2015年9月30日水曜日

和菓子作り:白玉のみたらし団子

 
27日(日)の買出しで白玉粉を買ってきて、翌日28日(月)にお団子を作りました。さすがに27日は中秋の名月とあって、粉売り場の棚、白玉粉の列だけ空っぽでした!最後のひと袋を買ってきましたよ。
 
とは言うものの、わが家の場合は十五夜のお供え用のお団子を作ったというわけでもありませんで・・・。数日前にみたらしのたれをたくさん作ったので、それをもう一度使おうというだけのことなのでした。前回はよもぎ入りのお団子でしたので、今回は白いお団子を。
 
白玉粉100gに対して100mlに満たない水(95mlくらいか?)を加えてこねるのですが、粉物は水の加減がやっぱり微妙なものですね~。前回のよもぎ入りの粉の時にはキレイなまん丸お団子が出来たのですけれども、今回はちょっぴり水分が多くなってしまったようでした。キレイに丸めたつもりでも、いざ鍋の湯の中へ投入しようとすると、手にくっついてなかなか離れないし、自重でびよ~んと湯の中で形がゆがんでしまいます ^^;; まん丸に作るのって案外難しいのね。粉を足せばよかったかな?
 
でも、水分が少し多めだったからか、お団子はとっても柔らかくて美味しかったです。
 
あと面白いなと思ったのは、保存しておいたみたらしのたれ。水溶き片栗粉でとろみがついていたのに、冷蔵庫で冷やされたからか、前回食べたときよりもサラリとしたたれになっておりました。写真を見てもそんな感じですよね?
 
それで、夕食後にもーりーさんに食べてもらう時には、たれを一度レンジでちょっぴり温めてみましたよ。600ワットで20秒というのを、様子を見つつ二回やりました。温めてからスプーンでかき混ぜてみると、見事とろみは復活したのでありました。やっぱり!(残念ながら写真はなし。でも、よもぎ団子の時くらいには戻りました。)
 
水の量もとろみも、まるで化学の実験みたい!面白いですね。
 
 

2015年9月29日火曜日

駅弁と日本酒

 
駅弁のカテゴリを作っていなかったので【お弁当とお昼ごはん】に入れてしまったのだけれども、休日の晩ごはんのお話です。しかも、駅弁を食べたのだけれども、家で・・・という話。
 
さてさて。
 
食料品の買出しに行った日曜日の夜は、すぐに食べることの出来るお刺身やお寿司、お惣菜などを買ってきて、晩ごはんにビールやワインで一杯・・・ということも多いわが家です。遅い時間に行くとお惣菜コーナーは空っぽ・・・なんてことも多いお店なので、なるべく遅くとも7時台を目安に買い物に行きます。
 
お気に入りのお惣菜もいくつかあって、なんとなく買い物にもパターンができてきたりもしますが、先週末は珍しく、好きなお弁当を買って食べようということになりました。
 
そこで私が選んだのは福井県の駅弁。塩荘さんというメーカーのもので、パッケージには『若狭の秋物語』と書かれていました。入っていたのは炙った鱒の押し寿司と、焼いた鯖の押し寿司、それからきのこ(松茸!)や銀杏、山菜のちらし寿司。若狭とサバと言えば、厚木でB-1グランプリが開催された時に食べた、小浜焼き鯖ちらしが美味しかったな~という記憶もあり、あ~、もう一度食べたい!!と。
 
もともとバッテラや普通の鱒寿司も大好きなのですが、炙ったものや焼いたものをのせたこちらのお寿司は、香ばしさがプラスされてまた一味違った美味しさでした。ご飯がぎっしりで食べ応えもありますし、焼き鯖も分厚い!お値段は千円。・・・なのですが、実際は、夕方以降のお値引きタイムに買い物に行ったので、500円でいただいてきました♪ ラッキー!
 
