2014年5月23日金曜日

わが家の庭から(53)アリウム、ビバーナム、宿根ネメシア

2年目のアリウム
 
5月の前半に咲いていたお花を忘れないうちにアップしようと思います。まず1枚目はニンニクの仲間のアリウムです。昨年から植えているもの。花後に一度球根を掘り上げて、秋に場所をややずらして植えなおしました。結果、いくつかは前年同様に咲きましたが、いくつかは小さかったり芽を出さなかったものもありました。チューリップを見ても思うのですが、なんとなく、路地植えの場合は、球根は掘り上げないでそのままの方が良いのかな~という気がしてきました。今年は花後も刈り取らず、全部そのまま自然任せにしてみようと思います。
 
あとは、大好きな花なので、秋にまた球根を買い足したいような気もしています。スッと植えに直線に伸びるので、壁際の狭いスペースでも植えられます。形が面白いから庭のアクセントになって気に入っています。ところが・・・ギガンチウムではなくて・・・う~ん、何だったかな、これ。もっと小型のタイプなのですが、種類を忘れてしまいました^^;;
 
余談ですが、実はこのフワフワっとした写真は合成写真なんです。もーりーさんが撮りました。全体にフォーカスを”外した”のを1枚と、ちゃんとピントを合わせたのを1枚撮影し、その2つの画像を重ね合わせたんですって。しかもカメラの中での作業。曰く、「ぼくはちゃんとしっかりカメラ雑誌を読んでいるからね!だからこういうことも出来るのさ!」ですって(笑)。私、もーりーの買ってくるデジカメ系マガジンは全然読んでないからな~。私も、もうちょっと真面目に勉強しよっと(笑)。
 
今年は沢山咲いたビバーナム
 
お次は私の撮ったもの。柏葉のようになっているビバーナムです。今年はものすごくたくさん花を咲かせてくれましたよ~。
 
もっとも、虫食いも今年は半端なく多くて驚きました。株元から枝がけっこう出ていたのですが、葉も花も繁りすぎだったのか、ある日とつ然ぶわ~っと広がる虫食い跡を発見しまして。慌てて混み合っている枝を間引くように剪定しました。風通しを良くしないと、蒸れて弱った枝葉から虫がつくのかも。花がもっともっとたくさん咲きそうだったので、内心もったいない~という気持ちもあったのですが、株ごと弱っては元も子もないので、かなり大胆に切りました。おかげで今は虫もいなくなって元気です。
 
暖かくなると植物も一気に芽吹きますが、ほかの生き物も姿を現し始めますね~。関係ないけど、今年もツバメが来て、ちゃんと子ツバメ達もすでに巣立って行きましたよ ^^ (・・・と思っていたら、飛べるようになっても戻ってきたのか、まだ親子ともども玄関の上の巣におります。かわいいです。)
 
2色の宿根ネメシアも元気
 
これももーりーさんのカメラを借りて、私自身が撮ったもの。暖かくなってくると宿根ネメシアも花をたくさん咲かせ始めます。横に広がって咲くので、これが低い位置で咲き始めると、庭がとってもかわいらしく賑やかになります。
 
ネメシアは一年草のものもあるそうですが、わが家で植えたのは宿根草タイプ。といっても、育て方を調べると2~3年で枯れるとあります。面白い形のさやをした種をつけるので(お相撲の行司さんの持っている道具のような形をしています)、それがはじけるにまかせてみましょうかね?種まきも植物任せにしちゃいます(笑)。
 
それから、2月の大雪でも大丈夫でしたので、耐寒性はなかなかあるのかも。反対に、南アの花なのに暑さに弱いとあるのが面白いです。昨年は夏に徒長してきたので、たしか思い切ってばっさり切ったんでした。夏越しには思い切った剪定で風通しをよくしてあげるのがいいのかな?今年も様子を見て、作業をしようと思います。
 
後ろのウォールフラワー(黄色い花)も思いっきり種をつけてました。これも鞘がデカイ!でもこちらはもう一回くらい咲くかしらと、種が熟す前に切り戻してしまいました。現在は再びつぼみをつけているようです。
 
 

