わが家の庭から(46)ミオマルク、ボケ、ハナニラ、ムスカリ、ヒヤシンス、などなど

ミオソティス’ミオマルク’
Myosotis hybrid
 
2014年4月1日現在のわが家の庭の様子です。ワスレナグサの大輪種のミオマルクが、3月末ごろより咲き始めました。花の大きさが1センチくらいあります。植えてから2回目の春ですが、夏も冬も無事に越えてくれて、今年もかわいい花を見ることができて嬉しいです。
 
ミオソティス’ミオマルク’
Myosotis hybrid
 
花後のどの季節も葉は残っていたようで、雪の後などは土に近いところの葉は黒く枯死してしまったのですが、緑色の葉の部分を残すような感じで、枯死した部分のみを刈り取る処理をしましたら、無事に花が咲きました。か弱いので、葉を切る時にほかの部分まで折ってしまわないように注意が必要ですが、それ以外はあまり手をかけなくても良さそうな、育てやすい花のようです。
 
ワスレナグサは本来は宿根草のようですが、日本の夏は苦手とも書かれていたりします。ミオマルクは園芸種なので、もしかしたら通常のよりも日本の夏に強いのかな?なにしろ昨年は無事夏越えしました。こぼれダネでまた咲くという話も聞きますから、もしかしたら少しずつ増えていったりして?!それはそれで楽しみ。

ボケ(Chaenomeles speciosa
 
わが家で一番初めに春を感じさせてくれる花木が、こちらの真っ赤な花を咲かせるボケです。このボケ、今年2月の大雪の時に、わりと根元に近い部分からポッキリと折れてしまったのですが、樹皮がつながっていたのでその部分を布テープで固定して保護しておきましたら、折れたところより上の部分にちゃんと芽がついて、無事に花を咲かせてくれました!これはすごく嬉しいです。
 
北海道の知床でトレッキングに参加した時に、ガイドさんに、エゾシカが樹皮を食べ尽くすと木が枯れてしまうという話を聞きました。反対に、古木の幹の中央部が空洞化しても、樹皮の部分が保たれれば、木は枯れずに生き続けると教えていただきました。木は、樹皮のすぐ内側で水や養分を運ぶらしい・・・というのがそのお話の主旨でした。今回それを思い出し、樹皮でまだつながっていたので、そこを守ってあげればもしかして木は生き続けるのかな?と・・・。
 
折れたときには、今年はボケの花は見られないかなと思いましたが、北海道で聞いた話を思い出してよかったです ^^ 補修作戦、大成功です!
 
 ヘレボルスとガーデンシクラメン
 
ボケの木の近くにはヘレボルスとガーデンシクラメンが咲いています。部屋の中から見ると、一番後ろに真っ赤なボケ、その手前に薄ピンク色のヘレボルス、そしてその足元に赤と白のガーデンシクラメンがポツリポツリと咲いていて、なかなか素敵な色あわせだと、自画自賛をしております(笑)。うまい具合に同時期に咲いてくれて嬉しいです。
 
ハナニラIpheion uniflorum
 
 3月終わりの雨上がりの翌日には、ハナニラも咲き始めました。長い葉っぱが全部お日様のよく当たる方へと伸びています(笑)。これからどんどん咲いてくるはず。

ハナニラの右上に咲く小さなお花は、ワイルドフラワー(雑草)のキュウリグサです。

ワイルドフラワーのキュウリグサ(Trigonotis peduncularis
 
マクロレンズで拡大してみましょう。ワスレナグサに似た、色と形をしていますね。ワスレナグサと同じ、ムラサキ科の花だそうです。ほんの数ミリというくらいの小さな小さなお花です。
 
またの名を、イフェイオン
 
ハナニラの花は4センチくらい?薄紫の清楚なお花はお星様型をしています。これも地下茎でどんどん増えてゆくみたいなので楽しみです。

ムスカリ(Muscari neglectum
 
ブドウみたいなムスカリ。細長い葉っぱの下の方につぼみを発見してから、ぐんぐん上に伸びてくるのはあっという間で驚きます。球根を1回植えてしまえば、植えっぱなしでOKの手間いらず。これもものぐさガーデナーにピッタリのお花です(笑)。
 
 
ヒヤシンス(Hyacinthus orientalis
 
集合住宅でのベランダガーデニングの頃から育てているヒヤシンス。さすがに少しずつ小さくなってきちゃったかな~と思うのですが、それでも毎年咲いております。鮮やかなピンク色がお気に入りなのですが、このままにしておくとどうなるんだろう?
 