さて、もうひとつタイトルに載せておりますのがお酒。お弁当の後ろに写っているのは月桂冠さんの出している『おちょこで日本酒(PONSHU)』、250円(←税抜きのスーパーマーケット価格)です。フタの部分がお猪口になっていて、酒器がなくとも飲める・・・というお弁当のお供にピッタリ!の日本酒です(笑)。日本酒を”練習したい”私にも、このちっちゃいサイズは嬉しいです。だって、もーりーさんは「僕は飲まない」って言うんですもの。ま、差し出したら、少しは飲んでおりましたけどね。
 
『おちょこで日本酒(PONSHU)』は、いつも利用しているスーパーマーケットにはピンクと黒の2種類が置いてありまして、2本とも買ってきたのですが、まずはピンクのお猪口が付いて純米と書かれたものから飲んでみましたよ~。常温でいただきました。フルーティなお酒で飲みやすいです。うん、美味しい。度数は10度ほど。小さなお猪口に2~3杯飲むくらいだとそれほど酔っ払わないし、、案外ビール1本とかよりも眠くならないものですね。後にも残らずいい感じ。お寿司との相性も良かったです。
 
月桂冠さんのホームページを拝見しますと、実際には白・ピンク・黒の3種類があるようです。白もどこかでみつけてぜひ試してみたいです。
 
このほか、一緒に買ったクルミ入りの白和えや、大根のサラダ、それから前日から作り置きしておいた根菜の煮物などをチョイ盛りしての晩ごはん。ままごとのような、ウキウキと楽しい夕べでした。
 
 

2015年9月28日月曜日

中華風と洋風の卵料理ふたつ

 
気がつくと今週は卵をあまり食べなかった・・・という時があります。冷蔵庫の中の卵が減ってない。そんな時には夕飯のメインのおかずに卵料理を持ってきます。
 
9月に作ったのは中華風のニラ玉。茹でたけのこやにんじん、きくらげも入れてみました。作り方は『みんなのきょうの料理』というサイトの、陳健一さんの【卵ときくらげの炒め物】を参考にしました。
 
参考にしたのは卵の火の通し方と順番、それから味つけです。卵にあらかじめ水溶き片栗粉とお酒を混ぜておき、野菜とは別に火を通しますと、ふわふわの卵が出来るのです。
 
味付けに使ったのは酒、醤油、酢、砂糖、胡椒というベーシックな組み合わせ。なのに、深みのある本格的な中華味になるのですから驚きました。ごま油も最後にちょっぴり。全体にとろみもついていて、とってもとっても美味しかったです。
 
 
卵のふわふわ感が気に入ったので、また別の日に、今度は具材と味つけを洋風にして卵料理を作りました。

こちらは合挽き肉とたまねぎ、ピーマン、えのき、トマトを炒めて卵と合わせました。味つけはハンバーグの要領で、塩、胡椒、ナツメグ、ドライセージなどを使ってみましたよ~。洋風アレンジなので全体にはとろみはなしですが、卵を溶くときには水溶き片栗粉を加えました。この水溶き片栗粉がきっと、きめの細かいふわふわ卵のポイントなのかと・・・。

ひと口食べたもーりーさん、「あれ?これってハンバーグみたいな味がして美味しいね!」と大正解(笑)。また、食べながら意見が一致したのは、「パンにはさんで食べても美味しそう」という感想。このままホットサンドの具にしてみても良さそうな味わいでした。トマトの酸味がさわやかです。



2015年9月27日日曜日

今週のなっちゃん(70)オヤスミのところ申し訳ないんですけど・・・


「なつこさん、オヤスミのところ申し訳ないんですけど・・・」(ぼそぼそ)

ん?!何にゃ? 


わ!嫌ニャわ~!
寝起きを写すのはやめて~ニャ~!


隠れとこ・・・


え?全然隠れてニャいって?


んニャら、こうニャ!!
さなちゃん、あっち行け!


