わが家の庭から(73)ボタン、オダマキ(ピンク色)、ビバーナム、ヤブデマリなど


3年目のボタンです。名を錦王(キンノウ)といい、真っ赤な大輪の花を咲かせます。この写真は4月27日に撮ったもの。もうすぐ開花・・・というところで雨がザーッと降ったので心配しましたが、今年もこのように見事に花開いてくれました。

咲く数は今のところ毎年2輪と変わらないのですが、花の大きさはなんだかちょっぴり大きくなっているような気がします。


こちらは、1枚目の写真で蕾だったものを4月30日に撮りました。もう散る寸前にあわてて。(現在はもう咲き終わりました。)

わが家は半日陰のスペースにボタンを植えているのですが、ウォーキングの時に見かける日当たりのよいところに植えられたボタンは、わが家のものよりも1週間ばかり咲くのが早かったような気がします。「わ~!もうボタンがあんなに咲いてる!うちのももうすぐだな!」と、楽しみにしながら見ていました。


こちらは今年2度目の登場となりますオダマキです。こちら側を向いて咲いているのがあったので、再登場。これも4月30日に撮ったものですが、その後も同様の賑わいで咲き続けています。

オダマキも半日陰のスペースに植えています。昨年は葉を虫に食べられて花はひとつも咲きませんでしたが、放っておいたら今年はまったく虫食いもなく、花の咲き具合はご覧のとおり。(私は基本、虫食いは放っておくタイプ。)


ビバーナム(サージェンティー)もひっそりと開花。5月3日に撮ったものですが、もっと前から咲いていたと思います。葉に隠れて気がつくのが遅れてしまいました。ガクアジサイのような咲き方をする種類で、色も白と淡いピンク色とでとてもかわいらしいのです。

かなり日当たりのよい場所に植えているのですが、花が咲くのは自らの葉の陰になった場所に・・・。


そしてこのビバーナムも、昨年辺りからかなりの虫食い状態です。・・・が、特に何もせず放っておいています(笑)。やることといえば、枝の混み合ってしまっている部分を間引くくらい。

まぁ、虫食いは見栄えがよいとは言えないけれど、枯れるほど食い尽くすわけではないのでそのまんま。オダマキの例もあることですし、そのうち食われなくなるんじゃないかと?!


ビバーナムに花の形がちょっぴり似ているこちらはヤブデマリ。学名は Viburnum plicatum なので、ビバーナムと同じ仲間のようですね。こちらは半日陰のスペースに植えています。日向から移植して2年。昨年は花をつけませんでしたが、今年はいくつか咲いています。

樹高は2~6mと書かれているものを見ますが、わが家のはとっても低い位置で横に広がるように生長しています。なので、このまま低めにコンパクトに育てていければ・・・と、思っています。


その他の、5月あたまの庭の様子はこんな感じ。

冬の寒さで枯れたかと思っていたレモンバーベナも、根元から出ていた新芽が順調に大きくなってきました。日が遮られないように、隣に植えているワイルドストロベリーの葉っぱを少し整理しました。(でも、この葉のおかげで、冬の寒さはしのげたのかも。)


ベリー類を植えている駐車場脇のスペースには、ベランダガーデニング時代に使っていたトレリスを簡易的に設置しました。そして、今まで直立に伸びていたスグリの枝(ツル)を横方向に誘引しました。

こちらはレッドカラントの実です。風にあおられて実が落ちるのか?鳥がついばみに来ているのか??花もどんなか見てみたい・・・という方は、4月の目次より(70)をご参照のこと。


さて、春の庭の楽しみも5月半ばにはいよいよクライマックスです!バラの季節ももうすぐそこ!!

昨年の春に新苗を植えた3本のうち、もっとも期待薄かと思っていたスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンが、予想を覆し真っ先に大きな蕾をつけております。葉っぱだけだった時には弱弱しい感じに見えたのですが、どうやら近くに植えてあったキャットニップに守られて、虫を寄せつけずにいられた様子。偶然ですが、なかなか良いコンパニオンプランツだったようです。

スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンは四季咲き・強香の品種だそうなので、とってもとっても楽しみです。


コメント

人気の投稿