わが家の庭から(60)バラ マーガレット・メリル

Rosa "Margaret Merril"

図らずも『わが家の庭から』シリーズ、バラの話題が続きます。(前回はこちら→http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2014/08/blog-post_1.html

ある時ふと窓から庭を見ると、この春に新苗で植えたバラ、マーガレット・メリルがいつの間にか花をつけていました。まだひょろひょろと頼りない状態なので、咲ききらないうちに刈り取ってしまった方が良いだろうと、さっそくハサミを片手に庭へ出ました。

小さくかわいらしいバラを、その何節か下の方の芽の出ている上の辺りで切り取りました。こうするとまた次々と新しい枝を伸ばしてくれるはずです。白く小さなバラを鼻に近づけると、ほんのりと甘くフルーティーな、とてもさわやかな香りがしました。中央部分にほんの少し赤みが指している様子もかわいらしいです。

Nikon D3100, TEFNON 70-200mm F4
f/5.6, 1/125sec, ISO800, MF
翌朝はすっかり花が開ききり、中央の花芯が顔を出しました。よく見ると葉の形も面白いのです。先細りせず、コロンとした形をしています。おおらかな感じでいいな~。この素朴な風情が気に入りました。
生長してたくさん花をつけるようになったら、どんな風に見えるのかとても楽しみです。フロリバンダなので、きっといっぱい花を咲かせてくれるはず。
ふと思いつき、ニコンのデジイチにTEFNON 70-200mm MACROというマニュアルレンズをつけて、距離をおいてマーガレット・メリルを撮ってみました。手ブレ補正がついていないので、感度を800まで上げて、1/125秒でシャッターを切れるように絞りを調整しました。部屋の中で200mmのズームを使うのはちょっとばかばかしいのですが、葉脈や花芯がきれいに描写されていい感じ。
外へ出た時など、近寄れない位置にある花を撮るのに良さそうです。このレンズは中古で2千円くらいで手に入れました。買ったお店は四谷三丁目の我楽多屋さんです。 (こちら→ http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/blog_index.html*追記:マクロに設定すると接写もできます。
 気になるところとはないかと言えば、1枚目のと比べると2枚目の方が色合いが少々硬いかな・・・というところでしょうか。ま、この辺はデジタルにつけるならなんとでもなりそうですが。ちなみに1枚目のはニッコールのDX用の35mm, F1.8Gで撮っています。

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