「ちょっと、ちょっと、なつこさん、
悪いけどそこどいてちょーだい。
そのタオルケット、お洗濯したいのよ。
ね、お願い。」


「今週の・・・」なのに、だんだん「今月の・・・」的になってきてしまったなぁ・・・。

2015年9月26日土曜日

もーりーさん、星撮りに行く(7月末@那須岳)

天の川
(2015年7月25日@那須岳)
 
ずいぶん季節はずれな話題ですみません。写真をもーりーさんからもらってから、すでに2ヶ月も過ぎちゃった ^^;
 
7月の25~26日の週末に、福島県へラリー観戦に行っていたもーりーさん。車を2台用意して、会社のお仲間さん総勢7人での、一泊「写真」旅行です。上は40代から、下は20代前半の若者までというメンバー。
 
天の川
(2015年7月25日@那須岳)
 
メインの目的はラリー観戦だったのですが、一緒に行った方の中にお一人天体写真をなさっている方がおりまして、夜は希望者だけ那須岳山頂まで星を撮りに出かけたようです。
 
スマホでお天気情報をチェックしてポイントを絞り、OKなら車でダーッと向かうというのですから、フットワークが軽いというのか、便利な世の中ですよネェ。それに、一泊旅行なのに昼も夜も写真を撮ってて宴会はなしというのも、まるで学生さんの部活の夏合宿のよう(笑)。
 
アンドロメダ大星雲
(2015年7月25日@那須岳)
 
そうして向かった那須岳山頂の星空は大変素晴らしかったようです。こちらの写真の右端に写っているのは、アンドロメダ大星雲なんですって。
 
アンドロメダ大星雲
(2015年7月25日@那須岳)
 
その部分をもう少しクローズアップして撮影したのがこちら。
 
とっても楽しかったようです ^^

 
 

2015年9月25日金曜日

曼殊沙華のある風景

 
まんじゅしゃげ、またの名をヒガンバナ。
 
広辞苑でまんじゅしゃげと引くと、先に「曼殊沙華」と出て、それから二文字目が「珠」になっているものが書かれているのに、キーボードで文字を入れると「殊」の字はそのままでは出てこないから、ネット検索ではたいてい曼珠沙華となっています。
 
私はひねくれ者だから、手書きツールを使ってまでタイトルに「殊」と書いてみました。

 
暑さ寒さも彼岸まで・・・と言うけれど、今年は残暑がそれほど厳しくなかったですね。
 
でも、秋分の日(9月23日)までのシルバーウィークはカラリと気持のよいお天気で、気温も少し高かったのに、秋分の日の翌日にはサーッと空気が冷たくなったからなるほどな~と思いました。寒がりではないもーりーさんも、24日の朝には長袖を引っ張り出してきて、それを着て出かけておりましたよ。
 
 
この日(9月21日)はこんなだったけど。
(私もこの日は半そででした。)
 
曼殊沙華またはヒガンバナ
Lycoris radiata
 
そういえばNHK俳句でこの花が兼題になっていた時に、匂いを嗅ぐということが話題になっていたのに、実際に見に行ってみると匂いを嗅ぐことなんてちっとも思いつきませんでした。
 
どんな匂いの花なのかは結局分からないまま。でも、匂いは本当にあるんでしょうか?あってもごく微かではないかしらん?だって、こんなにたくさん咲いているのに、花の香りがするとは感じないのですものね。
 
金木犀なんて、姿は見えないのにどこからともなく薫ってくるというのにね。

 
田んぼを縁どるように咲いているから、農家の方が植えたのかと思ったら、どうやらそうでもないらしい。聞いてみたら、「???え?あぁ、そんなの、勝手に毎年生えてくるよ」とのお返事。
 
大昔の誰かが植えて、それから毎年毎年顔を出し、じわじわと増えていったのかも?!
 
 
「まったく、機械はあてにならねぇんだよ。紐が出たり出なかったりするんだからさ・・・。しかたねぇから、手でやるしかねぇよ。機械はこれだからなぁ・・・。農機具屋もこの辺はもう1軒しかねぇから、すぐに直してもらうってわけにもいかねぇしな・・・」
 
 
地元のお米を毎回買って食べているというわけではないのだけれど、こうして作業する人の姿を見ると、JAにお米を買いに行こうかな・・・という気持ちになりますね。それに、あらためて見てみると、地元のお米って天日干しされているのですよねぇ。
 
 
厚木産のお米として売られているのはJAではキヌヒカリと書いてあった記憶があるけれど、ここで育てられているのも同じなのかな?聞き忘れてしまいました。
 
 
お米以外の作物もいっぱい。
この葉っぱは里芋かな?
 
