《オトナの家庭科教室》洗濯用シミ抜きスプレー

手作りのシミ抜きスプレーは白いシャツの強い味方

家事の本をあれこれ読んだ時期がありまして。いろいろ試した中、その後の自分の生活に定着したものとそうでないものがもちろんあるわけなのですが、今回ご紹介いたします洗濯用のシミ抜き洗剤は、かなり活用しているもののひとつです。(緑色のスプレーボトルがそれです。)

1枚目の写真にありますこの白いシャツ、実は今年の春に万年筆の青いインクのシミをつけてしまったのですが、この手作りのシミ抜きスプレーを使ってお洗濯をしましたところ、今ではそのシミのあった場所はいったいどこだったかな?というくらいになりました。

もっとも、最初の1回できれいサッパリとシミが消えるというものでもありませんで・・・着る度にシミ抜きをスプレーしてお洗濯を重ねました。2~3回でしょうかね?そしていつの間にか、完全にどこだったか分からないという状態になりました。

また、ずいぶん前にもーりーさんがチノパンにつけてしまったボールペンの書き跡なども、1回目でかなり目立たないところまで消え去り、最終的にはまったく見えなくなった・・・という経験もあります。


手作りのシミ抜きスプレーの材料は、台所用合成洗剤、グリセリン、水
ラベルの漢字が間違っている・・・(汗)

さて、その作り方はいたってシンプル。

材料は、キッチンで食器を洗うのに使う合成洗剤と、それから薬局で手に入るグリセリン、そしてお水の3種類。これをスプレーボトルに入れて混ぜ合わせるだけで出来上がります。割合は合成洗剤1:グリセリン1:水2というところでしょうか。

お洗濯をする時の使い方といたしましては、直接シミのついてしまった部分にシミ抜きをスプレーし、それから普通にお洗濯をすればOK!インクのシミなどの場合、直接スプレーするといったん色がぶわ~っと周りに広がってヒヤヒヤしますが、そのまま洗濯機に放り込んしまっても大丈夫でしたよ。放置時間はとくにおいていません。

どんなシミでもどんな素材のものでも試したことがある・・・というわけではないので完璧な物とは思いませんが、わが家ではとても役に立っているシミ抜きです。綿や麻などの布製品に使っています。

作り方につきましては、カレン・ローガンさんの『天使は清しき家に舞い降りる』という本を参考にしています。現在は手元にその本がないので、分量は多少違ってしまっているかもしれませんが、上記のような具合で私は何年も使っています。

本に書かれていた注意点としましては、せっけん洗剤を使わずに合成洗剤を用いて作ることというのと、血液のシミには使えないということの2点です。本にはそれらの理由もたしか書かれていたと記憶しています。詳細の気になる方は、どうぞ実際の本をお読みになってみてください。

最後に・・・毎度のことながら、手作りのシミ抜きスプレーのご使用は自己責任で行ってくださいますようお願い致します。


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