2013年8月30日金曜日

お気に入りの料理本『やせつまみ100』

藤井恵さんの『やせつまみ100』という料理本
880円という値段も買いやすい
 
この夏に活用頻度のえらく高いのが、本日ご紹介するこちらの料理本。その名も『やせつまみ100』(主婦と生活社・刊)。著者は管理栄養士の資格をお持ちという料理研究科の藤井恵さん。

7月のとある休日のこと。もーりーとドライブ中に、飲み物調達にと立ち寄ったコンビニで、ふと表紙の美味しそうなお料理の数々に惹かれてしまい、タイトルに躊躇しつつも結局衝動買いしてしまいました。880円という値段も買いやすかったポイントかも(笑)。

んでもって、こちらの本のすごいところは、なんと購入後1週間で実際に作った料理数が今まででナンバー1だったこと。もちろん個人的な数値で、ですよ。それでも1冊の本から実際に作るのは2~3品もあれば多い方かなという中、毎日何かしらこの本から作っていたのだから我ながら驚きます。そしてどれもとても美味しい。材料も身近でレシピも簡単、調理時間も短いとあれば、当然ひと品のリピート率も高くなります。

長らく料理本など買っていなかったのだけれども、このグッドバリューさにとても感動し、すぐさま料理好きの友人にも写メ。この写真はその時に使ったケータイ写真です。その友人も書店で中身を見て気に入って購入し、作った料理の感想をメールしてくれました。

”ちょこっとアレンジ” も簡単な料理ばかりで、例えば私は塩昆布を藻塩ひじきというもので代用してみたり、友人もレモン汁をシークヮーサーの果汁に変えて楽しんでいる様子。

かいわれとワカメの梅マヨ和え
かいわれ1パックがあっという間に食べられる美味しさ
 
『やせつまみ100』というタイトル通りに、一品ひとり分50~150キロカロリーというヘルシーメニューのオンパレード。当然野菜料理がたっぷりで、献立に困った時など、もう一品の強い味方となってくれて大変助かります。つまみと書かれてはいるものの、ほとんどわが家はご飯のおかずとして利用。
 
料理名は本の中の通りではないかもしれないけれど、参考までに今まで作ったものをあげてみましょう・・・
 
かいわれとワカメの梅マヨ和え、ジャガイモきんぴら明太子和え、茹でピーマンの明太子和え、きゅうりと長ネギの柚子胡椒和え、茹で豚ときゅうりと長ネギのサラダ梅マヨソース、しらすみょうが、キャベツと塩昆布のレモン汁和え、春雨の坦々スープ、ちくわとかいわれのわさびソース和えなどなど。最近ではもーりーさんもこの中からお気に入りの一品があって、もやしのごま味噌鍋などは何度か自ら作ってくれました。香りがよくてとっても美味しいんですよ。(繰り返しますが、料理名は正確ではないかもなのであしからず。)
 
素敵で凝った装丁の、著者のこだわり(というかライフスタイルまでも)がひしひしと伝わってくる” 憧れのスター” 料理本も巷には溢れているけれど、この本は初めから終わりまでシンプルなレシピがスッキリとおさまり、その潔さは気持ちのいいばかりです。薄くて軽い本の作りも、キッチンのそばに置いておくのに邪魔にならずちょうどいい。
 
それでいて、良く考えられているなぁという調味料の加減には、さすがは管理栄養士さん!と感心することしきり。ちょっぴり辛味が効いていたりするお料理が多いのは、やはりこれがお酒のお供を前提とした、”大人の味の料理本”だからかもしれないけれど。やせるかどうかはさておき、今までよりもさらに野菜を手軽に食べられるようになり、喜んでいるわが家です。
 
やせ・・・と名乗るからには本の作りや内容までもがすっきりスリムにダイエットされ、まさしく実用的な良書であると言えるのではないでしょうか。
 
 
 
 

2013年8月28日水曜日

今週のなっちゃん(25)夏場は冬物クローゼットの中で

おーい、なっちゃんー、どこだーい?
あー、いたいた、まだそこに居たの?
そこ涼しいの?
 
