わが家の庭から(84)バラ マーガレット・メリルの2番花(とツバメの話)


火曜日の朝、日記に「晴れ」と書きそうになったけれど、本当は相変わらずどんよりとした曇り空で太陽なんて出ていませんでした。それなのに、連日降り続いていた雨がやっと止んだので、思わず「晴れた」と錯覚してしまいました。部屋の中の温度計は22~23度と表示され、湿度は77%もありますが、それでも雨が止んだというだけでなんとなく空気が軽やかに思えてくるから不思議です。

毎朝、通りに面した細長い窓にかかるカーテンを足元の部分だけ片開きにして、庭が見えるようにしています。すると、電信柱の脇に植えてあるマーガレット・メリルというバラが2輪、今年2番目の花を咲かせておりました。午後もこのまま雨が降らなければ写真を撮ろう。翌日同じ姿がまだ見られるとは限らないから・・・。

6月からたっぷりと水を与えられた庭は、もう小さなジャングルのような有様です。だから少し草むしりもしたい・・・。花壇のニチニチソウの間から、ハキダメギクが主役のような顔をして咲き始めてしまいました。これは、相当手入れをサボったという証拠。

午後になってもまだ雨は降ってきませんでしたので、計画通りカメラを持って庭へ出て、マーガレット・メリルの写真を撮りました。

玄関先では小さなさえずりが聞こえ、ツバメの雛がかえったことを知りました。今年2度目のツバメの子育ても終盤。足元を見るとフンがいくつか落ちています。雛がかえるまではフンは落ちてきません。つまり、親鳥は礼儀をわきまえているというわけです。それから、今回ツバメは4つ目の巣を作り、私達を驚かせました。頭上に巣は4つもありますが、実際に使われているのはそのうちのひとつ。ツバメはツバメなりに、住居に改良を重ねているみたい。

さて、バラの写真を撮った後は歩道の掃除をし、それから草むしりを始めました。・・・が、結局、半分も終わらないうちに、また雨がザーッと降ってきてしまいました。あ~あ、中途半端になっちゃうな~、まったく。雨に打たれながらサッサとゴミをまとめ、家の中に駆け込みます。

ツバメの雛が巣立つ頃、梅雨も明けるのではないかしら?だとしたら、もう少しの辛抱です。



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