だしがら昆布の佃煮と煮物(日高昆布の場合)


秋に、いつも行くスーパーマーケットで北海道フェアをやっており、そこで日高昆布を買いました。それで現在は、出汁をとるのに、その日高昆布を使っています。

日高昆布は、昆布水だとちょっとエグミが出やすいようなので、1時間ばかりお水につけてから、加熱して出汁をとるようにしています。昆布自体の価格はお安いのですが、羅臼昆布などと比べると出る出汁の味も薄めなので、ちょっと量を多めに使うことになります。それでけっこうな量のだしがら昆布が毎回出ます。

しかしながら、日高昆布は煮ると柔らかくなるのも早いので、出汁を取った後にはサッサと刻んでしまって、にんじんや干椎茸や油揚げなどと一緒に、佃煮にしてしまいます。

作り方はとっても簡単。フライパンに細く刻んだ材料を入れて、酒、みりん、砂糖、醤油で煮詰めるだけ。干椎茸の戻し汁も忘れずに加えます。焦げないように気をつけながら、汁気がなくなるまで煮詰めればOK!分量はお好みだけれど、だいたい昆布15~20g(乾燥の状態での重さ)に対して、醤油以外の調味料は大さじ1で、醤油は2くらいにしています。


ちぎったコンニャクや乱切りのタケノコ、それから油揚げと一緒に炊いたものも美味しかったです。この場合は昆布もちょっと大きめに切って、おでんだしのようなもので味を浸み込ませるように煮ました。食べる時には七味とうがらしを振ると、ピリッとしたアクセントになり美味しいです。



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