思うようにいかなくて難しいですね・・・。
来年の豊作を夢見て、次回是非お試しください~。

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