ちょいとドアを失礼~
 
なつこさん、
冬物の上着がしまわれているクローゼットの中が
夏のお気に入りの居場所のようです。
プラケースのフタの上に寝そべっています。
 
お願いだから上着を毛だらけにせんといてね~

2013年8月26日月曜日

わが家の庭から(34)尻尾のブルーがお洒落だね!ヒガシニホントカゲの子供

爬虫類の苦手な方にはゴメンナサイね。本日はわが家の庭に登場したヒガシニホントカゲくんの写真です。この子たち、別の個体を昨年も見かけていたのですが、なんとも素早くて写真に撮ることが出来ずにいました。それを今年はとうとうゲット!(1)

8月はじめのある朝、なっちゃん(猫)が窓の外を見て身を低くかがめ、尻尾をぶんぶん左右に振っているのが目に入り、「何かいるのかな?」と目を凝らしてみると・・・このトカゲさんが見えました。急いで近くに置いてあったもーりーさんのカメラを取り出して、これまた近くに置いてあった望遠レンズに付け替えて窓越しの撮影を試みました。

動きが素早いのでけっこう大変でしたが、部屋の中からでしたのでトカゲさんには気づかれること無く、また、なっちゃんが正確な位置に誘導してくれたおかげでなんとか撮ることが出来ました。猫の視力って本当にすごいですよね。ギボウシの小さな苗の後ろにいるのを、部屋の窓越しにじっと見ているんですから。
 
撮影後に調べてみたところ、こちらはヒガシニホントカゲ(Plestiodon finitimus)という種類の子供なのだそうです。大人になると背中の特徴ある縞模様も尻尾のブルーの色も薄い褐色に変わってしまうのだとか。拡大して表情を見てみると、「これで子供なの?」というくらい鋭い目つきをしています(笑)。(2)

ところで、最初に調べた時にはただのニホントカゲさんなのかと思ったのですが、ニホントカゲさんは西日本にいるとのことで、ここは神奈川、東日本だなぁと調べなおしたところ、ヒガシニホントカゲさんであると分かりました。

でもこの分類がヒガシという形ではっきり分かれたのってかなり最近のことなのだそうです。固体での見分けも両方並べたりしたらかなり分かりづらいようですが、地域としてはハッキリとした東日本エリアなので、そこからの判断なら簡単ですね。(3)

こちらはついでの写真。GWの頃に荻野運動公園の野草園でもーりーさんが撮影したトカゲの決闘場面。テリトリー意識が強そうですね、これを見ると・・・。(4)

さて、このトカゲさんはと言いますと・・・ニホンカナヘビさん(Takydromus tachydromoides)のようですかね?トカゲさんはスベスベテカテカとしていて、カナヘビさんはカサカサしているんだそうな。でもって、東日本では、このニホンカナヘビさんを主にトカゲと言っていることが多いのだそうです。何でも調べてみると面白いものですね~。こちらの写真は何かのついでにアップしたいと思っていたので、本日関連付けてみました。

【参考サイト】
All About 『知ってる?イモリ・ヤモリ・トカゲ・カナヘビの違い』



photo by Sanae: (1)~(3), by Kazuya: (4)
D7000 & AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
 
 

2013年8月25日日曜日

ゴーヤチャンプルー

前夜の残り物でも美味しいゴーヤチャンプルー(8月2日撮影)
 
ゴーヤチャンプルーというお料理を初めて食べた時は、たぶんちょっとこわごわだったかもしれません。それはきっと、ゴーヤという野菜を初めて食べる体験と同時だったから。いつのことだったのかは全然覚えてないけれど、ゴーヤというのは大変苦いと聞いていたし、ゴツゴツした見た目も初めて見ればけっこうなインパクトがあります。

だけど、最初の出会いはきっとハッピーなものだったのだろうと思います。そうでなければ、こうして毎年の夏に何回かは食卓に上る・・・ということもないでしょうから。どこかの沖縄料理屋さんででも食べたのに違いありません。

そして今、ゴーヤチャンプルーというのはどんな具材が正解なのかは知らないのですが、わが家にはわが家の定番みたいになった作り方があったりします。用意するのはどこででも簡単に手に入るものばかりで、豚バラの薄切り肉と木綿豆腐、もやし、たまご、そしてもちろんゴーヤ。それから最後にまぶす鰹節も。ゴーヤの苦味にも年々慣れてきて、今ではすっかり「美味しい」と思うようになりました。

うわさに聞く島豆腐というものを残念ながらいまだに買ったことがないのだけれど、木綿豆腐をしっかりと水切りして使えば良いと何かで知り、そのようにして代用しています。ペーパータオルで上下をはさみ、重しをして水切りしたものを、手で大きめに崩して加えています。ゴーヤも切った後に塩でしっかりとあく抜きをして苦味を軽くしています。今年は塩だけでなく、砂糖も少しだけ一緒にもみこむ・・・とういう方法をやってみました。味がなじみやすくなるのだそうです。

