珈琲豆と珈琲サーバー


先月Hanakoの焼き菓子と珈琲の特集号を衝動買いした話を書きましたが、その後日談にも追記した通り、これまた非常に珍しいことに雑誌で紹介されていたアイテムまでも、ついつい衝動買いしてしまいました(笑)。今やインターネットでちょちょいのちょいでお買い物できちゃう時代ですから、雑誌で見たアイテムをその直後に検索して注文するなんてわけない・・・というわけ。

何を買ったのかと申しますと、ハリオの珈琲サーバーなのでございます。

ハリオっていうのは耐熱ガラスの製品が有名なメーカーさんで、わが家にも毎日かかさず麦茶を入れているガラスの1リットルポットが冷蔵庫に2本ありまして、それはハリオの製品なのですが、なんと10年選手でもあります。とにかく丈夫。デザインもすっきりとしていてなかなか良いです。

で、今回手に入れたこちらの珈琲サーバーも、一見オーソドックスな耐熱ガラスのポットにしか見えませんが、ハンドルとフタにオリーブの木が使われているというちょっと洒落たデザインなんです。そこに惹かれて・・・のお買い物。お値段は5千円弱と決してお安くはなかったのですが、ヨドバシカメラさんに在庫がありまして、ポイントもけっこう貯まっていたので、半値とはいかないまでもだいぶお安くいただきました。ヘヘヘ。

ちょうどエスプレッソマシンが壊れて処分した後でしたし、ドリッパーを直接マグにのせて珈琲を入れたりしていたので、何かよいポットはないものか・・・?と思っていたのです。

気に入る道具を手に入れましたならば、やっぱりそれに見合う使い方をしたいと思うのが人というものでしょう。珈琲豆も久しぶりに奮発しました。それが昨日のエントリーでなっちゃんと一緒に写っていたものです。


珈琲豆を届けてくださったのは、京王線は上北沢の駅の目の前にあるフラクタルという珈琲屋さん。ずいぶん前に京王線沿いに暮らしていた時に、何度か途中下車をしてお邪魔したことのあるお店です。(その頃は南方郵便機というお名前でした。)

珈琲といえば深炒りが一番おいしいと思っていた当時、豆によって焙煎具合を変えた美味しさを初めて教えてくれたのがこちらのお店でした。ハイロースト、シティーロースト、フレンチローストと、それぞれにそれぞれの美味しさがあるんですよね。それ以来、珈琲は深炒りでないと・・・なんて考えは一気に吹き飛びまして。濃い珈琲が一番美味しいなんていう思いもなくなりました。

それでもう一度、珈琲豆を買うならやっぱりあのお店がいいな~って。


とはいうものの、上北沢まで買いに行くことは現在の住まいからはなかなかできませんので、今回はミニ頒布会というものに申し込んでみました。毎月300g、3種類の豆を届けてくださって、お値段は1700円くらい。店頭受取と発送が選べ、発送の場合は送料が加算されます。それでも合計で2200円程度。500gのコースもあります。

ロースト具合も選べるのですが、前述のようなわけでいろいろなローストを楽しみたい思いがあり、積極的に”おまかせ”を選びました。3種類のうちの2種類は何が届くのか前もってお知らせがありますが、残りの1種類はお楽しみ・・・というシステム。4ヶ月ごとの更新です。

豆のままか、挽いてもらうかも選ぶことができるのですが、わが家は豆のまま届けてもらうことにしました。しまいっぱなしになっていた小さな手動のミルも引っ張り出してきて、挽き加減の調整をしておきましたよ!

6月のハイローストは、ニカラグア エルボスケ農園の豆がまずひと包み。


それからシティーローストは、メキシコ エスパーニャ農園の豆がひと包み。こちらが本日1枚目の写真で、珈琲サーバーに入っているものです。


そしてフレンチローストには、タンザニア キゴマ ディープブルーという豆がひと包み。なんだかアフリカの青空を想像してしまうような名前ですよね~。
 
こうしてロースト違いをいっぺんに届けていただくと、豆の違いが見た目でも分かって面白いです。もちろん煎れた時の珈琲の美味しさも、香り・コクとともにそれぞれ異なるので、休日の朝はこれ、夕食後に軽めに飲みたい時はこれ、アイスコーヒーにはこれ・・・などなど、その日の気分に合わせられるのも楽しいです。
 
どのロースト具合の豆も雑味がなくスッキリとしていて、ブラックで飲んでも本当に美味しいです。まずひと口めはブラックで飲んで味と香りを堪能し、その後でミルクを入れたり砂糖を入れたりと楽しんでいます。
 
ここ数年、紅茶ばかりで珈琲からは遠ざかっていましたが、なんだかもう一度珈琲の楽しさを取り戻せたみたいで嬉しいです。
 
 
 

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