2014年5月21日水曜日

もーりー亭の洋風ブランチ:野菜ゴロゴロスープとトマトチーズオムレツ

野菜ゴロゴロスープ
 
もーりーさんが作ってくれたお料理を紹介するのが《もーりー亭》です。今まではトンテキ、焼そば、お好み焼きなどのガッツリ系の和食が多かったのですが、本日は洋風ブランチです。休日の朝ごはんに、もーりーさんが作ってくれたお料理二つをご紹介。
 
まずは、名づけて『野菜ゴロゴロスープ』です。にんじんとじゃがいもをシリコンスチーマーを使って柔らか~くしてから、コンソメでスープ仕立てにしたもの。短時間でも、熱々ほくほくの野菜がゴロゴロ入ったスープを作ってくれました。美味しくて腹持ちもよい朝ごはんでした。
 
トマトチーズオムレツ

お次は別の日に作ってくれた『トマトチーズオムレツ』です。トマトは前日に私が作って冷蔵庫に入れておいた、ブルスケッタ用のミニトマトを使っています。(ブルスケッタのシーズニングはフォションのもの。)それと、ハム少々ととろけるチーズを包み込んだボリューム満点のオムレツ!

オムレツもどうやら、ワザに酔いたい男心(?)をくすぐる料理なのかもしれません。すごく楽しそうに、とっても美味しいオムレツを作ってくれました^^ ハーブの香りもほのかにして、なんだか気分はイタリア~ンなお味でしたよ。

もーりー、どうもありがとう!

2014年5月19日月曜日

日仏ランゲージ・エクスチェンジ(4)野菜と果物の名前

Les Fraises
(これは本文とは関係のない日に食べた小さい”さちのか”です。)
 
今年の4月から、日本語とフランス語のランゲージ・エクスチェンジというのを、フランス人の女性としております。
 
先週は4回目でした。いつもは最寄駅近くのカフェで2時間ばかりおしゃべりをするのですが、4回目には、初めてお相手の方のご自宅にお邪魔しました。自分が”外国での一時暮らし”という立場の時はありましたが、日本でその状態にいる人の部屋にお邪魔するのは初めてのこと。ミニマムな暮らしを楽しんでいる様子が見えてとても興味深かったです。

キッチンの大きなテーブルでのおしゃべりタイムでしたので、目の前の野菜や果物を見ながら、その名前の日本語・フランス語をお互いに教えあいました。下記の《会話》例に出てくる、「夕飯には何を作りますか?」という一文は、おしゃべりの中で私が彼女から日本語で聞かれたものですが、後から同じ台詞のフランス語での言い方を教えてもらいました。(尋ね方は一番下を参照。)

もっとも、会話の中心はまだまだ英語と日本語なのですが、少しずつフランス語が出てくるようになるといいな~と思い、楽しみながら勉強しています。40の手習いも良いものですね。(1)~(3)もさかのぼって少しずつご紹介したいと思います。どうぞお楽しみに。

【本日のフランス語】

その日教わったフランス語をここに書き出して復習します。()の中のカタカナ表記は、私が耳で聞いた音を書いているので、必ずしも正しい発音とは限りません。悪しからず・・・。(それにカタカナにならない音もけっこうある・・・)

 

《野菜と果物(男性名詞)》

  • le romarin (ル・ロマリン) ローズマリー 発音は《その他》の6を参照
  • le poivron (ル・ポワブロン) ピーマン 発音は《その他》の6を参照
  • le piment (ル・ピメン) 唐辛子
  • le poireau (ル・ポワロ) ポロネギ 

 

《野菜と果物(女性名詞)》

  • la cerise (ラ・スリーズ) さくらんぼ
  • la fraise (ラ・フレーズ) いちご
  • la fraise des bois (ラ・フレーズ・ドュ・ボワ) ワイルドストロベリー
  • la framboise (ラ・フランボワーズ) ラズベリー
  • la pomme (ラ・ポム) りんご
  • la pomme de terre (ラ・ポム・ドュ・テル) じゃがいも(丁寧な言い方) 発音は《その他》の6を参照
  • la patate (ラ・パタトゥ) じゃがいも
  • la patate douce (ラ・パタトゥ・ドゥス) さつまいも
  • la carotte (ラ・キャロットゥ) にんじん(キャの音が高め・・・というか、そこにアクセントがある・・・?!)
  • la tomate (ラ・トマットゥ) トマト(トの音が高め・・・というか、そこにアクセントがある・・・?!)
  • l'aubergine (ローベルジン) なす 発音は《その他》の6を参照
  • l'oignon (ロニォン) たまねぎ
  • l'aïl  (ラーユ) にんにく

