旅に出ずとも、京都の菓子と鎌倉の手ぬぐいに出会う

お菓子の量り売り【千石屋】さんで買った
そばぼうろ(左)と芋満月(右)

インターネット経由でのお取り寄せはもう当たり前の世の中ですから、あらためて現地に行かずに何かを買うなんてことは別に驚くに値しないわけですが、それでも意図せずに身近なところでそういうものに出会えたときには、なんだかとっておきのものを見つけたような気持になって、すごく嬉しくなるものです。

9月13日(日)はまさにそんな日でした。

もーりーさんと地元の本厚木駅前にお買い物に出まして、子供の頃からあるお菓子の量り売りのお店をふとのぞいてみたのです。小学生の時に、何かの行事で父兄の方々が用意してくださるお菓子というと、この【千石屋】さんのものでした。いわゆるスナック菓子とは全然違う、昔ながらの素朴なお菓子が、ガラス板のはまったケースに平たく並んでいるお店です。

あぁ、これもこれもこれも、みんなとっても懐かしい~

な~んてことを思いながらガラスケースを見下ろしつつ店内を1周すると、ふと、そばぼうろに目が留まりました。あ!私、これ、買おうっと ♪ 200gで190円ちょいのお値段。お店の女将さんがお菓子を量ってくれながら言ったひと言は、まさに私が思っていたことそのまんまでした。「京都に行かなくても食べられるわネ~」

そう、そう、それ!それ!

もーりーさんは、芋けんぴの横に並んだ芋満月なるお菓子を買いましたが、これはいったいどこのお菓子でしょうか。こちらも200gで200円しないくらい。木馬に乗った男の子が印刷された、かわいらしい袋に入れてくれます。

他にもいろいろ並んでいて、私が近年のマカロンブームの時に心の中で「マカロンって昔はもっと地味なお菓子だったはずなのに?」と思っていたものが、実は千石屋さんに並ぶ「マコロン」というお菓子を思い浮かべていたようだ・・・ということが判明したりと、とても興味深かったです。心の中で、「あ~!これ、これ、これだよ!!」と叫んでいたのには、誰も気づかなかったはず。(って、そりゃそうだ・・・)マコロンも今度買ってこよう~っと。

ちなみに、千石屋さんで検索してみたら、日テレの『ぶらり途中下車の旅』にも登場したことがあるようで、2004年放送の記事に行き当たりましたよ~。レトロなお菓子の箱などが見られるので、興味のある方はこちらをどうぞ→ここ

有隣堂厚木店の手ぬぐいフェアで買った
鎌倉【拭う nugoo】さんの手ぬぐい

それからもうひとつ。本を見ようと入った有隣堂の厚木店さん。普段はスルーっと入り口を無意識に通り過ぎ、まっすぐ目的の書棚に向かっておしまいなのですが、なぜかこの日は入り口に置かれた案内板に目が行きまして・・・。

9月24日まで手ぬぐいフェアをやっている・・・という文字に目が釘付け。

今日は本はいらない!と即断して、まっすぐ2階に向かいまして、延々と英語教材のテープの音声が繰り返されるのを横に聞きながら(汗)、せっせと手ぬぐいを物色しました。

出店していたのは鎌倉の【拭う nugoo】さんというお店。どうやら7月から出していたらしく・・・。なんだ~、手ぬぐい探しに新宿まで行っちゃってたよ~と驚きました。手ぬぐい以外にももうすでに出来上がったグッズがいっぱい。風呂敷もいっぱい。

もうひと組、男の子っぽい色合わせで手ぬぐい甚平さんを作りたいと思っていたので、ブルー系の手ぬぐいを選んで買いました。和パンツは水色ベースのうさぎさん柄にして、甚平さんを鎌倉っぽい鳩と鳥居柄の手ぬぐいで作ってみようと思っています。(うさぎさん柄のが1200円で、鳩と鳥居柄のが900円でした。)

これから涼しくなるっていうのに、いまだに夏っぽいものを作り続けているのも変なんですけど、まぁ、面白がっているうちがやり時なので、もうしばらく飽きるまで続くかもしれません。

鎌倉の【拭う nugoo】さんは丸の内のKITTEにもお店があるようですし、各地の催事にも出店しているようなので、興味のある方はお店のHPをのぞいてみてくださいね~→  http://www.grap.co.jp/nugoo/home.html

実はこの後、京都SOU・SOUさんの手ぬぐいハンカチ付という月桂冠のスパークリング日本酒「うたかた」まで買ってしまいました。完全に、モノに釣られてます~。ハハハ・・・。



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