フォンダン・オ・ショコラ(バレンタインデー2015)


今年のバレンタインデーは土曜日でしたね。もーりーさんは休日出勤でしたので、私は普段どおりに家の中のことをしつつ、平日にこっそり準備した材料でフォンダン・オ・ショコラを作ってみました。

もっとも、これはどちらかというと「もーりーさんのために!」というよりも、自分が作りたいから作る・・・という感じでしたので、彼には別の詰め合わせもちゃんと用意しておきましたよ(笑)。クランキーチョコとか、アーモンドチョコレートとかの、昔から食べなれた製菓メーカーさんの市販のチョコレートの詰め合わせです。(それが1番喜ぶので。)

さて、フォンダン・オ・ショコラの話です。今回使ったレシピは、昨年の夏にランゲージエクスチェンジをしていたフランス人の女性に教えてもらったものをベースにし、チョコレートの種類がその時とは違ったので、砂糖の分量を調節しました。また、前回はチョコレートを湯煎で溶かす時に少量の水を加えましたが、今回は水は加えずに仕上げました。


材料は、カカオ70%以上のビターチョコレート200g、無塩バター150g、砂糖150g、卵3つ、小麦粉50g といったところです。

写真2枚目のチョコレートとバターはそれぞれちょうど必要量にぴったりでしたので、計量の手間が省けて楽でした。チョコレートはカルディさん、バターは成城石井さんで購入しました。小麦粉は薄力粉、砂糖は主にグラニュー糖を使いましたが、不足分にはきび砂糖を足しました。カップケーキの型に少なめに入れて、全部で15個できました。

作り方は以下の通り。

  1. オーブンを150度に予熱しておく。型も先に用意しておく。(カップケーキの型を使いました。)
  2. チョコレートとバターを細かく切っておく。(常温にしておくと楽です。)
  3. チョコレートを湯煎にかけて溶かす。
  4. チョコレートが溶けたら湯の入った鍋を空にして、その余熱でバターを溶かす。(その鍋のまま続けて作業をするので、小さすぎないほうがやりやすいです。)
  5. バターが溶けたら砂糖を加えてよく混ぜる。
  6. 砂糖が混ざったら、卵をひとつずつと小麦粉を交互に混ぜてなめらかにする。
  7. 6の生地にチョコレートを混ぜる。
  8. 生地が固まらないうちに型の8分目あたりまで流しいれ、150度で20~25分焼く。
  9. 様子を見て、設定時間になっていなくても表面がひび割れ中がとろりとした状態であれば、出来上がり。(中まで完全には焼き上げません。)


出来立てをそのまま食べると中からとろ~りとチョコレートが流れ出てきます。フォンダンというのは溶けるという意味。

バターとチョコレートの組み合わせなので冷めるとしぼんで固まりますが、食べる時にあたためなおすと焼きたての時ほどではないものの、中のチョコレートのとろっとした感じは楽しめます。かなりこってりとしたお菓子なので、わが家では何回かに分けて食べようと思い小さく作りました。

作るときの注意点としては、冬の場合はとにかく手早くやること。そうでないと、せっかく湯煎で溶かしたチョコレートが固まってきてしまったりします。混ぜてから型に入れるまでも速やかに。これもモタモタして固まっては、作業がしにくくなってしまいます。保温効果のあるコルクや厚手のキルティングの鍋敷きなどを使うと良いかもしれません。わが家ではコルクのを使っています。

出来上がったフォンダン・オ・ショコラ、濃く入れた珈琲やストレートティーにぴったりのチョコレート菓子です。食後のデザートにとっても喜んでくれました ^^ 久しぶりのお菓子作りも楽しかったです♪

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