わが家の庭から(87)夏のシクラメン、ボケ、バラ、アマガエル

ガーデンシクラメン(2015年8月1日)

夏の太陽が好きな花以外にも、日差しをよけた場所でひっそりと咲く花もあります。そのひとつがガーデンシクラメン。シクラメンというと冬の室内を飾る花のイメージですが、ガーデンシクラメンは耐寒性があるタイプで、冬は屋外でも日当たりの良い場所に植えておくとよく育ちます。

また、それを春先に木陰へ植え替えてあげると、意外と真夏にも花を咲かせます。それが本日1枚目の写真。8月始めの様子です。木陰に植え替えをしてからは梅雨の時期にも負けず、むしろ冬より株もひとまわり大きくなっているようです。

実は毎年この作業をしているのですが、どうも同じものがずっとこれで咲き続けるというわけにも行かないようで、今のところだいたい2シーズンで消滅してしまっています。それでも冬、夏と、同じ位置にガーデンシクラメンを植えて、代代わりさせつつ楽しんでいるといったところでしょうか。

夏はカジイチゴの根元と、大株のクリスマスローズの根元に植えています。両方とも葉が大きく立ち上がるタイプの植物なので、その根元は涼しく風通しも良いようです。

なぜか真夏に咲くボケの花・・・どうしたの?(2015年8月6日)

さて、お次はこちら・・・。水遣りをしている時にわが目を疑いました。え?!真夏にボケの花が咲いてるの?!ボケの木の根元から出ている新しい枝に、一輪真っ赤な花が咲いていました。(花のまわりの葉っぱはまた別の雑草のものです。)

狂い咲きでしょうかねぇ・・・。それとも梅雨の時期に今年は寒かったから、梅雨明け後に気温が上昇して、冬→春という季節の変化とボケが勘違いでもしたのでしょうか?

暑さでボケもぼけちゃったようです?!

バラ ソフィーズ・パーペチュアル(2015年8月6日)

こちらは、ポツンポツンと一輪ずつ咲き続けているソフィーズ・パーペチュアル。春先にはまだまだ弱弱しくて心配していたバラも、この暑い夏の最中に花を咲かせてくれています。写真はもうそろそろ散る寸前のタイミング。ヒューケラの大きい葉っぱに株元を覆われているので、ちゃんと水分が保たれているようです。

8月になってわずかずつでも日差しの強さが変化してきたのか、これ以外のバラもここ数日でぐんぐん生長をし始め、蕾をつけているものもあるので楽しみです。

そういえば先日、朝顔は秋の季語だと知りまして。8月も7日を過ぎると残暑見舞いというように、暦の上では初秋に当たるのでしょうね。


小さい小さいアマガエル(2015年8月1日)

カジイチゴの葉っぱの上には、小さな小さなアマガエル君の姿。いったい、おたまじゃくしの時にはどこにいたのか謎です。お隣のお屋敷の池の中かな?するってぇと、2m近い塀を登ってきたのかしらん?

ま、カエル君てそのくらいはするのよね。なんてったって、社宅の4階に住んでいた時にも、ベランダには別のアマガエル君が住み着いていたもの。(http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2008/10/autumn-flowers-frog.html)しかも一度水遣りに驚いてベランダから落ちちゃったくせに、翌日にはまた何食わぬ顔をしていたのだから驚きます。

アマガエルの姿を見るたびにあのカエルを思い出すのですから、出会いというものは面白いものだなぁと思います。

他に、メタリックブルーの尻尾をもつトカゲの子供も今年も来ていますし、バッタの子供もいっぱいいます。カマキリの透明な抜け殻なんてのも見かけます。庭には庭の世界があります。


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