日本酒メモ(1)あさ開 特別純米 ひやおろし


日本酒メモと名づけ、家で飲んだ日本酒を記録していこうという企画をやってみようと思います。先に登場した『おちょこで日本酒(PONSHU)』のピンクと黒は、企画の前段階だったということで、本日があらためましての第1回。

いつも買い出しに行くスーパーマーケットのお酒売り場で見つけてきましたのは、岩手県のあさ開(あさびらき)というお酒です。それの”ひやおろし”というもの。特別純米と書かれています。週末の夕飯時に常温で飲んでみました。

まず、香りがとっても上品で華やか。まるでお花のような香りです。日本酒ってこんなにいい香りだったんだ・・・と驚きました。また味わいはまろやかで飲みやすく、スルスルとあっという間に何杯も進んでしまう美味しさでした。これはすごく好きなタイプ。とっても美味しいです!蔵元さんのHPの商品紹介にも、軽めの口当たりでゴクゴク飲めるお酒と書かれていました。まさにそんな感じ。アルコール度数は15~16%くらいだそうです。

ところで、ひやおろしって何だろう?特別純米って何だろう?というほど初心者の私。この日本酒メモをつけようと思ったのも、次に買うときの好みの目安にしたいなと思ったからなのですが、まずは日本酒の簡単な分類を覚えたほうが良さそう。

・・・というわけで、飲むたびにそのお酒に沿って用語も調べていこうと思います。ラベルにデータの書いてある場合もありますけど、今回のは蔵元さんのHPに詳細が出ておりました。(http://www.asabiraki-net.jp/

まず、ひやおろしとはなんぞや?

ひやおろしとは、冬に出来た新酒をしばらく寝かせた熟成酒だそうです。出回るのは夏を越えたあとの、秋。暑い夏を越すことで熟成が進み、旨みが増すのだとか。秋限定の味わいだそうで、こりゃ、食欲の秋にぴったりのお酒ですね ^^

お次、特別純米とはなんでしょう?

まず、純米酒というのはお米と麹、お水だけで出来たお酒のことだそうです。おちょこで日本酒(PONSHU)もこれでした。で、美味しかった!好みだった!というわけで、今回買うときもすでに目安にしております。

さて、そのうち精米歩合というのが60%以下のものを特別純米というのだそうです。精米歩合というのは、玄米からどのくらい削って白米にするのかということだそうで、精米歩合が高い=%(数字)が小さいとなり、それだけ軽やかで華やかな香りのお酒になるのだとか。

精米歩合というキーワードで画像検索するとより分かりやすいです。ちなみに一般にご飯として毎日食べている白米は、精米歩合90%くらいなんだとか。

また、削る分が多いということはそれだけ使う米の量も増えますから、精米歩合の高いお酒ほど価格も高くなる・・・というわけだそうです。なるほど。ちなみに、今回のは300ml入りのを540円ほどで購入してきました。

最後に、日本酒度というものについても調べてみました。これば俗にいう甘口、辛口というのの目安になる表示のことのようです。プラス(+)マイナス(-)で表され、プラスになるほど辛口、マイナスになるほど甘口なんだとか。今回のは-1と出ておりましたから、普通よりやや甘口寄りといったところでしょうか。

こうしたデータ的なことと、実際に飲んだお酒についての味わいの記憶を一緒にストックしていけば、自分の好みというものが次第に見えてくるのではないかな~と楽しみにしています。


【おまけ】

飲み残した分を翌日に飲んでみましたところ、香りはパイナップルを思わせるフルーツ香、味わいも初日より濃厚になり、また違った味わいになりました。開栓して熟成が進んだのでしょうかね。赤ワインみたいで面白いです。

後日追記:
一緒に食べた物も書いておこうと思います。このお酒を最初に飲んだ日は屋台で焼き鳥を買って帰りました。シロモツ、レバー、砂肝、皮、ボンジリ、なんこつなど。塩とタレで。

《リピート記録》
2016年9月もお店に並んだのを見て購入♪



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