 

《会話》

Q: Qu' est-ce que tu vas cuisiner pour le diner? (ケ・ス・ク・テュ・バ・クイジネール・プ・ル・ディネール?)
    夕飯に何を作りますか?
    
 A: Je ne sais pas encore. (ジュ・ヌ・セ・パ・アンコール)
    まだ決めていません。

    ou (ウ)
    または

   C' est la fondue de poireaux. (セ・ラ・フォンデュ・ドュ・ポワロー)
    ポロネギのクリーム煮です。       

 

《その他》

  1. la tarte de poireaux (ラ・タルトゥ・ドュ・ポワロー) ポロネギのタルト キッシュに似た食べ物。
  2. la fondue de poireaux (ラ・フォンデュ・ドュ・ポワロー) ポロネギのクリーム煮 魚料理の付け合せに良いらしい。
  3. les feuilles de la carotte (レ・フィーユ・ドュ・ラ・キャロットゥ) にんじんの葉っぱ スープなどにして食べる。
  4. Qu' est-ce que vous allez cuisiner pour le diner? (ケ・ス・ク・ヴ・ザレ・クイジネール・プ・ル・ディネール?) お夕飯に何をお作りになりますか?と丁寧に聞きたいときは、tu vas を vous allez に変える(のだと思う)。
  5. 綴りと発音:ai(エ)、oi(ワ)となるので、 この文字の並びのまま i の文字を(イ)と読ませたいときには、点を上に二つ打ち、ï (イ)という文字にするのだそうです。(たまねぎは例外なのだとか・・・)
  6. 特徴ある発音:le romarin(ル・ロマリン)le poivron(ル・ポワブロン)などの r の文字は、音が鼻を抜けるように発音するのがポイントだそうです。l'aubergine(ローベルジン)r la pomme de terre (ラ・ポム・ドュ・テル)rr も同様。巻き舌にはしません。
  7. 尋ね方:これは何ですか?は、Qu' est-ce que c' est? (ケ・ス・ク・セ?)
  8. 尋ね方:何々はフランス語で何と言いますか?は、Comment on dit "...." en Français? (コマン・ノ・ディ ”・・・・” オン・フランセ?) 私の場合は、”・・・・”のなかに英単語や英文を入れて、知りたい表現を質問しています。


2014年5月18日日曜日

わが家の庭から(52)つるバラ、ディル、クレマチス

 5月16日(金)の朝に、玄関先に植えてあるつるバラが咲きました。本当にやっとこの季節が来た!という感じで嬉しいです。花に顔を近づけると、優しく爽やかな香りがします。

つぼみが濃いピンク色に色づき大きく膨らんでからも、開花までには少し日数のかかるバラのようです。ひとつ咲き始めたらパーっとあっという間にほかも咲くかな?と思っていましたが、全然そうでもなく・・・本格的な開花は来週からでしょうか。これからが楽しみです♪
 
ところで・・・今年はどうしたことか、つるバラの株元に、植えたおぼえのないディルが自然に出てまいりました。昨年ポストの脇あたりで育てていたディルの種が飛んできて、今年はバラの近くに生えたようです。勝手に生えて勝手に育っており、去年より茎も太くて花も立派!
 
