わが家の庭から(81)6月のバラ

バラ スペクトラ(6月5日)

バラというとどうしても5月半ばがクライマックスとして思い浮かぶのだけれども、それを過ぎてから咲くバラも、実はそんなに少なくありません。毎年書いているけれど、わが家のスペクトラというバラも、6月になってから咲くバラです。蕾の黄色から、咲き進むにつれてだんだんとオレンジ色を帯びていくという、面白い色の変化が楽しめます。

バラ スペクトラ (6月5日)
 
ベランダガーデニング時代からの古株のバラは、とうとうこれが最後になってしまいました。地面に植え替えてから数年、今年はなんだかいい感じに充実してきたような気がします。葉も濃く大きいし、花も元気いっぱいに咲いているようです。
 
フランスのバラということもあり、私の中ではこのバラは、勝手に星の王子様のバラ・・・というイメージになっています(笑)。物語の中のバラは赤い色だったとは思うのですが・・・。でも見るたびに、星の王子様を思い出してしまうのです。
 
バラ ソフィーズ・パーペチュアル (6月3日)
 
もうひとつ6月に入ってから咲いたのはソフィーズ・パーペチュアル。こちらは昨年の春に新苗から植えた若いバラで、今年もまだまだ葉も枝も頼りない感じでしたので、1輪咲いたところで刈り取って部屋の中でたのしむことにしました。
 
1本に蕾がいくつかついていたのですが、部屋に入れてから他のものも咲き始めました。小さくても、とても良い香りのするバラです。
 
バラ マーガレット・メリル (6月11日)

こちらも同じく昨年の春に新苗から植えた若いバラで、マーガレット・メリルという種類。 同時に植えた3種類のなかでは、一番がんばって育っている・・・という印象があります。雨ですこし花びらの縁が汚れてしまってはいますが・・・。これも6月に咲き始めました。

バラ マーガレット・メリル (6月11日)
咲ききるとこのような感じになります。マーガレット・メリルもとってもいい香り。株もだいぶ充実してきた気がするので、花は切らずにそのまま庭で楽しんでいます。
 
バラ スペクトラ (6月11日)
最後はもう一度スペクトラ、現在の様子です。花の色もだいぶさめてきて、薄いピンク色のようになってきました。今のところ唯一、家の中から見える位置に咲いているバラなので、雨の日でもその様子を楽しめます。ま、見えるのは後姿ですけれど・・・。
 
スペクトラはクライミングローズのはずなので、このままどんどん大きくなって、2階のベランダまで届くようになるといいな~と夢見ています。
 

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