実は、植え場所を変えたいなどの理由もあって、毎年掘り上げていたのですが、なんとなくネット上でいろいろな方のお庭を見ると、植えっぱなしの方が地植えの場合もしかして育ちがいいのではないかな~なんて思ったりして。というわけで、今年は堀り上げずにそのままにしてみようかと思います。庭実験は結果が出るまでに軽く1年はかかりますから、気長に待たないとですね~。
 
オーブリエチア(Aubrieta
 
オーブリエチアはこの冬の終わりに初めて植えたお花です。和名をムラサキナズナというそうです。地中海沿岸のお花だそうで、4~6月が花期なのだとか。しばらく楽しめそうで嬉しいですね。
 
例にもれず、日本の高温多湿が苦手とあるので、多年草ですが夏越えできるのかが気がかりです。一応、これからの季節は木陰の下になるような場所に植えてはみたのですが、どうでしょうか?
 
小さなお花が華奢で柔らかな茎にたくさん咲くので、もしかしたらハンギングなどにするとかわいいかもしれません。そうすれば高温多湿対策にもなるかも・・・。って、地植えする前に気づけばよかったな~・・・^^; まぁ、今年はこのまま様子を見てみます。

ワイルドフラワーのタネツケバナ(Cardamine scutata
 
昨年の春にわが家の庭に多く咲いていたワイルドフラワー(雑草)は、ダントツでハキダメギクだったのですが、今年はこちらのタネツケバナの勢力が圧倒的です。なかなかかわいらしい葉や花の形をしております。どこからから種がたくさん飛んできたのだろうな~。5ミリくらいの小さいお花です。ちなみにハキダメギクの姿はこの春は皆無。本当に面白いものですね~。不思議。
 
 おや!部屋の中からなっちゃんがお庭を見てました。
 
花の写真を撮りつつ、それが終わってからは水遣りを。すると、部屋の中からなつこちゃんがお庭の様子を見てました。ついでなのでなつこの写真もパチリ。こうやって見ると、なっちゃんもけっこう大きくなったな~。
 
真っ赤なボケやヘレボルス、ガーデンシクラメンにハナニラなどは、こちらの窓から見えるのです。もう少ししたらブルーベルも見えるかも。楽しみ楽しみ。
 

冬の間に花壇を彩ってくれていたビオラも、暖かくなって、また花の数が増えてきたような気がします。

こちらもビオラ。この春のわが家の庭は、小さいお花、紫色のお花が多いです。

そろそろハーブの苗なども買いに行きたいな~。今年は何を植えようかな~。


Photo by Sanae: Nikon D3100 & AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
 
 

コメント

アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
ミオマルク、お写真だけではワスレナグサ?と思うのですが、
お花の大きさが1センチとお聞きすると「デカッ!」(笑)
我が家はワスレナグサの方ですが、種がこぼれて6月ころに
ビッシリ芽が出てきます。
実は、枯れると引っこ抜いて振るんです。今年は1株だけ、
仲間と外れて咲いていました。
キュウリグサ、揉むとキュウリの香りがしますよ。
三つ葉の花もこのくらいの大きさなんですよ。
Sana さんの投稿…
★アンさん、こんばんは!
ミオマルク、品種改良された園芸種らしく、
お花の大きさが大きいのです♪
小さいワスレナグサも一緒に植えて、
大きさを比べてみたくなりますね(笑)。
その横からキュウリグサも生えると面白い?!
ミツバの花、そんなに小さいんですか~(驚)。
どんなお花か気になります!

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