で、そのディルの香りのせいかどうかは分かりませんが、バラの生育もとても良く、虫もほとんどつかずスクスクと健康に育っております。自然にセッティングされたコンパニオンプランツという感じでしょうか。ありがたいです(笑)。

植物は移動しないといわれますが、長い目で見ると、けっこう居心地の良い場所に種を飛したりして、移動しているといえるのかもしれません。面白いですね。
 
そして、そのディルとバラの根元には、ひそやかにクレマチスが2輪咲いております。(写真は咲いてからだいぶ経った頃に撮りました。)こちらは昨年のシーズン後に、私が別の場所から移植したもの。

あれ・・・?よく考えたら、このクレマチスも昨年はポストの横に植えておりました。するとひょっとして・・・ディルの種はクレマチスを移植した時についてきたものなのでしょうか?!謎です。ディルは一年草なので、来年はどこから生えてくるか・・・楽しみ?!(笑)

さて、こちらのクレマチスはテンプテーションという種類のものです。移植後はまだツルの丈はそれほど伸びていませんが、花が咲いてよかったです。そのうちバラの枝に絡ませて、ピンクと紫のカラーコーディネーションを楽しめるようになるといいな~と夢見ています。
 

2014年5月16日金曜日

育てて食べる(15 )ガーデンサラダ

昨年はロメインレタスを育ててみたのですがhttp://dolcevita-sana.blogspot.jp/2013/06/blog-post_8727.html、今年はベビーリーフミックスといういろいろな種類がごちゃっと混ざった葉物野菜をコンテナで育てています。それから少し前にもご紹介したミニにんじんもまだもう少し収穫できます。
 
その二つの野菜を使って、GWのある日のお昼ご飯にガーデンサラダを作りました。これは文字通り、庭から採ってきたものだけで出来たサラダです ^^ 新鮮そのもの!
 
ミニにんじんは形がばらばらなので、包丁でゴボウのように皮をこそげてから、だいたい同じくらいのサイズになるように千切りにしました。ドレッシングは使わずに、オリーブオイルと塩、胡椒、リンゴ酢をかけて食べました。
 
レタスミックスはほろ苦い感じのものが多いようだったので、刻んだナッツなどもあればなお良かったな~。それをにんじんと和えたらピッタリだったのではないかと思います。今度買って常備しておこう!
 
こちらはGW後のある日の平日のひとりご飯の様子。もはやコンテナのベビーリーフミックスは、ベビーなどではありません(笑)。どんどん育って、普通にレタスミックスになっちゃってる!一緒に植えてあるバジルが発育阻害されている?!というくらいにレタスが元気。どんどん食べねば!というわけで、朝の水遣りの時に大きく育った葉をたくさん収穫しました。

ひとり分の食事一回では多すぎるくらいで、これで3分の1くらいでしょうか。丸ごと1個のレタスを育てるよりも、ミックスの方が育ちが良いような気がするのですが気のせい?それともバジルがレタスに対していい仕事(コンパニオンプランつとしての)をしてくれているのでしょうか?この日も収穫後30分以内にはもうおなかの中という新鮮さです(笑)。これぞガーデンサラダなり。

さて、この日のサラダは軽くブラックペッパーを振ったツナをのせて、バジル&チーズというキューピーのドレッシングを少しかけていただきました。緑色のキレイなドレッシングです。バジルが育ったら真似して作ってみたい味わい。ほかには、ライ麦入りのマフィントーストとサムソーというデンマークのチーズ、ピンクグレープフルーツのジュースという朝ごはん(ブランチ)でした。

サムソーは以前イケアで買って美味しくて気に入ったのですが、最近カルディーでお安く売られているのを見つけ、時々買って食べています。ちょっとビターな味わいの美味しいチーズです。(と書いたのに、今週カルディに寄ったら、もうサムソーは置いてませんでした・・・残念!)

というわけで、ベビーリーフミックスは本当に便利!日頃たくさんサラダを食べるという人は、手間もかかりませんので、コンテナでひとつ育ててみてはいかがでしょうか ^^  

ちなみに、ジュースを入れたグラスはビレロイ&ボッホのボストンというシリーズのクリスタルグラスで、先日もーりーさんの従姉妹ちゃんの結婚内祝いでいただいたものです。すっごく気に入って、ワイン、ビール、ジュースにと、早くもへヴィロテで毎日使ってます。まゆみちゃん、どうもありがとう!



★ベビーリーフレタスミックスのコンテナの様子はこちらでご覧いただけます。植え始めの頃ですが・・・ ⇒ http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2014/04/blog-post_18.html


2014年5月14日水曜日

今週のなっちゃん(42)網戸越し

GWのある日のこと。

庭の様子を写真に撮っていたら・・・
 
バリョバリョバリョバリョ!
 