夕飯に、ゴーヤを丸々1本使ってゴーヤチャンプルーを作ると、あまりの量の多さに二人だけでは食べきれません。1人前くらいがお皿に残ってしまいます。でも、しっかりと水切りした具材で作るので、冷蔵庫で保存したものを翌朝食べても美味しくいただけます。ゴーヤのビタミンCに豆腐のたんぱく質、そして豚肉のビタミンB1。暑い地域の知恵が詰まった健康おかずを、この夏も感謝しながらいただきます。


2013年8月23日金曜日

島の猫と鳥

島はやっぱり猫にとって住みよい場所なのか、城ヶ島では久しぶりにたくさんの猫さん達に会うことができました。どの猫さんものびのびしていて自由でかわいいです。こちらは生後半年くらいと思われるやんちゃなオスの黒猫くん。あちこち走り回った後、パッと木に登り始めました。
 
じつは黒猫ちゃんはどうも双子らしいんです。
 
両方オスなのかな?
取っ組み合いを始めました。
 
ちょっかいを出すのは木登りやんちゃ坊主(左)の方です(笑)。
 
仔猫はまったく騒がしいわねぇ・・・
とでも言いたげな、素敵にクールな美猫さん。

私は恥ずかしがりやさんなの。
距離の縮まらなかったチャトラちゃん。
 
世間の騒がしさは気になりません。
暴れる黒猫たちにも我関せず。
達観しつつ瞑想中(?)の鯖トラちゃん。

チビは放っときゃいいんだよ。俺ゃ寝るぜ。
貫禄充分の雄猫さん。彼がボスかな?
 
僕、まだまだ遊び足りない!!みんな遊ぼうよ!
 
ひとりで遊びなさ~ぁぁぁい・・・むにゃむにゃ。
 
私もみんなのところに遊びに行きたいなぁ。
こちらは縄張り(?)違いの鯖トラちゃん。
かわいい声をしていました。女の子かな?
 
ひとりの方が気楽だよ。
こちらも縄張り(?)違いの大きなグレーさん。
貫禄充分な巨体です。
 
まったく、猫は飛べなくてかわいそうね~
 
本当だよな~
 
そうなんだ。
だけど木の上には登れるよ。
 
将来の夢?
そりゃ、もちろん黒ヒョウだよ!
 
 
 
 
縄張り違い(?)の猫2匹と鳥の写真はもーりーさんが撮影
(D7000&AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II)
 
その他の猫は私が撮影
(D3100&SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM)

2013年8月21日水曜日

三浦半島の城ヶ島公園へ


海水浴場で水着を着る勇気はすっかりなくなってしまったのですが、それでも海に行きたいという気持ちになり、もーりーさんの夏休みに三浦半島の城ヶ島公園までカメラを持って出かけてきました。県内なので日帰りドライブ旅行です。


途中で寄った横須賀のPAで、ちょっとした遊歩道をみつけ、木陰で一息。すごく涼しいです。

この木陰の涼しさを、もっと街にも取り入れたらいいのになぁと常々思うのですが・・・。落ち葉がなんじゃーかんじゃーという意見が強そうなので街中では難しいのかな。落葉樹は夏は葉で日差しをさえぎり、冬は葉を落として日差しを届けてくれる最高のシェードだと思うんですけどねぇ。ちょっと話がそれてしまいました。

なんとか湖(名前は失念・・・)と書かれた道しるべもあったので期待したのですが、そこまでは道が整備されていないのか、行き止まりで行かれずでした。なのでものすごく短い長さの遊歩道です。


もう少し走って、三浦市三崎町の城ヶ島公園へ到着~♪ 道中、まぐろ料理屋の看板をたくさん見ましたよ。三崎と言えばやっぱりまぐろですものね。この日は午後出発だったので食べませんでしたが、まぐろ目当てでいつかまた来たいものです。

さて、城ヶ島公園へは車で行くと、島へと渡る城ヶ島大橋の通行料が往復で100円、それから駐車場代(緑化募金20円込み)が420円とかかります。入り口にはずらりと並んだ風鈴が。チンチロリ~ンときれいな音色でした。かわいいですね^^

 
管理棟の前には朝顔の緑のカーテンなどもあり、
とてもきれいに整備された公園です。


なんとなく南国の雰囲気にワクワク。
 

木登りするやんちゃなニャンにも出会いました(笑)。

 
木に登って、遠くの海を眺めています。
 

私達も、展望台から海を眺めます。
逗子や葉山のマリーナから来るヨットでしょうか?
かっこいいですねー。憧れます。
 

階段をつたって岩場に下りてみましょう♪

 
降りてみると・・・海風はちょっと強めですが
広々として最高に気持ちがいいです。
 
 
海の波に浸食されて出来た地形のそのまんま。
砂浜の海水浴場とは一味違った海の景色が堪能できます。
 
 
海の水も透明感が高くてきれいです。
 
 
公園へ戻ってもう少し先へと歩き、公園の先端にある安房崎灯台(あわざきとうだい)の近くまできました。こちらでは親子連れで遊んでいる人々の姿もたくさん見られました。灯台の高さは13mだそうで、小さくてかわいらしい灯台です。
 