 
こちらはサツマイモ畑でしょうか?
 
 
夏の農作業中は、きっとこのゴーヤのテントで休憩したのでしょうねぇ。
 
 
 ヒガンバナが目立つけど、それぞれの畑には他のお花も咲いています。もーりーさんの撮ったフヨウ。(タムロンのズームレンズって、ぼかした時の後ろの緑色がキレイだな~)
 
 
コスモスもちらほら。(by もーりーさん)
 
 
お月見にはススキ。そしてお供えにはお団子ってイメージだけれども、地域ごとにいろいろだそうで、畑で収穫されたものを供えるっていうのもあるんだそうです。 そうなると収穫祭っぽいですね。
 
 
本日最後の写真はツルボ(Barnardia japonica)。春に同じエリアでみつけたジュウニヒトエとちょっと似ていてかわいい。蕾の雰囲気なんかは、ムスカリにもちょっと似ているような気がします。
 
真っ赤なヒガンバナと淡い紫色のツルボが一緒に群生している姿は、とてもとても素敵でした。(2番目の写真参照。)
 
 

2015年9月24日木曜日

カワセミとカイツブリ

 
シルバーウィークの真ん中の月曜日(9月21日)の午後は、もーりーさんと二人でカメラを持って、近場の緑地へ出かけてきました。広町公園の駐車場に車を停めて、公園内や周辺の遊歩道をお散歩。
 
車を降りて歩き始めるとすぐに、キラキラと碧い光を放ちながら飛ぶ鳥を発見。「あ!カワセミが飛んでいった!!戻ってこないかな~」けっこうな距離を飛んで、カワセミは田んぼの向こうの山の茂みへと消えて行きました。
 
 
2~3時間ばかり写真を撮りながら散策し、もう一度公園へ戻ってくると・・・「あっ!もりちゃん、見て!カワセミがいたよ!池のところ!」(ヒソヒソ声で)

この日はずっと35mmレンズで写真を撮っていたのですが、カワセミを見つけたので急いで105mmのマクロレンズにチェンジ。距離があるので105mmなんて気休めですけど、35mmよりは幾分マシ。・・・といいつつ、アップしているのはトリミングしたものです。


トリミング前の写真はこちら。
 
 
35mmで撮ったのはこちら。一応ね、ここにもカワセミは写っているのです。すぐ飛び去られちゃうかもしれないから、一応、レンズ交換前にも一枚は撮っておこうと。

 
ここから4枚はトリミングなし。もーりーさんが300mmのズームレンズで撮ったもの。まだ私達に気づいておらず、のんびりした動きをしています。かわいい~

 
くちばしの色の様子から、オスのカワセミのようですね。

 
気づかれてしまいまして、さらに遠くへ行っちゃった・・・。

 
「やっぱり600mmいるかな~。ニコンが200-500mmを出したから、それでもいいかもしれないんだけどな~」と、もーりーさん。
 
 
川にいたのはカイツブリ。これもとってもかわいいんですよねぇ。面白い目をしているの。そして、けっこう小さいのだけど、これで大人の鳥なのです。こちらももーりーさんが300mmズームで。
 
 
35mmで撮るとこんなん by わたし。
 
カイツブリは本当に小さい。カモの子供かと思うほど。時々ザブンと水にもぐって、ひょっこり全然別なところから顔を出すのも面白いです。
 
 
 

2015年9月23日水曜日

和菓子作り:よもぎのみたらし団子



なんで急にこんなに「和」に傾いているのか・・・?という気がしないでもないのですが、でも、話題にしていなかっただけで、実はけっこう和菓子って買って食べていたりします。お団子、大福、おはぎなどなど。1個買いできるお店でもーりーさんとひとつずつ買ったり。

(関係ないけど、スーパーGTの時にサーキットで買って食べたお弁当にもミニミニおはぎがついていて、それもとっても美味しかったな~)

で、夏の間に実は白玉粉を買っておいたのです。みつまめとかカキ氷に追加したいと思っていたの。だけど8月の後半はすっかり涼しくなってしまって、みつまめもカキ氷も家で食べなかったから、白玉粉も使わないまんま・・・。

