わが家の庭から(86)夏の暑さに強い花

ニチニチソウ(Catharanthus roseus
 
わが家の庭は塀がなく、歩道を挟んでバス通りに面しています。方角は東を向いており、早朝から正午まで陽がガンガンに当ります。そして歩道やバス通りのアスファルトからの照り返しもけっこうなもの・・・。
 
 
日当たりって、良きゃいいってもんでもないよな~と、毎年夏になると思うのです。朝5時~6時に水遣りしたって、すぐにカラカラになってしまいます。水が地中に浸みこんでくれていると信じよう!
 
 
しかしそんな中、毎日水やりするわけでなくても、元気いっぱいな花もあるから驚きます。まずひとつはニチニチソウ。実は今年初めて植えてみました。白とピンクをひとつずつ。特別な花じゃなく、たいていどこにでも売っています。苗もひとつ100円しないくらいで売っているありがたいお花。

 
夏はとにかく、極力手をかける必要のない花がありがたいです。勝手に満開になってくれるという花。
 
そして何気にわが家の庭にぴったりだと思うのは、ニチニチソウってキョウチクトウ科の花らしく、キョウチクトウと同様、排気ガスなどにも強いのですって。だから車通りの多い道沿いの花壇にも向いているというわけ。
 
ペチュニア(Petunia × hybrida
 
もうひとつ、夏の暑さに強くて、私の大好きなお花はこちらのペチュニア。これも特別なお花ではなくて、初夏にいろいろな色の苗がたくさん売られています。シンプルなものなら苗の値段も安いです。ニチニチソウ同様、100円しないで手にはいる時もあるくらい。
 
ピーマンとペチュニア
 
和名が面白くて、ツグバネアサガオというのだそうです。なるほど、朝顔に花の形は似ているかも。横に広がるように花をつけるので、今年のわが家の庭では、ただいま隣に植えたピーマンの株元をペチュニアが覆ってくれています。多少日よけになっているかな?!
 
アゲラタム(Ageratum
 
ニチニチソウやペチュニアのように大きく咲くというのではありませんが、このアゲラタムも真夏の暑さに強そうです。中南米原産の花だそうです。
 
本来は多年草だそうですが、日本の冬は苦手のようで、毎年新たに育てる必要があるのだとか。たしかに、わが家でも昨年も別な場所に植えていたのですが、もう一度芽が出てくるという気配はなく・・・この写真のものは梅雨前に苗を新たに買って植えました。
 
園芸用のものは矮性になっているそうで、地際で小さい花を咲かせます。グランドカバーほどには広がりませんが、雰囲気としてはそんな感じ。

ペニーロイヤルミントの花
 
最後はおまけ。アゲラタムの花と同化するような感じで、ペニーロイヤルミントの花が咲いていました。花みこしの飾りみたいな花のつき方で面白いです。
 
この場所は電信柱脇のスペースで、歩道のアスファルトにプラスして、電信柱からの照り返しもキツイ・・・という場所。(電信柱はわが家の敷地内にあるのです・・・。)以前は平戸ツツジを植えていたのですが・・・残念ながら枯れてしましまして・・・。それで現在は、バラを1本と、その根元にローズマリー、アゲラタム、ペニーロイヤルミントを植えています。
 
この暑さの中でも元気いっぱい咲いているようなので、ひとまず夏は大丈夫そう。ローズマリーも這うタイプのものを植えたので、基礎のコンクリートブロックを覆い始めてくれていて目論見通りです。こうして少しでも照り返しが和らげばと期待しています。
 
 

コメント

Ziggy さんのコメント…
Sanaeさん、こんにちは!
この花、ニチニチソウって言うんですね。 今は亡き 祖父母の家の庭の至る所(道端とかも)にいつもわんさか咲いていたので、この花を見ると いつも子供の頃遊んだ祖父母の家がリンクされます。二人とも決してガーデニングとかをするタイプではなかったので、きっと雑草のように あまり手をかけなくてもどんどん咲いてくれるような 強い花なんでしょうね。
Sanae さんの投稿…
★Ziggyさん、こんばんは!
おじいさんおばあさんのおうちも沖縄ですか?じゃぁ、やっぱりニチニチソウは暑さが得意なお花なのですね~^^子供の頃は花の名前とか分からなくても、けっこう色形は覚えているものですよね。英語名(?)だとVincaというようです。似た花にツルニチニチソウ(Vinca minor)というのもあります。

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