っと音がして、
 
振り向くとなっちゃんが

存在を主張しておりました。
 
 
 

2014年5月12日月曜日

わが家の庭から(51)ベランダの鉢植え:ペチュニア、マリーゴールド、ベゴニア

狭い庭なのに、いざ植物を植えようと思うと案外たくさんの苗が必要で、心の中で秘かに「もっと大きな庭が欲しかった(芝生の広いスペースにBBQセットとか置けるような・・・)」と思う気持ちとはウラハラに、「小さい庭で今の私にはちょうど良い」という気持ちもあったりします。(今のってどういう意味・・・?という突っ込みは無しでお願いします。)

時が経てば樹木や宿根草、多年草が根づき育って、きっと毎年追加するような苗は少なくなっていくのでしょうけれども・・・。

そんな具合なのに、ベランダにも花が欲しいと思ってしまうのがこれまたいけません。2階の寝室の前の室外機の上にも、ただいま3つの鉢植えを置いています。本日1枚目の写真は昨年植えた白いペチュニア。一年草なのかな~と思っていましたが、暖かくなったらいつの間にかこんもりとまた花をつけました。もーりーさん曰く、「冬の間もぼくが秘かに水遣りをしていたからね!」

正直のところその通りで、私はもう枯れたと思っていたので、いつ鉢を片付けようかというくらいで、ちょっと放置してました ^^; というわけで、もーりーさん、どうもありがとう!!

で、白いペチュニアが咲き始めたのをきっかけに、昨年はハーブや野菜などの栽培に挑戦していたベランダのコンテナに、「やっぱりお花がいいよね~」と、いくつか苗を買ってきて植えました。こちらの黄色いお花はマリーゴールド。

こちらのオレンジ色のお花も同じくマリーゴールド。歩道に面した表の庭の花壇には、赤やピンクや紫、白にブルーといった色のお花を主に植えているので、マリーゴールドの黄色やオレンジ色はちょっと強すぎるかな~と敬遠しておりましたが、ベランダなら独立した空間なので大丈夫!
 
それに日当たりも一日中良いので、ビタミンカラーの黄色やオレンジはピッタリです♪ また、この2色はもーりーの大好きな色でもあるので、毎日目にする場所に好きな色を置いてあげるのもいいかな~などと思ったりもします。(本人はどう思うのか分からないけど・・・)
 
朝起きて1番初めに目にするところなので、元気いっぱいな色のお花はいいですね!大きめのコンテナに2色いっぺんに植えてしまいました。一年草ですが、夏に切り戻しておくとまた秋によく咲くので、長く楽しめるのもこのお花の良いところ。

集合住宅に暮らしていた時には、引越しが多かったとはいえ、ずっとベランダにお花を欠かしませんでした。なのでやっぱり、何も置かないベランダは殺風景で、ちょっぴり寂しく感じていたのです。ベランダにもふたたびお花を置くことが出来て嬉しいです ^^

2階には水場がないので、水遣りがちょっと大変ではあるのですが、それでも、まだまだ遊ばせている空のコンテナがたくさんあるので、少しずつベランダガーデニングも補強していきたいな~。

3つめのコンテナは、ベゴニア・センパフローレンスを植えました。これも直射日光に強いお花なので、日を遮る物のない2階のベランダにはピッタリです。

ベゴニアは本来は多年草だそうですが、冬の寒さに弱いので一年草扱いとのこと。でもコンテナ栽培ならひょっとして、冬場に室内に取り込んだら翌年も花が咲くかもしれませんね?!その方向で試してみたいと思います。花期はこれも長く、春から秋にかけてよく咲きます。

ペチュニアもマリーゴールドもベゴニアも、苗がとってもお安いのが嬉しいお花でもあります。ペチュニアは昨年買って植えたものですけれども、苗の値段は毎年それほど変わりません。わが家の近くの園芸店の場合、この3種類はどれもひとつ98円でした。ところによっては78円とか、いくつかまとめていくら・・・なんて売り方のところもあるのではないでしょうか。

