わが家の庭から(44)雨のヘレボルス・オリエンタリス

Helleborus orientalis
(20th March, 2014)
 
この種類はクリスマスに咲かないのが分かっているのでクリスマスローズと呼びたくないのだけれど、クリスマスの時期に咲く品種は、残念ながらわが家の庭では夏越えできず、消滅してしまいました。またチャンスがあったら植えて育ててみたいと思っています。
 
季節の変わり目には雨が多く、その水分で新しい命もぐんぐんと育まれていくのかなと感じるくらい、日に日に庭は賑やかにカラフルになってきます。そんな雨降りの日に、部屋の中から窓越しに写真を撮りたくなるのもお約束。シグマの105mmのマクロレンズは私の秘蔵(?)の花撮り用レンズなのだけれど、今年は菜の花も梅も見逃してしまい、そろそろ街ではなく山の方などに、花や木々を撮りに出かけたい欲求が高まっています。桜の季節ももうすぐそこ!
 
さて、シグマの105mmのマクロレンズはちょっと大振りで重いけれど、手ブレ補正が強力で、シャカッ!と”合う”感じは大変気持ちが良いです。というわけで、たいてい手持ちで撮っています。愛用のD3100はAFポイントが少ないのだけれど、とりあえず撮りたいものに一番近いAFポイントに被写体を置き、そこでシャッターを半押ししてピントを合わせ、そのまま本来撮りたい構図の位置に持ってきてシャッターを切ります。この場合は一番上の花にピントを合わせたのですが、カメラのAFポイントのある位置のままだと、上部にもっと空間が出来てしまうので、ピントをあわせたままカメラを下にさげました。
 
マクロの場合は絞りも小さめにするというのを、虫を撮る人たちから教わりました。今回はF8で撮っています。105mmといっても、マクロレンズなのでもっと被写体に近寄ることも出来ます(寄って背景をとろとろにぼかすというのももちろんできます)し、このように寄りたくても寄れない場所でも大変重宝します。雨粒のついた窓ガラス越しに撮っているのですが、間に窓があるなんて、ちょっと見には分からなくなるのがいいですよね。
 
落ち葉も雑草も取り立てて排除せず、消滅するものは後追いせず、栄えるものは栄えるままに・・・なんてのが理想の”ものぐさ”ガーデニングでございます(笑)。要は手抜きなだけだけど(爆)。左隣にはブルーベルの葉が見え始めました。無事2年目を迎えてくれそうで、とても嬉しい。青い花が楽しみです。ピンクのヘレボルスの花も、その頃まで残っているといいな~。
 
 

コメント

アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
『ヘレボルス・オリエンタリス』と言う名前なんですか!?
我が家のクリスマスローズは、お友達から1~2年目の
苗を頂いて植えたので、ふふふ~お花の色も「多分…」
だったんです(笑)。
それが今ではどんどん増えて、とんでも無い所から芽を
出しています。意外と丈夫なんですね。

雨の力って凄いですね。ホースで水撒きをしていても、
雨には敵わないと、昨年アスパラガスを見て痛感しました。
tane さんの投稿…
ええ? 菜の花も梅も、もう終わってしまったの? 
こちらでは、木々の芽が膨らみ始めたかな~?と言ったところです。 雪もやっと溶け始めています。 
ラッパ水仙の芽が3cm位出てきたかな。 
Sana さんの投稿…
★アンさん、おはようございます。
いわゆるクリスマスローズ(ヘレボルス)には品種がたくさんあるそうで、
クリスマスの時期に咲くものは原種のニゲル(Helleborus niger)で、
花は白い色をしているはずです。
昨年、地植えにしたら、夏に消滅してしまいました。
次回は鉢で少し大きくしてから花壇に下ろそうと思います。

他にも冬に咲くもので、もしかしたら、
ハイブリッド等の品種改良品もあるのかもしれません。

わが家のはオリエンタリスという品種で、
これは春に咲いてピンク色がかった花色をしています。
けっこう一般的に出回っている、手に入りやすいものです。
海外ではこれはレントの季節に咲くので
クリスマスローズとは呼ばすに
レンテンローズと呼ばれているようです。
Sana さんの投稿…
★taneさん、おはようございます。
そうですね~。
わが家の近くだと、そろそろ桜が咲き始める頃なので、
梅や菜の花はほぼシーズン終了かと思います。
(両方とも見ごろは1月末から2月いっぱいくらい?
あるいは3月上旬?)
まぁ、今年は見に行けていないので、
実際はまだ咲いているかもですが・・・^^;;

わが家も今ちょうど黄色のミニスイセンが花盛りです。
数日後のエントリーに登場予定です♪

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