わが家の庭から(85) 雑草をグランドカバー風に刈り込む


6月の長雨とここのところの猛暑で、あまり庭の写真を撮っていませんでした。というわけで久しぶりのわが家の庭からシリーズ。今回は雑草の話題です。

狭いわが家の裏庭とも呼べるこのスペース、隣家の塀がけっこうな高さで迫ってまして、1年の大方の期間はシェードガーデンと思っているのですけれど、どうも太陽が真上に来る夏場は案外日当たりがいいようで、雑草の生え具合も油断ならない・・・という状態です。

夏場にあまりにも雑草を放置すると見た目にも暑苦しくなってしまいますが、かといって全部を根こそぎ抜いてしまうと保水力が低下してしまいます。それに全部を抜くなんてのは想像するだけでも重労働・・・できる限り手をかけずに、なんとかしたいものです。

もともとこのスペースは、まだどういうスタイルの庭にするか決めかねているところもありまして・・・。レンガを敷くのか、レンガではない敷石を置くのか、はたまた芝生にトライするのか?いくつかのアイデアがもーりーさんとの間で出ております。芝生というのはちょっと憧れの存在なので、狭いスペースでもそそられるものがあります。

で、ふと、思いつきました。

現在生えているこの雑草を短く刈り込んでみましょうと・・・!それが本日の写真。ちょっと分かりにくいかも知れないですけれども。

10センチくらいの長さになっていた雑草たちを、ハサミを使ってチョキチョキと5センチ程度に刈り込みました。刈った草はその場に放置しているのでホンモノの芝生の庭のような美しさはありませんが、グリーンのエリアはそのまま残りなかなかいい感じなのではと自己満足です。人工芝でもヒートアイランド対策になるというのですから、雑草だって土がむき出しのままより少しはマシになるかなと・・・。

この雑草をグランドカバーにしてしまおうというアイデアは、『雑草と楽しむ庭づくり オーガニック・ガーデン・ハンドブック』(ひきちガーデンサービス著)という本を参考にしています。

この本によると、刈り込み高5センチというのが最も雑草の生長を遅くできる長さなのだそうです。さらに、この長さを保つように定期的に刈り込んでいると、短い長さのまま花をつける草も出て来るそうで、花もかわいいなと思っていたりする私はそれもちょっと楽しみなのです。

ちなみにこの方法、私の場合はどの草を残してどの草を残さないかということは関係なく、すべてをまぜこぜに一律で5センチ程度に刈り込んでいます。どのくらいで次の刈り込みが必要なのかは、これからの観察で見えてくると思います。本には刈り込みに使う道具についても詳しく色々出ていますので、この方法がわが家の庭で定着しそうでしたら、道具の購入も検討してみたいと思っています。



【後日追記】

この後、ぴったり2週間後に「そろそろ気になるな~」ということで草刈をしました。2週に一度だと、西洋芝と同じくらいの間隔でしょうか。刈った草は、室外機の風で乾燥しがちだった木々の根元を覆うのに使ってみました。



コメント

人気の投稿