それで先週末に買出しに行った時、ビールか和菓子か・・・という二択でビールを取ったので、お団子を買わなかったんですね。そうしたらなんだか突然白玉粉の存在を思い出しまして。そっか、みたらしくらい自分で作れるんじゃないの?!って。

みたらしのたれはネット上のレシピをいくつか比較して、キッコーマンさんのを採用(ここ)。自分で作ってみると、なるほどと思うことがあるもんですね。私、子どもの頃はみたらしってちょっと苦手だったんです。その理由が材料を見たらなんとなく分かった。味醂をかなり使うのですよね。たれの分量の中で味醂が一番多いくらい。あの独特の風味って、きっと味醂(お酒)からだったんだ。今は好きです。

さて、普通みたらし団子といえば白いお団子ですけれど、たれを作ってしまってから買い置きの白玉粉を見てビックリ。あらま!よもぎ入りの白玉粉だったわ~!みつまめやカキ氷のアクセントにするつもりだったから、白より緑がいいかな~って発想だったんだ(笑)。・・・というわけで、よもぎのみたらし団子ができました。みたらしに色が合わないかな~?ま、いいか~。

それにしても、これはすっごく簡単でした!どうして今まで、家で食べる分までわざわざ買っていたのか・・・という気持ちになるかも?!

みたらしのたれがいっぱい出来上がったので、近々もう一度作りたいと思います。今年は27日が中秋の名月ですから、それに合わせて・・・というのが良さそうですね。あんこにも挑戦してみたくなってきました。


2015年9月22日火曜日

上野の陶器市(2015年9月)

瀬戸・赤津焼 丸型三段重

今年の9月後半はシルバーウィークという5連休だそうでして、明日までお休み~♪ という方も多いのではないでしょうか。次回は11年後だそうですね。祝日はいつも関係のないもーりーさんも、このシルバーウィークは土日月と三連休でした。

特に旅行に行くでもなく、日曜日に都内へ出たきりではありますが、それでも連休ならではのイベントを楽しんできましたよ~。行ったのは上野恩賜公園でただいま開催中の全国大陶器市!

全国と名のつくからには、いろいろな地域の焼き物がいっぺんに見られます。有田(古伊万里も)、波佐見、唐津、萩、織部、九谷、瀬戸、笠間などなど。毎年この時期にやっているそうです。

瀬戸・赤津焼 丸型三段重

今回わが家が買い求めたのは、瀬戸・赤津の丸型三段重です。

直径18センチくらいでしょうかね?わりと小さめ。焼ムラが少しあるとかで、1260円でした。掘り出し物~と思い、ホクホクしております(笑)。こういうお買い物が、陶器市ならではの楽しさですよね。

陶器市は23日(水)の夕方までやっているそうです。上野界隈へ行かれる方、のぞいてみてはいかがでしょうか。

上野TOWAさんの浅間セット(天丼&たぬき)うどんバージョン
奥は朱鷺セット(天丼&ざる)同じくうどんバージョン

帰りに食事に寄ったのは、JR上野駅前(アメ横入り口脇)のTOWAさん。日本酒やクラフトビールと、お蕎麦のお店だそうですが、夜7時過ぎに行きましたら、すでにお蕎麦は売り切れてしまっておりました。

それで、食べたのはおうどん。天丼とうどんのセットで900円程度でしたよ~。もーりーさんは冷やしの大盛り、私は暖かいたぬきうどんのセットを食べました。セットの天丼でも大きな海老天がのっていて食べ応え満点でした!