冬の間に楽しませてくれたパンジーやビオラがそろそろ終わるこの時期、夏のお日様に強くて安い、ペチュニア、マリーゴールド、ベゴニアなどに植え替えてみるのはいかがでしょうか。水遣りさえ忘れなければ、どれも丈夫で育てやすい花たちです。

ちなみに、本日の写真はすべてもーりーさんが撮ってくれたものです。(Nikon D7000 & SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM)


2014年5月11日日曜日

庭造り5. レンガ敷きのヘリンボーンのアプローチ (2)


2013年の4月にレンガ敷きのサークルとヘリンボーンのアプローチを作ったのですが、1年経った今回はその続きです。ヘリンボーンのアプローチを敷きたいと思っている部分の、3分の1ほどを作業しました。

ところが、レンガが昨年と同じものが手に入らず、似ているけどサイズが少し大きいもので続きを作ることになりました。前回の反省から、今回はレンガだけでなくちゃんと川砂もしっかり用意しました。土だけで作るより、砂を使ったほうが作業はずっと楽でした。水平も出しやすいですし、レンガとレンガの隙間(目地)にも、細かい砂ならしっかりと入り込んでくれて、仕上がりがきれいです。

レンガを切るということをしなかったので、塀に近い部分では、大きく隙間のあいてしまったところがけっこうあります。写真ではレンガを組んだだけの状態ですが、実際はその隙間の空いた部分には、いくつか花の苗を植えてみました。壁に挟まれた細いスペースで日照時間も短いのですが、うまく育ってくれるといいなと思います。順調でしたら、そのうちそれもご紹介したいと思います。


奥の庭から表側を見るとこんな様子です。こちら側までヘリンボーンのアプローチを伸ばしたいと思っています。この部分はリビングの目の前のスペースです。和室側と同じ縁側をここに設置しました。少しずつ庭らしくなってきたようで嬉しいです。

こちらは日照時間が短いので、日陰に強い植物を中心に植えたいと思っているスペースです。今あるのは、スペクトラというバラと、その足元にはアスチルベ、そして向かい側にギボウシ、その横に写真には写っていませんがジギタリスとキョウガノコを植えてあります。

スペクトラは九州暮らしの頃から育てているバラで、庭に移植した後はまだ花が咲きません。でもだんだんいい色つやの葉が出てきたので、今年は咲くのではないかな~と楽しみにしています。


2014年5月9日金曜日

ゴールデンウィーク:Super GT 2014 @富士スピードウェイ

Super GT 2014 round 2 (FSW)
5月4日(日)の朝のフリー走行での一枚
(Nikon D3100, TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD)

今年のGWも富士スピードウェイにスーパーGTを観に行ってきました。5月3日(土)が予選、翌4日(日)が決勝です。もーりーさんと、会社の後輩のフラワー君と3人で、両日とも行ってきました!

スーパーGTは今年からレギュレーションも車両も変わったとかで、岡山での開幕戦からすごい人出と聞いていましたが、富士も予選の日で3万人強、決勝はそれより多く、延べ8万人以上の動員だったというから驚きます。

決勝の日の帰りは、普通に東名を使えば1時間程度の距離なのに、渋滞に音をあげて山中湖~道志みち経由で帰宅して、18時過ぎにサーキットの駐車場を出たのに、家の近くで夕飯を食べたのはなんと23時近くでした(汗)。(ちなみにその日は朝4時に起きて、5時に出発しました・・・もう、くたくた・・・)

3人とももちろんカメラ持参で行ったのですが、今年の身内的な目玉はなんといってもフラワー君の機材。昨年はわが家のタムロンの70-300mmズームレンズをお貸し出ししていたのですが、今年は自前でシグマの150-500mmのズームレンズを持ってきていたのでありました。ボディはニコンD7100。ちょっと使わせてもらったもーりーさん、この組み合わせに「うらやましいな!」と心を動かされたようでした。こういうのもまったくキリがありませんね~(笑)。

私は、といえば、相変わらず一脚も使わず手持ちで撮っているのですが、今回は予選にニコン、決勝にタムロンの、55-300mmと70-300mmのズームレンズをそれぞれ持って行きました。感想は・・・ニコンの方が軽くて自分には使いやすいかな~。

しかし、流し撮りは面白いのだけど、そろそろ私的には観戦のみにしようかな~という気もしております。面白いのだけど、撮り過ぎてしまって目に来ます(涙)。それに、さすがにサーキットでの流し撮りも回数を重ねてきたので当たりが増えてきたのですが、そうなると後日の処理がまた大変。どれがいいのかもうわけが分からない(苦笑)。そんなに撮ってどうするの?!状態・・・というのが正直な気持ち。(2日間で1500~2000枚くらい撮った?!)

