日本酒メモ(2)八海山 純米吟醸 おちょこと盃のみ比べ


初心者の日本酒メモ第2回目は新潟のお酒、八海山です。(HPはこちら→ http://www.hakkaisan.co.jp/

八海山の蔵元さんがやっている「千年こうじや」さんというというお店で購入した、純米吟醸の180ml入りのミニボトルを飲んでみました。お酒と一緒にオリジナルのおちょこと盃(平杯)も買い求めましたので、それを使って飲んでみましたよ~。初め私が盃で、もーりーさんがお猪口で飲みました。夕飯の時に飲みましたが、その日は日中の気温が高めの日でしたので、少~しだけ冷やして飲んでみました。

まず、盃で飲んでみました感想といたしましては、すべてが濃い!という印象。日本酒度+4のやや辛口・・・と思ったのですが、実際に盃で飲んでみると濃厚なお米の甘さを感じました。それで思わず「甘~い!」と言ってしまったほど。それからやや酸味もあって、意外とまったりとした余韻が残る・・・という印象でした。香りはほとんど感じません。

ところが、同時におちょこで飲んでいたもーりーさんは、「甘い?全然甘くなんかないよ。すっきりとした辛口だネェ!」とひと言。エ?そんなに印象って違うもの??と不思議に思い、今度は私もおちょこで飲んでみますと・・・。

おや?!これはビックリ!!味わいが全然違います。なるほど、甘みも酸味も抑えられ、キレの良い辛口・・・という印象に早変わり。その上、まっすぐな立ち上がりのおちょこで飲むと、ダイレクトに匂いが鼻に届くからか、お酒の上品ない~い香りも楽しめました。

使う酒器でこんなに味って違うものなんだ?!不思議~(驚)!ちなみに、前の週に鎌倉のもやい工藝さんで買った陶器のおちょこで飲むと、平杯の盃ほど味が強調されるでもなく、ちょうど中間という印象の味わいでした。

しかしながら、一番気に入ったのは真っ直ぐな立ち上がりを持つおちょこで飲む、香りとキレを楽しめる味わい。というわけで、後半(翌日)はそのおちょこを独占して(笑)、スルスルと一気にボトルは空になったのでありました。とっても美味しかったです。好みの味わいに合わせて、酒器を選ぶのも楽しみのひとつなのかもしれません。

最後に、前回同様、お酒用語も調べてみました。今回のテーマは、吟醸とはなんでしょう?です。

吟醸というのは、精米歩合60%以下のお酒のことだそうです。八海山のHPを拝見しますと、今回飲んだ純米吟醸酒の精米歩合は50%だそう。なんと、お米の半分を削ってしまうのですよね~。だからお値段もちと高め。180mlで540円でした。

プラス、精米歩合以外にも吟醸酒としての条件はいくつかあるようです。その辺りの詳細は、八海山のHPにも日本酒用語の解説ページがありましたので、そちらをぜひ見てみてくださいませ~。

そうそう、このひょうたん型のミニボトルは、注ぐ時の「トクットクットクットクッ」という音も素敵でした。ラベルをはがすときれいな瑠璃色のボトルになり、おちょこや盃と同じロゴが白抜きで現れます。とっておいて、常温や冷の時の徳利に使おうっと ♪

後日追記:
このお酒を最初に飲んだ日は、牡蛎フライ、エビフライ、イカフライの三種をタルタルソースで。タルタルソースは、マヨネーズにピクルスを刻んだものを、食べる直前に各自好みの割合で混ぜるという自家製です。簡単でとても美味しいです。





コメント

chie さんのコメント…
八海山なつかしいです。
以前は日本酒が好きで良く飲んでました。
感想はすっきり辛口だったような。
真っ直ぐ立ち上がったおちょこで飲んだのかなー。

ワインの赤もグラスで別物のようになりますよね。
やはりたっぷり大きいグラスのほうが美味しい!
香りの花がぱーーっと咲く感じ。

秋の夜長、二人で飲むお酒はおいしいでしょ?
いいないいな。



Sanae さんの投稿…
★chieさん、こんばんは。

日本酒お好きだったのですね~
今はお飲みにならない?

大きいグラスで香りの花が開く感じの赤ワイン!
その表現だけでうっとりします。

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