上野TOWAさん入り口

つるやさんという立ち食いそば屋の脇の階段を2階に上がっていくと、TOWAさんがあります。2階の店内はバーのような雰囲気で、アイリッシュパブの姉妹店なんだそうな。

冷やしうどんはそばつゆで食べるタイプで、最後に蕎麦湯も出してくださいました。次回は早めの時間帯に行ってみよう~っと。



2015年9月19日土曜日

うたかたの肴はやまかけ


月桂冠の「うたかた」というスパーククリング日本酒を飲んでみました。けっこうスイートなお酒。よ~く冷やしておいてからいただきます。甘いのを飲みたい気分の時にはいいかも~♪ な、美味しさです。なんだかとってもフルーティ。

肴はやまかけ。マグロのハラミを半日ほど漬けにしておき、食べる直前にとろろと一緒に盛り付けて、ワサビを添えたものです。

漬け液は、酒、味醂を各大匙1ずつ、醤油は薄口を大匙2、濃い口を大匙半分にしてみましたよ。それにワサビも少々。酒も味醂も煮切りませんでしたが、OKでした!(漬け液の量を多く作る場合は、酒と味醂を一度火にかけて煮切った方がいいかもしれません。そのままだとアルコールっぽさが強すぎちゃうので・・・。)

とろろには青森県産のネバリスターというお芋を使いました。見た目は長いもなのですが、やまと芋と長いもの良いとこどりなんだそうな。その名の通りものすご~い粘りで、味もすご~くよかったです!これ、めっちゃ美味しいとろろ!出汁いらずで、醤油だけでイケちゃいます。旨~♪ お値段も手頃でよかったです。



2015年9月16日水曜日

かわいらしい『季寄せ』

山本健吉編 季寄せ 文藝春秋

何年か前から『NHK俳句』と、同じくNHKの『俳句さく咲く!』を録画予約して毎週見ています。ただ単に面白いな~と思って見ているだけで、自分で俳句を作る・・・というところまではいっていませんし、過去現在の有名俳人の句集のようなものも読んでおらず、接点はずっと、先に挙げた2本のテレビ番組と関連の特番のみ・・・という興味。もっぱらアイロンがけの時に見ているので、『NHK俳句』のテキストすら買ったこともありません。

だけれども何年も見続けているとさすがに、どうやら俳句を作ってみようと思うのならば、まずは歳時記なるものを手に入れたほうが良さそうだ・・・ということが分かってきます。それで、歳時記をいつか買おう買おうと思いながらも、書店へ行けば別な興味に心を奪われて忘れてしまい、今の今まで買わずじまい。

それが先日とうとう、橋本のArioというショッピングモールにあるアカデミアという本屋さんで、やっと思い出したのです。「そうだ、俳句のコーナーを見てみたいと思っていたんだった」って。アカデミアはくまざわ書店さんの充実版店舗という感じで、お気に入りの書店のひとつです。俳句のコーナーにもけっこうたくさんの本が並んでいました。

さて、俳句のコーナーに行きさえすれば、迷うことなく歳時記が買えると思っていた私。ところが・・・それがそうでもありません。歳時記と並んで季寄せというものもたくさんあるけれど、これって別のものなの?

中身を見てみると、歳時記も季寄せも季語の解説と俳句の例が併録されています。歳時記はけっこう大判だったり分厚かったり、季節ごとに1冊なんて作りになっているものが多かったのだけれども、季寄せと書かれたものは小型のものが多く、四季を通じて1冊にまとめられていてもお値段も手頃なものがありそうでした。

なかでも、『山本健吉編 季寄せ 文藝春秋』と書かれた箱入りものに目が吸い寄せられました。そっと手に取り箱を開けてみると、布に金文字の装丁もとっても素敵。春夏、秋冬新年の上下巻の2冊が入って2千円と、お値段もかなり魅力的です。

しかしながら、歳時記を買いたいと思っている超初心者が、季寄せなるものを買うのは適当なのか?という疑問もわき、下巻に記されたあとがきをその場でざっと読んでみました。季寄せとはいったいどういうものなのか?

 一昨年から昨年にかけて、『最新俳句歳時記』全五冊を出した。幸いに好評を得て、版を重ねているが、五冊本歳時記では実用的でないから、縮小した季寄せの編纂刊行を求める声があり、書肆の要望もあって、暇を見て作ってみたのが本書である。  
 これは使用者の便宜をはかったものだから、あまり大冊であってはならず、手軽に旅行にも吟行にも持参できるものでなければならない。いわゆる袖珍本である。歳時記と季寄せとには、このような書物の大きさもさることながら、おのずから内容の精疎の違いがある。季寄せとは要するに季語の寄せ集めであって、原則として季語について説明を含まない。だが今日行われている季寄せの類は、簡単な季語の解説と少数の例句とを含むのが普通なので、本書もその通例に従った。(以下、略) 
引用: あとがき (山本健吉編 季寄せ 文藝春秋) 

