わが家の庭から(76)バラ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン(2年目)

 
ようやくバラの話題まで追いつきました。5月中にはアップしたいと思っていたのでよかったです。

2014年の春に新苗から植えたスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンが、2015年には蕾をふたつ付けました。そのうちのひとつがまず開花し始めたのが5月12日でした。


そしてこちらが5月14日の様子。

その前に台風の予報などもあり、実際にはわが家の方で降る頃にはそれほどひどい雨ではありませんでしたが、それでもちょっと花びらは傷んでしまった様子・・・。ものすご~く柔らかい花びらをしているバラですね。この時点で香りもとてもよいです。ほのかに甘いフルーツ香がします。


しかし、この後、結局この1輪目の花はこれ以上は開きませんで・・・。このまま数日後には花びらを落としてしまいました。やはり開花前に雨に濡れるとよくないようです。


その後、翌15日には2輪目の蕾が開き始めました。こちらは花びらも傷んでおらず、色も形もキレイ。


ところが、またしても翌16日は雨!夜のうちに降ったのでしょう。朝、おそるおそる庭に出てバラの様子を確認してみると・・・

なんと!すでにロゼッタ状態も通り過ぎ、もうすっかり咲いてしまっていました。しかも、雨に濡れても花びらはきれいなまんま。

あ~、よかった!このバラは開ききると、こういう形になるのですね。色も白に近いような淡~いピンクで愛らしいです。

Souvenir de la Malmaison (France/1843/Béluze)

スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンはフランスのバラで、ブルボン系のオールドローズです。名前は、ナポレオンの妻であったジョセフィーヌの作ったマルメゾン宮殿のバラ園にちなみ、つけられたそうです。

開ききると芳香が弱まるものもありますけども、これはこの状態でもとてもいい香りを放っていました。たくさん咲くようになったら、見ためも香りもさらに素晴らしいことでしょう。とても楽しみです。

 
 
【追記】
 
この際わが家のしょぼしょぼのバラはどうでもいいから、Chie先生のバラをLos Alamosまで見に行きましょう、みなさん!いやなに心配いりませんよ、Los Alamosなんてすぐ着きますから、ウェブ上なら。あ、でも、バラが本当に咲いているのはトーキョーのようです。
 
 
 
 

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