これはスーパーGTではなく、
2013年のチャレンジカップかなにかの時の写真。
FM10で撮影したものを4月26日の暗室でプリントしたものです。

と言いつつ、次回はピットウォークチケットやらパドックパスでも買って、ピットとかドライバーさん達とかをモノクロで撮りたいなぁ・・・などと秘かに(?)考えている私です。・・・って、いったいどこまで時代錯誤なのやら(笑)。また、絞り優先でスローシャッターにすると絞りすぎちゃって、なんだかシャープさが足りないような気がして、55-300mm用にもNDフィルターが欲しいとか思っちゃうあたり、まだ来シーズンも撮りたい欲求もあるのかも(笑)。

というわけで写真の整理がなかなか大変なので、今回のスーパーGTの写真は少しずつ、An Ordinary Life (without any words)の方にアップしようと思います。ご興味ある方はそちらをチェックしてみてくださいませ。

(もーりーさんも、自分で撮った分は Flickr にアップする予定のようです。まだやってないみたいだけど・・・)


2014年5月7日水曜日

わが家の庭から(50) ボタンと、庭造り4.縁側


今年のボタンは4月28日あたりに咲き始め、29日にはこのような状態になりました。つぼみが色づき始めてから咲くまでは本当にあっという間です。


こんなに細い枝に、あんなに大きな花を咲かせるのですから驚きます。なんだか細い脚に美しい衣装を纏ったバレリーナのような姿。両手を広げて踊っているみたい。


連休中にホームセンターへ何度か足を運び、今年はとうとう縁側を設置いたしました。ずっとどれにしようかと考えていたのですが、ビーバートザンで組立式のブリティッシュ・バックレス・ベンチなるものをみつけ、それに決定しました。骨組みの部分は金属製で、座面のみ木製という造りのものです。木製部分には外で使うための防腐剤の加工がなされているようでした。

長さは窓の掃き出し部分よりも少し短いのですが、まぁ、狭い庭なので、少し短めくらいでちょうどよいかと・・・。ちゃんと二人並んで座れるくらいの長さはありますし。

それから、この縁側の下には、庭の土を掘り返したときに出てきた石を敷き詰めてあります。その上に、使っていない鉢などの道具を並べてしまってあります。なかなか便利な空間が出来ました。


せっかくボタンの咲いた翌日は一日中、大雨・・・。水分を含んだ花びらの重さで、片方が折れてしまいました。そのままではかわいそうなので、雨の中はさみを持って庭に出て、折れたところから切りとって、玄関先に一輪だけ活けました。ついでに庭に残ったほうにも支柱を添えて・・・。

ボタンの花は豪華で華やかですが、とっても短命・・・。5月2日には花びらが落ちてしまいました。雨に当たらぬようにしてあげた方が長持ちするのかもしれませんね。来シーズンは、つぼみのうちから支柱の準備をしてあげようと思います。


2014年5月5日月曜日

町なかで出会う猫

4月は結局、3回ばかりフランス人の方とランゲージ・エクスチェンジをしました。場所は毎回同じとあるカフェ。週一回、午後2時間くらい、日本語のお相手をし、フランス語を教わります。なかなか楽しいひと時です。
 
フランス語は、文法は以前学んだことのあるイタリア語などと似ているので比較的楽ですが、何しろ発音が文字からは想像しにくく、独学では限界があるな~と思っていたので、フランス人の方に教えていただけるのはとても嬉しいです。いくつか台詞も覚えてきました。
 