また、上下巻のそれぞれ冒頭には「編纂の方針」という章があてられており、次のように書かれています。

一、四季各部は、従来の時候・天文・地理・人事・宗教・動物・植物という分類法、あるいはそれに類似の分類法を廃し、三月にわたるものと初・仲・晩との四部門に分けた。ただし、二月にわたるものは、それぞれの場合の判断に従った。(以下、略)  
引用: 編纂の方針 (山本健吉編 季寄せ 文藝春秋) 

この本の初版は昭和48年7月とあり、私が生まれて半年ほどに出版されたもののようでした。版形も同じかどうかは分かりませんが、目の前にあるこの本のサイズはちょうど文庫本と同じで、柔らかい表紙の手になじむ横型。栞紐もついています。

写真やイラストの類は一切なく、すべて文字で書かれたものですから、読んでも想像のつかないものもそのうち出てくるのではないかな~と思いますが、初めて見る言葉、初めて知る漢字表記なども多々あり、とてもとても面白いです。

俳句には五・七・五という定形以外にも細かなルールがありそうなので、季寄せを手にしただけではまだ簡単に一句とはいきませんが、とりあえずは初めの一歩。次は何か面白そうな入門書でも探してみようかと思います。

この季寄せと一緒に、岩波書店から出ている東京やなぎ句会の本も一冊買いました。そちらもとても良かったです。


2015年9月15日火曜日

切り身ひとつで作る鯛ご飯

鯛の切り身ひとつで鯛めしを焚く
 
余ってしまって冷凍しておいた真鯛の切り身がひとつ。はて、どうしたものか・・・?湯豆腐にでもいれようか?
 
などと考えてみたけれど、切り身ひとつで大人二人が堪能したと満足するには炊き込みご飯がよいのではないかと思いつき、さっそく切り身を焼いてから、昆布と酒、醤油とともに、鯛めしを炊くことにしました。
 
真鯛の切り身を焼く間に、米(2合)を研いでザルにあげておきます。
 
切り身が焼きあがったら炊飯釜に米を入れ、酒大匙1、薄口醤油大匙2を加えてからいつも通りの水加減をしてざっと混ぜ、その上に適当な大きさの昆布を1枚のせ、さらに焼いた切り身をのせます。炊き時間はいつも通り。

炊き上がったら、いったん鯛と昆布を取り出す
 
こちらは炊き上がりの様子。切り身と昆布を取り出してから、炊き上がったごはんをふんわりと天地混ぜまして、フタをしてしばらく蒸らします。
 
炊き上がったごはんを蒸らしている間、まずは取り出しました昆布を細く切ります。(出汁専用のものではなく、火を通すと食べられる柔らかさになる昆布を使うと良いです。わが家では、今回は羅臼昆布を使いました。)
 
それから焼いた鯛の身から皮と骨を取り除き、身をほぐします。あまり細かくしすぎるとごはんに混ぜた時に存在感が薄れてしまうので、適当な大きさが残るように粗くほぐします。この時、ごはんの味見をしてみて塩気がたりないようでしたら、ほぐした鯛の身にほんの少し塩をまぶしておきます。

刻んだ昆布とほぐした鯛の身をもう一度ごはんに合わせたら鯛めしの完成!

細切りした昆布とほぐした鯛の身を炊飯器に戻し、全体を混ぜ合わせたら鯛ご飯のできあがり。切り身ひとつでも、なかなか贅沢な味わいを楽しめます。


2015年9月14日月曜日

旅に出ずとも、京都の菓子と鎌倉の手ぬぐいに出会う

お菓子の量り売り【千石屋】さんで買った
そばぼうろ(左)と芋満月(右)

インターネット経由でのお取り寄せはもう当たり前の世の中ですから、あらためて現地に行かずに何かを買うなんてことは別に驚くに値しないわけですが、それでも意図せずに身近なところでそういうものに出会えたときには、なんだかとっておきのものを見つけたような気持になって、すごく嬉しくなるものです。