 
高台から見るとこんな感じです。
20kmほど先まで灯台の光は届くのだそうです。
 
 
灯台へと降りていく途中の小道はこんな感じです。
 
この時期(8月中旬)海辺にたくさん見られたのは
ユリに似たオレンジ色の花。
 
 
暖地の海辺に咲くという
ハマカンゾウ(Hemerocallis fulva var. littorea
ではないでしょうか。
こちら参照)

 
駐車場は19時までなので、夕日の時刻まで粘ってみました。
 
・・・が、太陽の沈む方角と雲の多さでちとイマイチでしたね^^;
 
 
月はとっくに出ていました。
 
1月にはスイセンの花も見事だそうなので、
またその時期に来ることが出来ればいいなと思います。
冬の方が夕日もきれいに撮れそうです。
 
なにはともあれ、短くも楽しい城ヶ島散策でした。
 
 
 

2013年8月18日日曜日

楽しい外飲み:スマイリ商店

 
7月のとある土曜日のこと。会社の仲良しグループで飲み会があると夕方出かけていったもーりーから電話がありました。まだ17時過ぎ。私はちょうどひと風呂浴びて、テレビを見ながら寛いでいたところ・・・。(放送大学のフランス料理の歴史みたいなのを見てました・笑)
 
 「もしもし?どうしたの?」
 「飲み会、来週やった(笑)!」
 「・・・」
 
「 I さんに電話して『もう店に入っとう?』って聞いたら、え?飲み会来週ですよ!って言われちゃったよ(笑)。」意外と天然ボケのもーりーです。夏ボケか?!
 
 てなわけで、急遽私がバスに乗って駅前まで出かけ、合流することに・・・。明るいうちは少しお買い物などをして、日が暮れてから1杯飲んで帰ろうという寸法。まぁ、カルディとか無印良品とか有隣堂とかに行きたかったから、ちょうどいいか・・・。紅茶とホホバオイルと風立ちぬの原作などを買ってご満悦の私。

お邪魔したのは本厚木駅の線路脇にあるスマイリ商店というお店。お通しはたっぷりの大根おろしに桜海老がどっさりのった一品でした。お醤油をちょろっとたらして食べると美味しい。浅漬けのようなきゅうりもいけます。(食べちらかした写真ですみません。)「やみつききゅうり」という料理名がつけられていましたよ~。

店内もたくさん座れる席はあったけど、夜風にふかれながらの外席を選びました。なかなか涼しい日で、こちらは風呂上りの1杯とあって最高に気持ちがいい。生ビールも好みのプレモルでした。

 南口を出て、左に進んだ先にあります。屋台のような外飲み席があるのが目を引くお店。明るいうちにお店の前を通って、すでに楽しそうに飲んでいるおじ様達の姿を見て、「あの店にしよう!」と。
 
やっぱりどんな割引クーポン券よりも、実際に美味しそうに飲んでいる人々の姿ほど、客引きに有効なものはありませんよね!そもそも外席好きなので、ここは素通りしがたかったです(笑)。

 屋台メニューなどいろいろありましたが、注文したのはガッツリ系のおすすめ料理、鶏もも肉の一夜干し焼。味もしっかりしているのでそのままでも美味しいのですが、添えられた柚子胡椒をつけていただくと、これまた違った味わいでお酒に合います。

それから、その上にみえるのは串焼きの盛り合わせ(5本)。これもひと串がけっこう大きめで、二人で少しずつ食べるのにはちょうど良い。

 枝豆はつかみ取りスタイル。もーりーさん頑張りすぎてしまって、食べ終わる頃には「二人にはちょっと多すぎたね~^^;」ですって。それでもしっかり完食しましたよ~。

生ビールの次は柚子サワー(右)と、梅シソサワー(左)。爽やか系でキメてみました。両方とも裏切らない美味しさです♪ (正確なドリンク名は違うかも。。。サワーではなくて酎ハイか?)
 
 
カキ氷もあるらしい。
もう少し暑い日だったら食べちゃったかも・・・魅力的♪
(涼しい日だったので食べず。)

外席は小田急線を眺めながら飲めるので、
”鉄分”の多い方にもおすすめです?!
 
以上、本厚木、ガード下の飲み屋レポでした♪
 
(本日の写真はすべてガラケー・カメラですが、何か?)