ご近所、野の花観察ウォーク(GW)その2、の、その1


「その2」と書くからには「その1」があるはずですが、本日のエントリーは連休中にアップした『バードウォッチング散歩(GW)』という記事の続きです。(こちら→http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2015/05/blog-post.html

また、今回も写真が多くなっちゃいそうなので、これをさらに数回に書き分けたいと思います。予定では3回かな?それで「その2、の、その1」なんちゅうタイトルにしてみました(笑)。ややこしくて御免なさいね。

さてさて。というわけでいつものウォーキングコースを、カメラを持って写真を撮ることをメインに2度ほどもーりーさんと一緒に散歩してみました。その時には特にウォーキングウェアは着ませんで、普段着で出かけました。また、いつもウォーキング日記の写真はガラケーのカメラで撮っているのですが、カメラ散歩の時はデジイチを持参。撮りたいものも日々のウォーキングでリサーチ済みのところへ行くので、交換レンズもちゃんと持って行きました。

1度目は4月29日(水・祝)の午後に。2度目はその翌日30日(木)に、同じエリアに別ルートで出かけました。29日は広町公園周辺をじっくり撮ろうということで、直接目的地まで車で。(公園に駐車場があります。)公園の池の周りには、ツツジが彩りを添えていました。


広町公園は本当にすてきな公園で、そのデザインがまた優れていると思うのですが、いったい誰が手がけたのだろうと気になり調べてみましたところ、建通新聞電子版の2007年に、厚木市が(株)アーバンデザインコンサルタントという会社に業務委託という見出し記事を見つけました。(本文はログインしないと読めないので、見出しだけ・・・こちら→http://www.kentsu.co.jp/webnews/html/071217400027.html

もともと流れている荻野川や周辺の田畑とのなじみもいいですし、公園そのものの規模は小さいのですが、変に囲った感もなく、また植栽の生長に合わせて公園の表情が変化して行く様子も美しく設計されていると感じます。


先日NHKで、明治神宮の森に関する150年計画の壮大なドキュメンタリー番組を見て感動しましたが、そこまでの大規模計画ではないにせよ、ここも人が1~10まで手をかけ続けなくても、自然のサイクルで公園がどのようにデザインされていくのかが未来に向かって計算されたことだろうと思います。

なので、人の手で作られた水場でも、人の手で植えられた樹木と勝手きままに生えてくる野の植物がうまく調和して、美しい様子を見せているのだろうな~。

明治神宮で野鳥や野生動物の写真を撮った日の、2013年のエントリーはこちらの2本をどうぞ!


ウォーキングをしていると、野の草花(いわゆる雑草と呼ばれるものたち)にも登場順序があるものだと分かるのですが、前日に遊歩道でもちらほら姿を見かけたシロツメクサが、広町公園でも一面に咲き始めていました。


こうして木道が池の周りに造られています。


木道に囲まれた池のある一部分は立ち入り禁止区域の保全エリアに指定されており、その水面にはびっしりこのような葉が生えております。

これ全部がそうなのか分かりませんが、なんでもミクリ(実栗)なる植物が見られるようでして・・・。よその方のお撮りになった写真を見てみると6月ごろのものが多いので、来月辺り見ることができるのかな~と楽しみにしております。


 保全エリア側から見るとこんな感じ。
向こうの山は借景です。
 

水辺にはこの時ちょうど、キショウブの花が咲いていました。
 
イギリスで見た遊歩道の地図には、キショウブのことをYellow Flag(イエロー・フラッグ)と描かれていましたよ。確かにアヤメ科のお花って、風になびく様子が旗のように見えますよね(笑)。
 
(こちらのエントリー内の9番目の写真にイラストが出ています→http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2013/11/hemmingford-meadow-uk-2011.html
 

目を凝らすと、池の縁の石のそばにはユウゲショウの花の姿も。

 
もうちょっと大きめに撮れないものかとズームしてみました。ツルのように伸びる、小さくてかわいらしいピンク色の花です。ユウゲショウはウォーキング中にもいっぱい見られるようになってきているので、後のウォーキング日記にもそのうち登場すると思います。その時はもう少しアップの写真になる予定。
 
それでは次回は公園を離れ、もうちょっぴりだけ”ウォーク・オン・ザ・ワイルドサイド”をお送りしようと思います。どうぞ、お楽しみに~。


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