9月13日(日)はまさにそんな日でした。

もーりーさんと地元の本厚木駅前にお買い物に出まして、子供の頃からあるお菓子の量り売りのお店をふとのぞいてみたのです。小学生の時に、何かの行事で父兄の方々が用意してくださるお菓子というと、この【千石屋】さんのものでした。いわゆるスナック菓子とは全然違う、昔ながらの素朴なお菓子が、ガラス板のはまったケースに平たく並んでいるお店です。

あぁ、これもこれもこれも、みんなとっても懐かしい~

な~んてことを思いながらガラスケースを見下ろしつつ店内を1周すると、ふと、そばぼうろに目が留まりました。あ!私、これ、買おうっと ♪ 200gで190円ちょいのお値段。お店の女将さんがお菓子を量ってくれながら言ったひと言は、まさに私が思っていたことそのまんまでした。「京都に行かなくても食べられるわネ~」

そう、そう、それ!それ!

もーりーさんは、芋けんぴの横に並んだ芋満月なるお菓子を買いましたが、これはいったいどこのお菓子でしょうか。こちらも200gで200円しないくらい。木馬に乗った男の子が印刷された、かわいらしい袋に入れてくれます。

他にもいろいろ並んでいて、私が近年のマカロンブームの時に心の中で「マカロンって昔はもっと地味なお菓子だったはずなのに?」と思っていたものが、実は千石屋さんに並ぶ「マコロン」というお菓子を思い浮かべていたようだ・・・ということが判明したりと、とても興味深かったです。心の中で、「あ~!これ、これ、これだよ!!」と叫んでいたのには、誰も気づかなかったはず。(って、そりゃそうだ・・・)マコロンも今度買ってこよう~っと。

ちなみに、千石屋さんで検索してみたら、日テレの『ぶらり途中下車の旅』にも登場したことがあるようで、2004年放送の記事に行き当たりましたよ~。レトロなお菓子の箱などが見られるので、興味のある方はこちらをどうぞ→ここ

有隣堂厚木店の手ぬぐいフェアで買った
鎌倉【拭う nugoo】さんの手ぬぐい

それからもうひとつ。本を見ようと入った有隣堂の厚木店さん。普段はスルーっと入り口を無意識に通り過ぎ、まっすぐ目的の書棚に向かっておしまいなのですが、なぜかこの日は入り口に置かれた案内板に目が行きまして・・・。

9月24日まで手ぬぐいフェアをやっている・・・という文字に目が釘付け。

今日は本はいらない!と即断して、まっすぐ2階に向かいまして、延々と英語教材のテープの音声が繰り返されるのを横に聞きながら(汗)、せっせと手ぬぐいを物色しました。

出店していたのは鎌倉の【拭う nugoo】さんというお店。どうやら7月から出していたらしく・・・。なんだ~、手ぬぐい探しに新宿まで行っちゃってたよ~と驚きました。手ぬぐい以外にももうすでに出来上がったグッズがいっぱい。風呂敷もいっぱい。

もうひと組、男の子っぽい色合わせで手ぬぐい甚平さんを作りたいと思っていたので、ブルー系の手ぬぐいを選んで買いました。和パンツは水色ベースのうさぎさん柄にして、甚平さんを鎌倉っぽい鳩と鳥居柄の手ぬぐいで作ってみようと思っています。(うさぎさん柄のが1200円で、鳩と鳥居柄のが900円でした。)

これから涼しくなるっていうのに、いまだに夏っぽいものを作り続けているのも変なんですけど、まぁ、面白がっているうちがやり時なので、もうしばらく飽きるまで続くかもしれません。

鎌倉の【拭う nugoo】さんは丸の内のKITTEにもお店があるようですし、各地の催事にも出店しているようなので、興味のある方はお店のHPをのぞいてみてくださいね~→  http://www.grap.co.jp/nugoo/home.html

実はこの後、京都SOU・SOUさんの手ぬぐいハンカチ付という月桂冠のスパークリング日本酒「うたかた」まで買ってしまいました。完全に、モノに釣られてます~。ハハハ・・・。