そんなわけで、4月は毎週出かける先がありました。週1で同じ道を通ると、なじみの猫ができたりします。この日はちょっと暑い日だったので、昼下がりには木陰になる場所を選んで、2匹の猫が寝そべっています。

夕方同じ道を通ると、今度は涼しくなったから、日向を選んで1匹が寝ています。「ま~るちゃん!」と呼ぶと寄ってくる。丸っこいから、勝手にまるちゃんと呼んでいます(笑)。しかし、カメラを向けるとごろりと背中を向けてしまいました。写真を撮られるのは嫌いらしい。

別の日にもーりーさんとその道の反対側の歩道を歩いていると、他のお姉さんにもなでなでしてもらっている猫さんたちの姿が見えました。どうやら町の人気者のようです。どうりで毛並みと器量がいいわけです ^^


2014年5月4日日曜日

育てて食べる(14)ミニにんじんのトルティージャ

庭で育てたミニにんじんが順番にすこしずつ収穫できているので、ある休日の朝ごはんに、それを使って小さめのトルティージャ(スペイン・オムレツ)を作りました。材料は、卵3つ、にんにく、バター、ミニにんじん(葉も)です。

普通のスペインオムレツはオリーブオイルをたっぷり使いますが、にんじんの葉の苦味をマイルドに仕上げたいなと思い、少量のバターを使いました。ニンニクとミニにんじんはすべてみじん切りにし、それらをバターで炒めてから、溶き卵三つ分でオムレツを作り、フタをして中までじっくり火を通せば出来上がりです。(好みで塩コショウを味つけに。)

三角形になるように切り分けるとトルティージャらしさがより出ます。お好みでケチャップをつけて召し上がれ。ニンニクやバター、ケチャップの味わいで、にんじん嫌いのお子さんにも食べやすいひと品だと思います。冷めても美味しいので、行楽シーズンのお弁当にもよいですよ^^

2014年5月2日金曜日

剪定した花を部屋に飾る

暖かくなると庭の花も次々と咲き始め、なかには育ちすぎるものもあるので、そういうものは適当にはさみを使って整理します。傷んだものや咲き終わったものを切るだけでなく、サイズの調整を図るために切る場合もありますし、徒長してしまったものなどは、いったん咲いている花を全部刈り取ることもします。例えば1枚目の写真のビオラはそういうタイプ。切ってもまたすぐどんどん咲きます。
 
咲いたお花は捨てずに部屋に飾ります。茎の長さが充分でない場合も多いので、小さな花瓶をあれこれ用意しておき、それにヒョイヒョイと差していきます。ビオラは一種類でまとめて鉢植えのような雰囲気にしてみたり、一輪ずつのものは多種類をまとめて活けてみたり。
 
写真のものは赤いバラのソフィーズパーペチュアルと、ピンクの平戸ツツジ、それに作業中間違って折ってしまった紫のムスカリを合わせました。濃い紫色のビオラの花瓶と並べると、小さな空間が急に華やかになります。春はこれも楽しみの一つ。バラは甘くいい香りもほんのりと漂わせます。

こちらはなっちゃんの遊んだ後のキャットニップの葉っぱに、真っ白いイベリスの花をあわせて活けました。キャットニップは時々なつこが齧るから、葉っぱがところどころちぎれています ^^;

こちらにもイベリスを。紅葉している葉っぱはブルーベリーの葉っぱです。1本だけ飛び出していた枝を切ったのですが、葉の色がきれいだったので、これもこのように部屋の中で楽しんでいます。

剪定したカエデ(モミジ)の枝も同じようにしてみたのですが、そちらは水揚げがなかなか難しいらしく、すぐに葉がしおれてしまいました。飾るのに向いている植物と、あまり向いていないのとありそうですね。あるいはカエデなんかだと、活花の方法を調べたりしたら、長持ちさせる秘訣などが分かったりするのでしょうか・・・。今度調べてみようかな~。赤や緑のカエデを飾るのも、とっても素敵だったので。

アジサイのアナベルの枝を剪定したものは、もしかしたら根付くのでは・・・と考えて、部屋に飾るのではなく、そのまま庭の土に挿してあります。こちらもどうなるのか楽しみです。

本日の写真はすべて4月15日に撮ったものです。